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とはずがたり2006/04/26(水) 23:23:08
スーパー,コンビニ,百貨店,中心商店街の衰退と活性化策など

リンク
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/commerce.html
4582:
チバQ2022/02/21(月) 20:57:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9499089445c0cc76b008c813e33f7cba175a650
そごう西武売却入札に複数応募 三井不、三菱地は参加見送り
2/21(月) 20:38配信

共同通信
西武池袋本店=1日、東京都豊島区

 セブン&アイ・ホールディングス傘下で、業績不振が続く百貨店そごう・西武の売却先を選ぶための1次入札が21日、締め切り日を迎えた。関係者によると、投資ファンドなど複数の応募があった。三井不動産や三菱地所も入札への参加を検討していたが、見送ったもようだ。再開発による収益性を考慮しても、従業員の引き受けなどの負担が重荷だったとみられる。

 セブン&アイは今後条件を精査し、売却先の選定に向けた交渉を本格化させる。セブン&アイは5月に株主総会を開く予定で、それまでに決着させたい思惑がある。

 そごう・西武は7都県に10店舗を有する。
4583:
チバQ2022/02/26(土) 16:27:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4d0073d1586f665e1ddc2a893b9cf918619de75
山あいの町唯一のコンビニ、24時間営業断念 夜勤者確保できず
2/26(土) 6:00配信

河北新報
3月から24時間営業を取りやめる「ファミリーマート+COOP七ケ宿店」=24日午後5時30分ごろ

 宮城県七ケ宿町唯一の24時間営業店舗「ファミリーマート+COOP七ケ宿店」が、3月1日から午前5時~午後10時の営業になる。にぎわい拠点として町の期待を担う中核施設だったが、人手不足の時流には逆らえなかった。


 店はみやぎ生協(仙台市)とファミリーマートの一体型店舗。町が整備費を負担し、生協子会社が運営する形で2017年4月に開店した。宮城県南と山形県を結ぶ国道113号沿いに立地し、観光客やトラック運転手らも利用する。

■安心感や利便性提供

 みやぎ生協によると、店の経営は黒字で推移している。夜勤担当の2人が辞めることになり、山形県側を含め募集をしたが応募はゼロだった。店舗開発部の菊地良久・コンビニ事業統括(62)は「夜勤者は都市部でも集まりにくい。24時間営業でなくなるのは心苦しいが、町の期待に応えられるようサービス拡充に努める」と説明する。

 この5年間、深夜の営業は山あいの町に防犯上の安心感や利便性を提供していた。町内の20代の会社員女性は「夜10時以降は外に出ないから影響はない」と理解を示すが、駐車場で休憩していた新潟県のトラック運転手の男性(62)は「食事やトイレで頼りにしているだけに困る」と話した。

 小関幸一町長は「人手不足は過疎地だけの話ではないので仕方ないが、24時間営業を守りたい気持ちもあって複雑だ」と残念がる。

河北新報
4584:
チバQ2022/02/27(日) 10:57:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a6dffb5c52e44e8466b87de98c06f833f3c1961
飲食、百貨店疲弊 措置延長と物価高ダブルパンチ
2/18(金) 19:03配信

産経新聞
「蔓延防止等重点措置」が追加適用された大阪の繁華街ミナミ=1月27日午後5時38分、大阪市中央区 (安元雄太撮影)

政府は18日夜、大阪など17道府県に適用されている新型コロナウイルス対策の「蔓延(まんえん)防止等重点措置」の期間延長を正式に決める。重点措置や緊急事態宣言が繰り返されるたびに外出や消費の「自粛ムード」が高まり、足元ではウクライナ情勢の緊迫化や原油高で物価が高騰。自粛と物価高の〝ダブルパンチ〟に、百貨店や飲食店などは疲弊感を強めている。

「しっかりと(重点措置の)効果を検証し、必要であればさらに厳しい措置を取るなどして、期間を短くする工夫も必要ではないか」。大阪商工会議所の尾崎裕会頭(大阪ガス相談役)は18日、大阪商工会議所の定例会見で「措置延長は医療体制の逼迫(ひっぱく)などを考慮すれば妥当」としつつ、適用の長期化に懸念を示した。

自粛ムードが続き、流通業界では消費者心理がさらに冷え込むことが不安視されている。

日本百貨店協会が1月25日に発表した令和3年の全国百貨店売上高は4兆4182億円で、前年比5・8%増。昨秋に一時的に感染者数が減少したことなどで持ち直したが、コロナ禍前の元年比では21・5%減と、元の水準に戻っていない。関西も同様の傾向だ。

さらに「重点措置が発令された今年1月下旬以降は客足が鈍り、売り上げも厳しい数字が出ている」(大阪市内の百貨店関係者)。各百貨店は店舗入り口での検温体制を強化するなど最大限の対策を取っているが、客足が戻ることにはつながらず、「感染対策はこれ以上、打つ手がない」とあきらめ顔だ。

一方、スーパーマーケットには、小麦製品をはじめとした物価高の影が忍び寄っている。大阪市内のあるスーパーの関係者は「スーパーは『巣ごもり需要』で好調といわれたが、現在はそうでもない。パンや麺類、精肉や鮮魚の仕入れ値の上昇が続き、売価を抑えるのが大変」と語る。

飲食店も苦境が続く。和食チェーン「がんこフードサービス」(大阪市)の幹部は「稼ぎ時の忘年会や新年会の予約は皆無で、その状態のまま重点措置に突入してしまった」とし、客足が戻らない状況が続いていることを嘆く。続き2行
4585:
とはずがたり2022/03/04(金) 09:54:06
この辺の決断力はアマゾンならではですなあ~。えげつないやり方は嫌いだからなるべく使わないようにはしてるけど昨日も久々に発注してしまった。

購入したのはこれ(LANポート付きが欲しかった)。送料無料に加えてなんかよく判らんクーポンが付いて此処から500円引きだった。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0986T2KXG/ref=ppx_od_dt_b_asin_title_s00?ie=UTF8&psc=1

アマゾン 店舗戦略見直し 書店など68店舗の閉鎖発表
2022年3月4日 9時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220304/k10013513301000.html?utm_int=news-new_contents_latest_002

アメリカのIT大手アマゾンは、店舗戦略を見直すとして、アメリカなどで展開している実店舗の書店すべてを含む68店舗を閉鎖すると発表しました。今後は、レジがない無人のコンビニや、ITを駆使した衣料品店などに力を入れるとしています。

アマゾンは、2015年に本社があるシアトルに最初の書店をオープンして以降、ニューヨークやシカゴなどに店舗を拡大したほか、ネット通販のサイトで顧客の評価が4つ星以上の商品を集めた店なども展開してきました。

ネットからリアルへの逆進出だと話題を集めましたが、アマゾンは3日までに、一転して、こうした店舗戦略を見直すとして、アメリカとイギリスで展開している実店舗の書店すべてを含む合わせて68店舗を閉鎖すると発表しました。

今後は、2017年に買収した高級スーパーの「ホールフーズ・マーケット」やレジがない無人のコンビニ、それに、年内にロサンゼルスでオープンする予定の、ITを駆使した衣料品店に力を入れるとしています。

アマゾンは声明で「実店舗における長期的な体験の創出や技術の開発に引き続き取り組んでいく」としていて、今後もネットとリアルの融合を模索する方針に変わりはないとみられます。

IT大手の間では、グーグルが去年、自社開発のスマートフォンを販売する実店舗を初めて開店するなど、実店舗を強化する動きも加速していますが、顧客のニーズの変化に応じた販売戦略を立てられるかがカギとなりそうです。
4586:
とはずがたり2022/03/14(月) 15:52:58
当初は営業継続の予定だったのか。
>柳井氏は衣服は生活必需品との考えのもと、周囲の批判にも屈せず店を開け続けることを重視する。

儲け至上主義の柳井さんが標榜しても嫌な感じがするけどまあ,営業続行も一つの見識ではあっただろう。

ユニクロ、ロシアで一転休業 「商人の心」世界に通じず
2022年3月11日 11:00 [有料会員限定]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC110HV0R10C22A3000000/
4587:
とはずがたり2022/03/17(木) 16:52:43
ユナイテッドアローズの「駅ナカ全店閉鎖」は必然?ZOZOとは残酷なまでの差が
3/10(木) 8:47配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c9d7793205c3ba56dc12631d02b621b70153920
bizSPA!フレッシュ

 アパレル大手のユナイテッドアローズが駅ナカに出店していた小型店「ザ ステーションストア ユナイテッドアローズ」の全店舗を2022年1月30日で閉鎖しました。

 新型コロナウイルス感染拡大で商環境が激変し、2020年5月に発表した中期経営計画において不採算の子会社、事業、店舗の撤退を進めるとしていました。駅ナカ店はその一環です。2011年1月表参道駅に1号店を出店。まさかの出来事により、わずか10年での完全撤退となりました。

コロナ禍で売上高もZOZOに追い抜かれた

 ユナイテッドアローズの2021年3月期の売上高は前期比22.7%減の1217億1200万円、66億1300万円の営業損失(前年同期は87億5800万円の営業利益)を計上しました。

 2022年3月期の売上高は前期比3.5%減の1174億円。12億円の営業利益を予想していますが、営業利益率はコロナ前の2019年3月期の7.0%から1.0%へと6.0ポイント落とすことになります。

 実店舗型アパレル企業が苦戦する中、大躍進を遂げたのが「ZOZOTOWN」「WEAR」などを運営する株式会社ZOZO。2021年3月期の売上高は前期比17.4%増の1474億200万円となりました。コロナを機にユナイテッドアローズの売上高はZOZOに追い抜かれます。

ZOZOと比較すると営業利益率に大きな開きが

 コロナ禍でアパレル業界も一気にデジタル化が進みました。そうかといって、これまで実店舗をメインに展開していた企業が、コロナ禍で急速にECへと舵が切れるわけではありません。ユナイテッドアローズの2021年3月期小売の売上高は523億2300万円でしたが、これは前年比35.4%の減少です。一方、ECの売上高は11.7%しか上昇していません。続き21行
4588:
とはずがたり2022/03/20(日) 21:24:40
消費者不在で誰からも歓迎されてない当事者の利権のみの商店街活性化なんかしようとするからや。

有名店頼みの「商店街再生」無理だった…活性化シンボルの洋菓子店が撤退
2018年4月27日 11:20
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/biz/315566?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
4589:
とはずがたり2022/04/12(火) 21:17:53
ローソン、子会社「成城石井」を来年度までにプライム上場へ…調達資金でコンビニ事業強化
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220412-OYT1T50180/
2022/04/12 19:50

 ローソンは、完全子会社のスーパー「成城石井」を東京証券取引所に上場する方針を固めた。年内にも申請し、2023年度までにプライム市場への上場を目指す。上場で調達した資金を、コンビニ事業の強化に活用する。
食品の売り上げが好調な成城石井(12日、東京都中央区で)=桜井詠巳撮影

 成城石井は1927年に東京都世田谷区で創業した高級スーパーで、首都圏を中心に約200店舗を展開している。高品質の総菜や輸入食品が人気で、ローソンは2014年、投資ファンド「丸の内キャピタル」から全株式を取得した。

 成城石井は、コロナ禍での巣ごもり需要により、食品の売り上げが好調で、22年2月期の営業総収入は前期比5・5%増の1092億円、最終利益は13・2%増の73億円だった。主力のコンビニの回復が遅れる中、ローソンの収益を下支えしてきた。

 ただ、コンビニとスーパーでは商品が大きく異なり、同じグループ内での相乗効果は不十分だった。成城石井は上場によって経営の独立性を高めると同時に、競争力向上を図る。

 ローソンは今年、消費電力をすべて再生可能エネルギーとし、食品廃棄ゼロを目指す環境配慮型の店舗「グリーン・ローソン」を首都圏で展開する計画だ。成長市場と位置づける中国では、コンビニを現在の約4500店から26年2月期に1万店に増やす目標を掲げる。成城石井の上場で得られた資金を、こうした戦略に活用する。

 ローソンは12日、「上場も含めて、企業価値向上に向けて様々な検討を行っている」などとするコメントを出した。
4590:
とはずがたり2022/04/13(水) 15:30:34
2021.12.22
東急ハンズ、カインズ傘下に 来年3月に全発行済株式を譲渡へ 
1978年にオープンした旗艦店「東急ハンズ渋谷店」(外観)
https://www.shibukei.com/headline/16362/?_ga=2.88079960.1512320082.1640863399-1898114372.1640863399

 ホームセンター大手のカインズ(埼玉県本庄市)が東急不動産ホールディングス(渋谷区道玄坂1)傘下の「東急ハンズ」を買収することが12月22日、明らかになった。東急ハンズは、親会社・東急不動産HDが持つ全発行済株式をカインズに譲渡し、来年3月31日付けでカインズ傘下に入る。東急不動産HDがこの日行った取締役会で株式譲渡契約を締結した。

井の頭通りから見た「東急ハンズ渋谷店」(写真中央)


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 「手を通じて新たな生活文化を創造しよう」を掲げ、ライフスタイル提案型ショップとして1976(昭和51)年に創業した東急ハンズは、1号店の藤沢店(1976年11月開業)、2号店の二子玉川店(1977年11月、いずれも現在は閉店)に続き、1978(昭和53)年に旗艦店となる「東急ハンズ渋谷店」(宇田川町)を出店。20以上の都道府県に進出し、生活雑貨や文具、キッチン用品、DIY関連など幅広い商品を取りそろえる雑貨・ホームセンター大手として多くの顧客を獲得してきた。

 地下1階・地上10階、延べ床面積は約4000坪の大型店としてオープンした「東急ハンズ渋谷店」(宇田川町)は、1990(平成2)年3月に新館(地上8階)を増床。2013(平成25)年9月には、店が入居するビル「西渋谷東急ビル」を、不動産大手ヒューリック(中央区)が買収した。都心部の店では、1984(昭和59)年10月に開業した大型店「池袋店」が10月31日に閉店している。2021年3月期の売上高は631億円(前年比334億円減)、71億円の赤字。都市部中心に展開する店舗が多く、コロナ禍の緊急事態宣言に伴う店舗の臨時休業や時短営業、インバウンド需要の大幅な減少などが売上低迷に大きな影響を与えた。

 一方、カインズは1989(平成元)年の会社設立以来、関東地方を中心に、東日本や東海地方、近畿地方などでホームセンターを展開。現在22店舗を構え、ショッピングセンター「ベイシア」や、作業服チェーン「ワークマン」などと共にベイシアグループの中核をなす。2021年2月期の売上高は4854億円(前年比444億円増)とし、ホームセンター業界でトップの売上を誇る。

 買収に当たり両社は、それぞれが掲げてきた生活や暮らしに軸を置いてきた企業理念の価値観に「極めて高い親和性がある」とし、独自商品の開発やデジタル基盤の活用などでシナジー効果を期待できると判断。趣味やホビークラフト、都市部に強い東急ハンズと、暮らし全般や地方・郊外に強いカインズの特長を生かし、手を組むことでDIYを生活に根付かせ、「自分らしい暮らしの実現」を目指す。

 具体的には、両社のSPAとしてのオリジナル商品の開発力やデジタル基盤を活用し、物流基盤の共通利用などでも物流・仕入機能の効率化を図るほか、東急ハンズ・カインズの各店舗でのイベントを通じ、DIY文化を発信していく構えだ。「東急ハンズ」の屋号は新会社設立に伴い、来年4月以降に変更を予定する。続き2行
4591:
とはずがたり2022/04/13(水) 15:30:58
東急ハンズ、カインズ傘下に…将来は名称も変更へ
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20211222-OYT1T50172/
2021/12/22 21:37

 ホームセンター大手のカインズは22日、生活雑貨の東急ハンズを買収すると発表した。親会社の東急不動産ホールディングス(HD)から2022年3月末に全株式を買い取る。買収額は非公表。東急ハンズは多彩な品ぞろえで都市型の生活雑貨店の先駆けとなったが、近年はインターネット通販の影響などで業績不振が続いており、カインズの傘下で立て直しを図る。

 東急ハンズは当面は現在のブランドで営業を続けるが、東急グループを離れるため将来は変更するという。東急ハンズの社長をはじめとする主要な役員は続投する。

 カインズの高家正行社長は記者会見で、「価値観が共通しており、地方を中心とするカインズと、比較的都市に店舗がある東急ハンズは、相互補完性が非常に高い」と述べた。顧客向けアプリ開発などのデジタル投資や独自商品の開発に力を入れてきたことを強調し、「カインズが築いてきた基盤を活用してもらう」と語った。仕入れや物流の効率化にも取り組む。

 カインズは227店舗を展開する国内最大手。ショッピングセンターのベイシアや作業服大手のワークマンなどを持つベイシアグループの企業だ。地方や郊外の店舗に強みを持つが、都市部は手薄だった。一方、東急ハンズは都市部の主要駅前などが多い。一部の商品は重複するが、立地の重複は少なく、相乗効果が見込めると判断した。

 東急ハンズは1976年に創業し、東京・新宿や渋谷など都市部を中心に国内外で86店舗を展開している。建材や工具のほか文具やパーティー用品など幅広い商品を扱い、一時は流行の発信地ともなった。

 しかし、インターネット通販の普及やコロナ禍による営業時間の短縮などが響き、2021年3月期連結決算の最終利益は71億円の赤字と、2期連続の最終赤字となった。今年10月には大型店の東京・池袋店を閉店した。

 東急不動産HDは、グループの経営資源では東急ハンズの価値向上は難しいと判断し、売却を決めた。

 日本DIY・ホームセンター協会によると、20年度の国内ホームセンター売上高は4兆2680億円と初めて4兆円の大台に乗せた。ただ、「コロナ禍で訪日外国人の姿もなくなり、消費者が自宅のそばで買い物を済ませるようになったため、都市部の店は苦しい状況が続いている」(業界関係者)との声も上がる。

 近年は市場規模の伸びに比べ、店舗の増加ペースも速く、地域によってはホームセンターが過剰気味になっている。ニトリHDがDCMHDとの争奪戦の末、島忠を傘下に収めるなど、再編の動きも出ている。今後もホームセンターが新たな収益源を求めてM&A(合併・買収)に乗り出す可能性もある。
4592:
チバQ2022/04/24(日) 09:50:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ea3d4664828186e5bd2a68e416cd46495f534bd
繁華街に戻った客足、帰宅は早め まん延防止明け1ヵ月、感染拡大懸念も
4/23(土) 8:41配信
岐阜新聞Web
完全復調した感のある繁華街玉宮地区=22日午後6時40分、岐阜市住田町

 新型コロナウイルス感染症拡大に伴うまん延防止重点措置が明けて1カ月がすぎた。岐阜県内随一の繁華街、岐阜市の玉宮地区は客足がほぼ戻ったような感があるが、2次会時間帯に客足が鈍るという各店共通の悩みもあるようだ。来週からの大型連休を控え、昨年のような感染急拡大を懸念する声も根強く残る。

 22日午後7時。串焼きなど居酒屋6店舗を展開する花串庵グループの社長小野木浩司さんは「コロナ前にはまだ少し及ばないけど、お客さんの数はほぼ戻ったかな」と酔客でにぎわうメイン通りに目をやると、笑顔を見せた。ただ、9時台、10時台の2次会の時間帯になると、客足が途絶えがちといい「『まん防』の後遺症かな」と浮かない表情も。急激な円安やガソリン価格の高騰、ウクライナ情勢による輸送費の上昇で食材の値上げの連絡が毎週あるといい「本当につらいよ」とこぼした。

 重点措置が明けて以来、外に飲みに出たのは2回目という市内の会社員女性(27)は、露天の席でビールを飲みながら地元の知人と楽しい時間を過ごしていた。「コロナはまだ怖いけど、名古屋市と比べ感染者数が比較的少ない岐阜ならいいかなと」と玉宮を選んだ理由を話した。2次会に行くかと問うと、「1軒目で帰るのに慣れちゃったしね」と決めかねている様子だった。

 「ようやく客足が戻ってきたかな。心なしか帰宅時間が早いけど」と手応えを話すのは、玉宮地区をエリアとする自動車運転代行業者の男性(61)。重点措置期間中は配車の電話がほぼゼロだったというが、最近は週末を中心に問い合わせの電話が100件かかる日もあるという。「このまま客足が回復してほしい」と願った。

 県内は依然として新規感染者数が高止まりの傾向にある。少し離れた柳ケ瀬商店街の居酒屋店主は2次会時間帯の客足の鈍さに愚痴をこぼしつつ「連休中にまた感染が拡大しなければいいけれど」と話した。感染急拡大で重点措置が適用された昨年のゴールデンウイーク前後を振り返り、警戒感をにじませた。

岐阜新聞社
4593:
チバQ2022/04/25(月) 15:27:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a6499dbe280d47816502fbc1edbb1a8c20f9a0
福岡で続々開業する大型商業施設 共通点は「レガシー継承」なぜ?
4/25(月) 12:43配信
毎日新聞
ららぽーと福岡の外観=福岡市博多区那珂で2022年4月18日午後3時16分、植田憲尚撮影

 福岡県の2大都市で大型商業施設が相次いで開業する。4月25日に「ららぽーと福岡」(福岡市博多区)がオープンし、3日後の28日には「THE OUTLETS KITAKYUSHU(ジ・アウトレット北九州)」(北九州市八幡東区)が続く。両施設は独自の体験型エリアや店舗をアピールするが、意外と共通点もある。探ってみると、大型商業施設のトレンドの一端が見えてきた。【植田憲尚、青木絵美、日向米華】

 ららぽーとは、三井不動産グループが全国で展開する商業施設で、福岡は九州初進出。222店舗が出店し、スポーツや遊具、花などテーマごとにパーク(広場)を設けている。ジ・アウトレットは、流通大手イオン傘下のイオンモールが、隣接するイオンモール八幡東を連絡通路でつなぎ一体運営する。アウトレットショップを軸に計約300店が入り、イオンモールの施設としては西日本最大級だ。両施設は体験や学びを取り入れたテナントもそろえ、ファミリー層を中心に集客を狙う。

 両施設の共通点で目立つのは、どちらにも過去の施設の記憶(レガシー)をとどめるテナントが入居したことだ。福岡市の青果市場跡地にできたららぽーと福岡には、仲卸業者がレストラン併設型の産直品販売店「MARKET(マーケット)351」を構える。市場で使われる小型運搬車「ターレ」に野菜を並べるなど往時を意識し、店名も市場住所の番地から取った。運営する青果卸「鬼木」(福岡市東区)の鬼木泰孝社長は「小学生の時から暮らしていたので思い入れがあった。生産者と客をSNS(ネット交流サービス)でつなぐなど新たな形で挑戦していきたい」と意気込む。

 2017年に閉園したテーマパーク「スペースワールド」跡地にあるジ・アウトレットにも、その遺産を受け継いだ施設がある。入居する北九州市科学館(愛称・スペースLABO)には宇宙をテーマにしたフロアがあり、スペースワールドにあった本物の月の石を展示する。1969年にアポロ12号が月面で採取した石で閉園後は貸主のNASA(米航空宇宙局)に一度返却されたが、市民から展示再開を望む声を受けて市が無償で借り受け、科学館開館まで近隣のいのちのたび博物館で公開していた。市に寄贈された、スペースワールド内にあった宇宙博物館の所蔵資料も「宇宙開発コレクション」のコーナーを設けて紹介する。

 一方、両施設は、陸上トラックや芝生広場、サッカー教室を設け、野外空間を重視している点でも共通する。

 ららぽーと福岡の担当者で、三井不動産の高山卓磨主事は「地元の中学校が手狭なため部活で使用できるグラウンドの要望があり、走れる場所があればいいということになった」と説明する。元々、青果市場跡地を所有する福岡市が事業者に求める条件として、地域の子供が気軽に運動できる空間整備などを挙げていたことが背景にある。更に施設全域に広場を設けたのは、地域住民の利用を念頭に置いてのことだ。高山主事は「今までのららぽーとも地域との共生を意識していたが、ここまで大きな広場をすべてのフロアに設けたのは初めて」と当初の条件以上に力を入れたと明かす。

 ジ・アウトレットも、約20あるスポーツやアウトドア関連ショップの商品を体感できるイベントを開催する他、幼稚園の運動会など地域住民がイベントで使える場所としても想定し、地域住民を意識する。イオンモールアウトレット事業部の桜庭渡・営業マネジャーは「ショッピングだけではなく、その先の発見や新たな趣味を見つけていただく場として考えた」と語る。地元のサッカーJ3・ギラヴァンツ北九州の運営で、人工芝のフットサルコート3面を有する「Gira Park HIGASHIDA」もオープン。サッカースクールや大会はもちろん、子供向けの走り方教室や高齢者が参加できるニュースポーツの体験イベントも計画している。ギラヴァンツの下田功普及事業本部長(60)は「たくさんの集客がある場所をスポーツの裾野を広げる拠点にし、チームを知ってもらい、地元から良い選手を輩出する強化にもつながれば」と期待する。

 地域や住民を強く意識したスペースを設ける背景に何があるのか。九州経済調査協会の南源来(げんき)研究員は「目玉の体験型施設は県外や海外客を集められるが、近場の地域住民のリピート利用には疑問が残る。普段から気軽に寄ってもらえる場所を整備し、継続的な来場につなげる狙いがあるのでは」と指摘。「インターネット通販の台頭で、商業施設に足を運ぶ動機が必要だ。地域をより意識した施設作りは今後もトレンドになるだろう」と話している。
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とはずがたり2022/05/15(日) 20:22:42
これも日経だった。。

「売らない店舗」は売れるのか? 第2回/全8回
米b8ta全店閉店の真相 日本法人はどうなる? 北川代表に直撃
2022年04月04日 読了時間: 10分
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00618/00004/?n_cid=nbpnxr_twad_2204_005&twclid=26e11w4q31ooyp26zc7cb6m6g2
中村 勇介
日経クロストレンド 副編集長
4595:
チバQ2022/05/25(水) 11:43:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcfdeff23c72104f89580b6581b55f1f1dca77f6
地元大手か外資系か 福岡・天神さらなる開発へ 有力企業に熱視線
5/25(水) 11:15配信
毎日新聞
再開発が相次ぐ天神。中央は「福ビル街区」のビル建設予定地。右側で解体中のビルは「イムズ」。左側は2021年9月に完成した天神ビジネスセンター=福岡市中央区で2022年5月23日午後4時33分、久野洋撮影

 福岡市の再開発促進事業「天神ビッグバン」でビルの建て替えが相次ぐ市中心部。真新しいビルが次々と姿を現す一方、老朽化したビルも残る。2026年末を過ぎると規制緩和の特典が減り、工期を考えると建て替え判断のタイムリミットが迫る。さらなる大型再開発はあるのか。

 「福岡の街を次のステージに引き上げてくれる」。4月下旬、旧大名小学校跡地の再開発ビル「福岡大名ガーデンシティ」開業を1年後に控えた記者会見で、福岡市の高島宗一郎市長は声を弾ませた。積水ハウスなどが手がける複合ビルは高さ111メートルと天神のビル群の中で最も高く、上層階は国際的な高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」が入居する。

 天神ビッグバンは、建物の高さや大きさなどの規制を緩和し、高層ビルへの再開発を促す制度。15年に市が打ち出し21年9月、認定第1号のオフィスビル「天神ビジネスセンター」(19階建て)が完成した。制度認定を前提に10件程度の開発が表面化した一方、1960~70年代のビルもまだまだ多く、再開発の有無が注目されている。その節目が26年末なのだ。

 ビッグバンで市は容積率を上乗せして建て替えを促す。容積率とは敷地面積に対する延べ床面積の割合で、数値が大きいほど、大きな建物が建てられる。地権者らがエリアの開発方針「地区計画」を決めることを前提に容積率を上乗せするが、うち特典である最大50%の「ビッグバンボーナス」の適用期限は完成が24年末まで、新型コロナウイルスなどの感染症対策を施すことで26年末までに設定されている。建物の機能に応じて市が容積率を最大400%上乗せする特例や、航空法の高さ制限を20~30メートル緩和する制度は残るが、開発事業者にとって建物の階数を増やせる可能性もある50%分の容積率は貴重だ。

 天神のメインストリートである明治通り北側を中心に古いビルが残るが、再開発にはハードルがある。小さな建物が多いエリアは地権者が多く、再開発の賛同を得たり、地区計画を作ったりするのは容易ではない。ビルの解体から建て替えまで3~4年かかるケースが多く、26年末までに完成させるには、テナントの退去を含め残り時間は少ない。

 天神の東端では、毎日福岡会館(69年完成)を16年に取得した西日本鉄道が一帯の再開発を模索。高級ホテル建設などを視野に地権者らと協議を進めるが、数十人の地権者がいるため合意形成は容易ではない。市は複数街区にまたがる大型開発は26年末以降の容積率50%上乗せも認める方針だが、22年中に開発計画を提出することが条件。西鉄の林田浩一社長は「地権者さんと話を続けている。年内には何らかの形を固める必要がある」とビッグバンボーナス獲得に意欲を見せる。
4596:
チバQ2022/05/25(水) 11:43:55
 天神交差点の一等地に面する「天神ビル」は、茶色いタイル壁面が特徴で、60年完成とひときわ古い。所有する九州電力グループの動向を気にする関係者は多いが、九電は「決まった計画はない」(広報)。ある不動産関係者は「内部ではテナント募集も続き、建て替えの気配はない」と明かす。地下に一帯の変電施設があるため工事が難しく、建物は定期的にメンテナンスされ「まだまだ使える」(九電関係者)。ただし「街が刷新される中で我々は何もしなくてよいのか悩ましい」との声も九電からは漏れ聞こえる。

 天神西側は、オフィスビル「福岡天神センタービル」が建て替えに向けて23年夏までの退去をテナントに要請。北側は日本郵政が福岡中央郵便局の再開発を検討する。一方、商業ビル「ミーナ天神」「ノース天神」は建て替えず、改装して23年春に新装「ミーナ天神」に。両施設は県内企業が18年、再開発を視野に取得したが収益性から建て替えを見送った。

 その建て替え判断を左右するのは、空室率や家賃の動向だ。再開発ビルの多くはオフィスの平均賃料を1坪(約3・3平方メートル)当たり3万円程度に設定。天神の平均(1万2798円、不動産サービスの三鬼商事4月集計)より高額だが、第1号の天神ビジネスセンターはほぼ満室。しかし、一部の新築ビルはオフィス誘致に苦戦しているとの情報もあり「建設費が高騰する中、高い家賃で床が埋まりにくければ、後発組の地権者は建て替えに踏み切れない」(不動産関係者)という。

 三鬼商事によると、22年4月の天神のオフィス空室率は5・60%と、1年前の3・58%から上昇。コロナ禍での在宅勤務によるオフィス離れは「職場と家が近い福岡では限定的」(不動産関係者)ながら、高層ビルが増えることでオフィスの空室増加が懸念される。

 福岡市や再開発を担う都市開発会社は、成長力のある外資系企業や大手IT企業の誘致を起爆剤に建て替え連鎖を狙うものの、市内での企業移転は空室率を高め、全体的な家賃下落につながる恐れがある。天神への企業移転を注視する地元不動産鑑定士は「外資系コンサルタントやIT大手も来たが、期待したほどの規模ではない」と手厳しい。福岡を活性化させる有力企業の誘致が鍵となりそうだ。【久野洋】
4597:
チバQ2022/05/29(日) 20:02:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/14cdad03356f83bee48df41cf7cdc26d3b745752宇都宮パルコ後継決まらず デッドラインは残り1年半
5/29(日) 7:01配信
下野新聞SOON


大勢の人に見送られ閉店した宇都宮パルコ=2019年5月31日午後8時5分、宇都宮市馬場通り3丁目

 若者を中心に根強い人気があったファッションビル「宇都宮パルコ」(栃木県宇都宮市馬場通り3丁目)の閉店から、今月末で3年になる。新型コロナウイルス禍による経済停滞の影響もあり、後継テナント選びはホテルや看護学校などが浮かんでは消えた。建物をどう活用するかは決まっておらず、「県都の顔」とも言うべき宇都宮二荒山神社の目の前で、再起を目指す大型施設は正念場を迎えている。

 同ビルの土地建物所有権は、菓子製造販売の老舗「枡金(ますきん)」を運営する斎藤商事(宇都宮市曲師町)、同神社、パルコ(東京都)の3者で8割強を占める。このうちパルコの保有割合は約14%。撤退後も家賃相当額を支払っていたが、25年契約が満了した3月11日で終了した。

 固定資産税やメンテナンスなど維持管理費は年間数千万円とされる。3月以降は土地建物所有者で構成する「共有者協議会」がこれまでの積立金で賄っているが、あと1年半ほどで底を尽くとされる。「その時が本当のデッドライン」と関係者の見方は一致する。

 「苦戦してますよ」。ビル所有権の半分近くを持つ斎藤商事の斎藤公則(さいとうきみのり)専務は、下野新聞社の取材に率直に語った。窓がほとんどないファッションビルという特殊な構造は、他用途への転用が難しいという。

 好立地条件に引き寄せられて問い合わせはいくつかあったとされる。だが、改修費用の算定段階になると、話は立ち消えとなり、コロナ禍も足を引っ張った。

 2020年に閉店した熊本パルコ(熊本市)は、老朽化したビルを取り壊して地下1階、地上11階のビルを新築し、ホテル大手の星野リゾートが進出する。低層階にはパルコが再出店し、来春開業する予定だ。

 旧宇都宮パルコは築25年。共有者協議会は今の資産を生かし、複数の主要テナントを組み合わせた施設を目指す。斎藤専務は「いつでも再開できるよう、メンテナンスはしっかりやっている。チャンスはこれからもある」と先を見据える。
4598:
チバQ2022/06/20(月) 11:29:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/b70d759427852fba8968680c051473ca85827123
ネットカフェの天下統一! 快活CLUBが、倒産相次ぐ業界で“独り勝ち”したワケ
6/19(日) 14:20配信


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ITmedia ビジネスオンライン
快活CLUB

 インターネットが身近になった結果、ピンチに陥っている業界がある。インターネットカフェ業界だ。

【画像】快活CLUBの店内

 10年以上前は「通信料や家族の目を気にせず、自由にネットが使える」という環境が貴重だった。しかし、2012年にはスマートフォンの普及率が50%を上回った。このころからネットにアクセスできる環境が当たり前となり、ネットカフェの人気は低迷。さらにコロナ禍が追い打ちをかけ、約10年間で2000億円を超えていた市場規模が約1000億円に半減したという。帝国データバンクによると、20年度にはネットカフェ・マンガ喫茶などの「複合カフェ」を主力とした企業が10件倒産した。

 そんな中で、“独り勝ち”しているのがAOKIホールディングス傘下の快活フロンティアが展開する「快活CLUB」だ。売上高、店舗数はいずれも19年度まで右肩上がり。20年度は新型コロナウイルスの影響でマイナス成長となったが、21年度で売上高は19年度(583億8800万円)の97%である569億3300万円まで復調している。
続き25行
4599:
チバQ2022/06/20(月) 11:30:04
社員やアルバイトの人材交流も
 こうしたグループ内でのシナジー創出は、出店時だけにとどまらない。社員とアルバイトの双方を対象に、複数店舗で働いてもらうことで、適正な人数で店舗を運営できるようにしているという。

 「昨年から、グループ間の人材交流を進めています。AOKIなど紳士服の業界は基本的に夏場が暇で、新社会人の方などがスーツを購入する2~3月が繁忙期です。それに対して、インターネットカフェやカラオケが忙しいのはゴールデンウイークや夏休みの時期です。AOKIの閑散期に余ってしまう人材に、快活CLUBの店舗に入ってもらったり、反対に他形態の繁忙期にこちらから応援に行ったりという活動です」(中川さん)

 特にスーツ販売のアルバイト人材では、夏場などの閑散期には思うようにシフトに入れないことがある。どの業態も店舗でお客さまに案内をするという点は共通している。別のアルバイト先を探すより楽だと、この制度を利用する人は多いそうだ。また、人によっては「昼が空いている日はAOKIで働き、夜が空いている日は快活CLUBで働く」といったように、人手が足りない時間の違いを生かしたダブルワークも可能としている。

 「これにより、グループ全体での人件費の効率化につながっています」と中川さんは説明する。

快活CLUBが抱える危機感
 このような取り組みで、シェアを伸ばし業界の圧倒的1位を独走する快活CLUB。しかし、危機感も併せ持っている。中川さんは「ネットカフェは『することないから』など、余暇の需要で使われるものです。しかし、利用用途を広げて、これまでネットカフェを使ったことのない人も取り込んでいかないと市場は広がらないと思います」と話す。

 ネットカフェを日常的に使う人は、中小企業基盤整備機構が実施した調査(17年)によると14%。快活フロンティアで実施した調査でも16%(21年)と、約15%程度であることが分かっている。つまり、残りの約85%の人は普段ネットカフェを活用していない。市場規模の減少に歯止めをかけるには、多くの人の選択肢に入り、活用の幅を広げることが重要だ。

「ネットカフェに行きたい人」以外をどう取り込むか?
 そのための施策の一つとして、10年ほど前からランチをはじめとする食事の提供にも力を入れてきた。当然だが、「ネットカフェに行きたい」と考える人よりも「ランチをどこかで食べたい」と考える人の方が人口が多い。そうした客層にも来店してもらうことで、ユーザーの幅を広げてきた。

 ランチに目を付けた理由は、「当時の社長が“愛知県出身だった”ことがきっかけです」と中川さんは説明する。

 「インターネットカフェの前身はマンガ喫茶です。そしてマンガ喫茶は愛知県で『喫茶店の空いたスペースに、お客さまが喜ぶだろうからマンガを置いてみようか』という形から始まったと聞いています。愛知県は、モーニングでも有名なように飲食店のサービスに尋常じゃなく力を入れているお店が多いんです」(中川さん)続き8行
4600:
チバQ2022/06/20(月) 11:30:27
ネットカフェの天下統一、次なる課題はどう解決するのか?
 こうしたさまざまな戦略で、快活フロンティアはシェアを伸ばし、勝ち上がってきた。

 快活CLUBの複合カフェ業界内でのシェアは、店舗数で33.3%、売上高で39.6%(複合カフェ協会のデータから試算、2020年度)。以下に続く企業は店舗数・売上高ともに10%に満たず、一強他弱の状態だ。

 さらに5月には、AOKIホールディングスが業界2位の店舗数を誇る「スペースクリエイト自遊空間」を運営するランシステムと資本提携を結び、子会社化。これにより、グループ全体で複合カフェ市場の店舗数の42.6%を占める形になった。

 かつて多くの企業が参戦し、戦国時代状態だった複合カフェ業界を、AOKIグループが天下統一したと言って差し支えないだろう。

ITmedia ビジネスオンライン
4601:
チバQ2022/07/03(日) 08:42:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1fd7e9f294f5db36dad4079c8bb889e4e4adcf
「そごう・西武」売却、ソフトバンクG傘下の米ファンド「フォートレス」に優先交渉権
7/3(日) 0:27配信
読売新聞オンライン
西武池袋本店

 セブン&アイ・ホールディングスが進めている傘下のそごう・西武の売却先として、米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループが優先交渉権を得たことがわかった。最終合意に向けて、売却額や雇用面などの詳細を詰める。


 百貨店大手、そごう・西武の売却は、投資ファンドなど複数の応札があり、検討を続けていた。フォートレスは、ソフトバンクグループ傘下の投資ファンドで、賃貸住宅大手レオパレス21やゴルフ場運営大手のアコーディア・ゴルフへの投資実績がある。

 セブン&アイは、株主である米投資ファンドのバリューアクト・キャピタルから不採算部門を売却し、主力のコンビニ「セブン―イレブン」に事業を集中するよう迫られていた。そごう・西武はコロナ禍で売り上げが低迷している。


 売却にあたって、セブン&アイは、従業員の雇用維持を求めているが、条件を巡って協議は難航する可能性もある。
4602(1):
チバQ2022/07/06(水) 17:07:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/fceacb3275829834f4c8924af0265a7d6a2fc743
「本当は開けたい」 稼ぎ時の日曜を定休にした人気パン店の悩み
7/6(水) 5:30配信
毎日新聞
人員不足を理由に日曜定休を知らせる「京都ブレッドTAKEMASA羽ノ浦店」の貼り紙=徳島県小松島市大林町で2022年6月12日午後6時31分、植松晃一撮影

 「3月から上記の曜日を定休日とさせて頂きます」。徳島県内で人気のベーカリーチェーン「京都ブレッドTAKEMASA」羽ノ浦店(小松島市)に、稼ぎ時の日曜を定休日とする張り紙が貼られた。渡辺良明社長(41)は「本当は店を開けたいですよ。平日より売り上げの良い週末ですから……」と悔しそうに打ち明けた。


 渡辺社長によると、4年前に京都のパン店からノウハウを学び、独自に開業。羽ノ浦店の土日2日間の売り上げは平日5日間に匹敵する。日曜休業のきっかけは県内の3店舗で9人いたインドネシア人技能実習生の帰国だった。パン焼き作業を担当し、1カ月の平均労働時間は約170時間と、フルタイム並みの戦力。3年間の実習期間を終え、昨秋に4人、今年4月に残る5人が帰国した。

 日本人アルバイトを確保して営業を続ける方針だったが、難航。このため、4人の帰国に合わせて昨年12月に阿南市の店舗を休業。残る5人の帰国が迫った今春、他店スタッフらで人繰りを模索したが、日曜出勤ができるスタッフがおらず、定休日にせざるを得なかった。

 新型コロナウイルス禍で2020年春以降、海外からの入国者は厳しく制限された。21年12月~22年2月は新型コロナの感染拡大で1日の入国者総数上限が日本全体で3500人に制限され、各地で人手不足が進んだ。

 日本への渡航が決まりながら来日できない技能実習生が続出。国内の事業者や農家で人手不足が深刻化した。コロナ禍前の19年12月時点で国内の技能実習生は約41万人おり、日本人だけでは人繰りが追いつかない現実が浮き彫りになった。

 数字で見ても、全国の有効求人倍率(季節調整値)は今年5月には1・24倍と20年5月以降で最高となった。四国4県でも就業地別で、高知(1・13)を除くと、香川(1・56)、愛媛(1・52)、徳島(1・36)と全国を上回る人手不足だ。

 渡辺社長は「毎朝、食べてもらう焼きたてのパンを」と参入し、1個100円(税別)の「100円パン」が看板だった。創業の思いに反して、人手不足は休業に踏み切らざるを得ないほど深刻だ。一方で、参院選では物価高対策として「賃上げ」の議論が白熱する。渡辺社長は「最低賃金の目標を掲げるのは構わないが、業種や地域によって出せる金額は異なる。さらに生産性の向上を上回る賃上げを求められると、利益率の低下につながる恐れがある」と懸念する。続き2行
4603:
チバQ2022/07/06(水) 17:50:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c85c239ebf9d7d484e8413e2dfad6360308245e
速報 北海道東部で唯一のデパート「藤丸」が来年1月閉店へ 経営悪化コロナが追い打ち 帯広市  
7/6(水) 16:35配信


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HBCニュース
「藤丸」は帯広市の中心部で長年親しまれてきた

 北海道帯広市の老舗デパート「藤丸」が、来年1月で閉店することが、関係者への取材でわかりました。北海道東部で唯一のデパートが店を閉じることになります。

 「藤丸」は、1900年、明治33年の創業で、長年、帯広市中心部のデパートとして親しまれてきましたが、大型商業施設の進出やネット通販の普及、新型コロナウイルスの拡大などで百貨店業界全体が逆風にさらされる中、経営状態が悪化。テナントの撤退も相次いでいました。
 複数の関係者によりますと、2020年以降は、新型コロナウイルスに関連する融資なども受けながら事業を継続していましたが、自社再建を断念し、来年1月に閉店することを決めたということです。
 藤丸は、現在、地元のベンチャー企業に経営再建への支援を打診しています。


7月6日(水)午後4時35分配信
4604:
チバQ2022/07/06(水) 17:53:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/0730da8a6a6719dfc8f764df444aa116bbb2b4d1
徳島県発行の食事券に「紙くず」化のリスク 店廃業でも返金なし
7/6(水) 16:04配信

毎日新聞
「『とくしまグルメ』プレミアム食事券」の発行を案内する徳島県のチラシ。店舗の閉店、廃業時に利用できないことや返金できないことが、下部の注意事項部分に記載されている。

 「食事券を購入した店舗が閉店、廃業等(など)となった場合は、本券は利用できません。また、それに伴う返金もできません」

 徳島県が県内飲食店の利用を促そうと、8月に県民向けに発行するプレミアム付き食事券について、案内のちらしやサイトに6月中旬、こんな注意事項が小さな文字で載った。食事券が「紙くず」になるリスクを説明する内容だが、自治体が税金を費やして企画する食事券なのに、購入する県民へリスクを負わせる仕組みになるのはなぜか。

 ◇プレミアム率50%

 徳島県が計画しているのは、「『とくしまグルメ』プレミアム食事券」事業で、1セット500円券15枚つづり(7500円相当)を5000円で県民に販売する内容。40万セット発行予定で、1セットに50%付けるプレミアム分2500円分は国の地方創生臨時交付金でまかなう。7月8日から1人上限5セットの申し込みがウェブやはがきで始まる。

 県民が申し込みの際に1セットごとに1店を選んだ飲食店しか使えない「店舗指定型」。申し込みが40万セットを超えた場合は抽選となり、当選者へ7月下旬に事務局から届く「予約券」を8月1日以降、利用希望店舗に持参し、1セットあたり5000円を払って食事券7500円分を受け取る。新型コロナウイルスの感染対策を実践しているといった要件を満たす約5300店が15日まで応募できる。6日朝までに手続きが完了し、事務局が使える店としてサイトで公開しているのは1284店だ。関連事業費11億4000万円を盛り込んだ補正予算は県議会で可決された。

 ◇払い戻し想定せず

 「紙くず」化リスクがあるのは、券を買うために県民が支払った金を県や事務局が直接管理しない仕組みのためだ。食事券は店で販売され、県民が購入時に払った代金はそのまま店の運転資金に充てられる仕組みとなっている。利用者への払い戻しをそもそも想定していないのだ。続き6行
4605:
チバQ2022/07/06(水) 17:53:53
 ◇「リスク納得して」

 徳島県商工政策課の責任者は「地元の事業者がなるべく廃業に追い込まれないよう、税金を使って事業効果を最大化できると考えた。徳島でのコロナ下の飲食店廃業率は東京など都市部ほど高くないはずだ。(食事券を)買う側のリスクはゼロではないが、納得いただいたうえで買っていただきたい」と説明している。ある有識者は、事業目的に理解を示したうえで、「券の購入からできるだけ早く使い切るなど、リスクを正しくとらえたうえで自衛しながら使うのが良いのではないか」と、「賢い消費者」として活用することを勧める。

 一方、消費者保護などに詳しい徳島文理大短期大学部の岡部千鶴教授(消費生活論)は「事業者の病気や店舗の火事といった不可抗力によって、購入した徳島県民が食事券を使えなくなる事態も考えられるが、徳島県のチラシには説明がない。『返金もできません』という表現は不実だ(誠意に欠ける)と感じる。(紙くずになるような事態が)1件でもあったら消費者に不利益となるので、トラブルがあるとの前提でどうフォローするか態勢を整えるべきだ」と指摘している。【植松晃一】
4606:
チバQ[sage] 2022/07/06(水) 19:19:20
>>4602
よく平然と記事にできるな
って内容
4607:
チバQ2022/07/07(木) 08:42:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f4fc06feb4bd91c4da9f2b21bc75e57bf10e299
十勝に衝撃「藤丸さんが…」 1月末閉店 営業継続願う声も
7/7(木) 6:01配信
北海道新聞
来年1月末で閉店する見通しになった藤丸。住民からは存続を望む声が上がった=6日(中川明紀撮影)

 百貨店藤丸が、来年1月末で閉店する方針が明らかになった6日、十勝の経済界や市民に衝撃が走った。創業122年の老舗。道内唯一の地場資本の百貨店で「藤丸さん」として親しまれてきた。市は8階に市民活動交流センターを設けるが「情報がない」と戸惑いを隠せず、住民からは営業継続を願う声が上がった。



 「何も聞いていない。よく分からない」。藤丸と取引する帯広市内の企業幹部は言葉少なだ。帯広商工会議所の創立100周年記念式典で、藤本長章社長に会ったが、何も報告はなかったという。

 藤丸の売り上げは郊外型の量販店の進出による競争激化や、中心市街地の空洞化に伴う集客力低下などで減少。さらに新型コロナ禍が追い打ちをかけた。これまで藤丸とイベントで協力してきた帯広の会社代表は「正直、今までよくもった。閉店と聞いても寝耳に水ではない」とも明かす。

 帯広市は2006年、中心市街地活性化の一環として、藤丸内に市民活動交流センターを開設し、囲碁や将棋を楽しむ市民も多い。ただ、閉店に関して藤丸側から何も報告がないとし、市幹部は「早急に関係者から事情を聞く」と述べた。
4608:
チバQ2022/07/26(火) 17:25:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6398cbce928dced3294733ed41001991b82aa4
フリーWi-Fi続々終了 ファミマも7月末まで
7/22(金) 12:34配信
ITmedia ビジネスオンライン
ファミマ、無料インターネット接続サービス「Famima_Wi-Fi」終了へ

 ファミリーマートは、無料のWi-Fi「Famima_Wi-Fi」の提供を7月31日に終了する。既にセブン&アイ・ホールディングス、東京メトロなども提供を終了していて、無料Wi-Fi廃止の動きが進んでいる。


 「Famima_Wi-Fi」は、簡単な会員登録をすると使用できる無料インターネット接続サービスだ。ブラウザの場合は1回最大20分、ファミリーマート Wi-Fi簡単ログインアプリを使用した場合は1回最大60分利用できる。

 NTTドコモと協力して提供している「d Wi-Fi」は継続して提供する。

 無料Wi-Fiの提供廃止の動きは、各社で広がっている。3月末にはセブン&アイ・ホールディングスの無料Wi-Fiサービス「セブンスポット」、6月には東京メトロの訪日外国人向け無料Wi-Fiサービス「Metro_Free_Wi-Fi」、NTTドコモと協力して提供しているWi-Fiサービス「dWi-Fi」も同様に終了した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2eecc14617dc65625906fc8f285036c081863951
五輪レガシー公衆無線LAN「Wi-Fi」廃止相次ぐ コロナ過で利用減
7/22(金) 20:20配信

続き12行
4609:
チバQ2022/08/04(木) 08:47:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb594e24d7575173eb3d8bbe4632fcfffbcb6f2
便利なはずの「交通系IC」が、結局クレジットカードに勝てない理由
8/3(水) 7:03配信


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現代ビジネス
交通系ICカードも危ない?
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 6月22日公開の「キャッシュレスの勝者は、結局、クレジットカードということになる」でキャッシュレスの将来について詳しく述べた。

【写真】「ペイペイの毒」に潰されたキャッシュレス企業…その残酷すぎる末路

 結局、この記事の副題のように「『新型マネー・金融』の時代は終わった」ということである。

 ただし、前記記事の中で交通系ICカードは、その圧倒的な利便性ゆえに、クレジットカードと並立しながら、ある一定の役割を果たしていく可能性があるとも述べた。続き18行
4610:
チバQ2022/08/04(木) 08:47:32
 また、福岡市交通局では「日本初! 『交通系ICカードとタッチ決済の一体型改札機』による乗車システムの実証実験を開始します!!」(福岡市地下鉄)とのことだ。

 こちらは、令和4年5月31日に始まり、令和5年2月28日までの予定で7駅が対象だ。

 (クレジットカードによる)タッチ決済の改札機が普及しても、交通系ICカードが使えなくなるわけではないが、どちらが便利なのかについて利用者はかなり敏感だと思う。

 交通系ICカードが、PayPayのような派手なキャンペーンを一切行わなくても、世の中に広く広がったのは、それがとても「便利なもの」であったからだ。ポイントがついてお得だからというわけではない。

 したがって、交通系ICカードとクレジットカードのタッチ決済の競争においても、「どちらがより便利か」ということは、その行方を占う上で極めて重要だと考える。

交通系ICカードの正念場
 私が見る限り、クレジットカード(タッチ決済)の方がはるかに利便性が高いように思える。

 交通系ICカードも、交通機関以外に利用できるシーンが徐々に広がりつつあるが、クレジッドカードが利用できる広大な範囲を考えれば、お話にならないほど限定的だ。したがって、どちらか1枚だけを持つとしたら、タッチ決済付きのクレジットカードに軍配が上がる。

 さらに、冒頭で紹介した「キャッシュレスの勝者は、結局、クレジットカードということになる」で述べたように、クレジットカードの後払い機能はここでも大きな武器になる。

 もちろん、締め日に金額をまとめ、支払日に一括して決済する「実質金利ゼロのローン機能」は、クレジットカードに圧倒的に有利である。また、決裁までに時間がかかることによって不正使用も未然に防ぎやすい。

 しかし、それ以外に「後払い」ということは、「価格決定が柔軟にできる」という別のメリットもあるのだ。続き4行
4611:
チバQ2022/08/04(木) 08:47:54
 「商品やサービスの値段があらかじめ決まっているのは当たり前じゃないの?」と思う読者も多いかもしれない。確かに、一般的にはそれが普通なのだが、例えばダイナミックプライシングという価格決定の手法がある。

 これは、商品やサービスの価格について、一定の標準価格を設定し、その商品・サービスの売れ行きにより価格を随時変動させる仕組みである。例えば、集客が見込める人気チーム同士の対戦チケットの価格を高めに設定し収益を増やす一方、集客の見込めない不人気チーム同士の対戦は価格を下げて集客数を増やすような戦略といえる。

 このダイナミックプライシングを昔から積極的に採用しているのが、航空業界とホテル業界である。航空券の価格が出発日のたった数日の違いで何倍にも跳ね上がるのは、当たり前だと思われている。

 また、夏休みや正月などハイシーズンのホテル料金が高いのもごく普通に受け入れられている。

 言ってみれば、ダイナミックプライシングとは「時価」での販売なのだ。

鉄道業界でも
 航空業界やホテル業界に比べて、鉄道などの公共交通の料金設定は、かなり画一的であった。

 平日朝や夕方のラッシュでも、昼間のガラガラの時間帯でも、土・日でも基本的に料金は一緒だ。また、夏休みや春休みは学生の通学が減るから料金を下げ集客するということもない。

 もちろん「公共料金」だから、各企業の一存で勝手に料金を決めることが出来なかった側面も大きかったのだが……。

 公共交通の場合は、航空業界やホテル業界のように、閑散期の料金を下げて集客することは難しそうだが、ラッシュ時・混雑時の料金を上げることによって混雑の緩和をすることは可能だろうと思う。特に、通勤費を支払う企業が、費用対効果を真剣に検討するはずである。

 確かに、駅の券売機で切符を買うのが主流であった時代には複雑な料金設定は困難な部分もあったが、7月26日の日本経済新聞で「鉄道運賃に変動制、混雑時高く 国が制度設計へ JR東日本など検討」と報道されている。続き22行
4612:
チバQ2022/08/15(月) 20:58:10
俺も2足持ってます
https://news.yahoo.co.jp/articles/d48f94dce210931f2f21f2faaf8984e572de0ad7
ファミマのソックスが700万足突破。コンビニ衣料を「仕方なく」から「目的買い」に変えた戦略とは
8/15(月) 13:25配信

BUSINESS INSIDER JAPAN
あの「ファミマソックス」がついに累計販売数700万足を突破した。人気の背景に迫る。

ファミリーマートが展開するオリジナルソックスが、累計販売数700万足を突破した。食品の40%増量キャンペーンが話題になった同社だが、今回これを記念して、新たな「値上げに逆張り」の靴下まとめ買いキャンペーンを実施する。


ファミマソックスといえばコーポレートカラーをあしらったデザインが人気だが、そもそもなぜここまで売れたのか?担当者に話を聞いた。

著名人も愛用するコンビニソックス
ファミリーマートが「コンビニエンスウェア」と称して、靴下やTシャツなどオリジナルの衣料品を全国の店舗で販売し始めたのは2021年3月から。

売れ筋はもちろん靴下。中でも人気なのは、同社のコーポレートカラーの青と緑の「ラインソックス」の「コンビニ」シリーズだ。

インスタグラムで「#ファミマソックス」というハッシュタグと共に投稿された写真は1万7000件超。俳優の木村拓哉さんが着用していると見られる写真を上げたり、競泳の池江璃花子選手は全色を持っていると投稿している。
続き25行
4613:
チバQ2022/08/15(月) 20:58:25
また「値上げに逆張り」、まとめ買いで287円安く
ファミリーマートでは今回のコンビニエンスウェアソックス累計700万足突破を受けて、靴下3足で1000円(税込)のまとめ買いキャンペーンを実施する。通常は1足429 円(税込)なので、287円お得に購入できる計算だ。期間は8月16日から22日まで。

同様のキャンペーンは2022年1月にラインソックス累計販売100万足を突破した時にも行っており、今回が2度目。前回は「好評で売り上げも伸びた」(須貝さん)そうだ。

ファミマソックスはデザインに加え、生地の丈夫さも人気の秘密だ。比較的低価格で高品質、そして各社の値上げが続く中で値下げができるのは、大手コンビニの「ファミマならではのスケールメリット」(須貝さん)があるからだという。

「コンビニエンスウェアはコンビニで衣料品を買う文化を作ることを目的としています。そこにこそ商機があると。

20Lの容量があるエコリュックや、使い捨てではなくフェスやキャンプなどアウトドアに活用できるレインポンチョなど、商品ラインナップも追加中です。『こんな本格的なものがコンビニで買えるんだ』という驚きをこれからも届けたいと思っています」(須貝さん)

※am/pm、レインボー、ストレンジャー・シングスシリーズは数量限定のため、現在は取り扱いがない店舗もある。

(文・竹下郁子)

竹下 郁子
4614:
チバQ2022/08/16(火) 18:59:23
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/717908//?pu
<デジタル発>「百貨店ゼロ県」の山形 老舗閉店から2年の今は
08/16 10:30 更新
 北海道資本最後の百貨店、帯広市の藤丸が2023年1月末で閉店することになりました。北海道で百貨店があるマチは札幌と函館だけになります。全国的にも地方百貨店は苦境にあり、20年1月には山形市の地元老舗百貨店「大沼」が売り上げ不振から経営破綻。山形県は全国の都道府県で唯一「百貨店ゼロ」の地域になりました。住んでいる都道府県から百貨店がなくなると、まちの中心部はどうなるのでしょう。山形県を訪ねて取材すると、あまり想像していなかった、意外な動きが出ていました。(東京報道センター 本庄彩芳)

■市民の胸中は複雑
 山形市のJR山形駅からタクシーで10分弱。重厚な雰囲気をたたえる鉄筋コンクリート造りの旧大沼山形本店が、ほとんどそのままの状態で残されていました。

一部看板が外されているものの、ほとんどそのまま残る旧大沼山形本店
一部看板が外されているものの、ほとんどそのまま残る旧大沼山形本店

 山形市には約24万人が暮らしています。山形県の人口(約104万人)の23%で、道内の主要都市で比べると函館市と同じくらいの規模です。旧大沼本店があるのは市の中心部、七日町地区。金融機関や商業ビルが並び、札幌で例えると大通地区のような雰囲気です。



 旧大沼本店の前を通りかかった近隣住民の女性(76)に声をかけると「前は行ってたんだけど…。郊外に(大型商業施設の)イオンもできて、最近は大沼に行くことは少なかったね」と、かつて買い物客でにぎわった建物を見上げました。「大沼がなくなってから、仙台に買い物に行く人が一層増えた。なんだか山形が仙台の衛星都市になったような気持ちになるよ」。利用する機会は少なかったけれど、なくなったら寂しい―。市民の胸中は複雑なようです。

■かつては酒田や米沢にも
 大沼の歴史は、江戸時代にさかのぼります。1700年創業の荒物屋(現在の雑貨店のような店)がルーツで、閉店前は松坂屋、三越に次ぐ老舗とされていました。1950年に百貨店の経営に乗り出し、一時は山形県内の酒田市や米沢市にも店舗を展開。ピークの93年2月期の売上高は約196億円あり、本店は長らく山形市中心部の「顔」でした。
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4615:
チバQ2022/08/16(火) 18:59:46
■大沼閉店後の中心部は
 「中心部で日用品を買える場所がない、という市民の声を聞きます。また、高級ブランドのコスメやネクタイなどの服飾品、高級時計や宝石などを地元で購入できる場所がなくなり、消費が県外に流出しています」。山形市の山形ブランド推進課の高橋大課長(51)が大沼閉店後の状況を教えてくれました。

 ただ、すでに消費は郊外店やネット通販に移っていたことから大沼閉店後、近くの通行量は1日あたり約2600人と、皮肉にも大きな変化はないそうです。また、山形県によると、2020年7月1日の旧大沼本店近くの商業地「七日町1―2―39」の基準地価は前年比0・9%上昇。21年は横ばいと、ほとんど影響を受けていません。

 道内地方都市では、百貨店が撤退した後の中心部は空き店舗だらけになり空洞化する例が多いですが、山形市中心部ではすでにその先の動きが出ていました。共働き世帯の増加や高齢者の住み替え需要の高まりで、高層マンションが多く立ち並び、住宅地化が進んでいました。

 山形市によると、中心市街地でのマンション建設は2004年ごろから目立ち始め、21年3月には旧大沼本店の斜め向かいに地上20階、144戸の物件が完成しました。JR山形駅や病院、市役所に近く便利なことに加え、雪国では欠かせない除雪が行き届いていることも、需要高まりの背景にあるとのことです。

 旧大沼本店のあった「七日町1丁目」の人口は今年1月1日時点で332人と、10年前の112人から約3倍に増えました。山形市全体の人口がこの間、25万728人から、24万2284人と3・4%減ったのに比べ対照的です。

旧大沼本店の斜め向かいに建つ高層マンション
旧大沼本店の斜め向かいに建つ高層マンション
■商業施設もオープン
 このマンションに隣接する形で、2021年7月には商業施設がオープンしました。地元の建設会社「千歳建設」が運営する「ルルタス七日町」です。中心市街地に暮らす住民がターゲット。青果店や精肉店、学習塾などがテナントとして入ります。同社は「大沼がなくなった後の、山形市活性化の一翼を担いたかった」と思いを話します。

旧大沼本店のすぐ近くにオープンしたルルタス七日町
旧大沼本店のすぐ近くにオープンしたルルタス七日町

 ルルタスのテナントのうち、鮮魚店「大二吉野屋」は、大沼の地下食品売り場に店を構えていました。大場匡浩社長(44)は「急な閉店だったので、なじみのお客さんにあいさつできなかったのが心残りでした。七日町に再び店を出すことができ良かった」と話します。いまは「子育てを終え車を手放しマンションで暮らすご夫婦や、仕事帰りの女性など、さまざまなお客さまがいらっしゃいます」ということです。続き20行
4616:
チバQ2022/08/16(火) 19:00:17
 下田事務局長は「山形市には、再開発を急いでほしい。大沼閉店後も近隣の地価は下がっておらず、あの場所は商業地としての価値は高い。中心市街地に魅力を感じて暮らす人たちが『楽しい』『便利だ』と思えるまちにしていきたい」と話します。

 大沼山形本店に店を構えていた老舗和菓子店「乃し梅本舗 佐藤屋」の8代目、佐藤慎太郎社長(43)も「デパートが最初になくなった山形だからこそ、大きな集客施設のない中で、どうやっていくか。逆境を逆手に取って山形を発信していきたい」と前向きです。

佐藤屋の店頭に立つ佐藤慎太郎社長
佐藤屋の店頭に立つ佐藤慎太郎社長

 佐藤屋は1821年創業で、伝統銘菓「のし梅」が全国から注文される名店です。佐藤社長は大沼閉店から2年たった今年1月、「昔はデパートがあって良かった…というノスタルジーや、閉店時の嫌な思いを引きずっていたくない」と、旧大沼の建物の軒下でマルシェ「わかぜ初市」を仲間とともに初めて企画しました。マルシェは飲食業や陶器販売など7店が参加し、かつての大沼常連客や近くのマンション住民でにぎわい、「安売り競争ではなく、店のカラーがあると人が集まってくることを実感しました」。今後も同様のイベントを計画しているそうです。

■前向きなわけ
 佐藤社長は、大沼に苦い思いを抱いています。

 大沼の地下1階食品売り場に店を出していた10年前、「地下ではなく、外のバス停から見える1階で団子を焼くなど和菓子の実演販売をしてみては」と、大沼側に活性化策を提案してきました。百貨店は、消費者に商品の裏にあるストーリーが伝えられる場所だと感じていたからです。ところが、返ってきた言葉は「お菓子の切れ端とか、もっと安売りの商品はないですか」でした。

 さらに突然の閉店により、数百万円の損失を被りました。佐藤社長は「大沼は一時代を築いたのれんの力に頼っていたのかな。幕を引く時も、商売の義理を果たさなかった」と振り返ります。

 山形市の人たちが、従来の百貨店ありきの市街地活性化策と一線を画したまちづくりを模索しているのは、時代の変化に取り残された百貨店の姿が脳裏にあるからなのかも知れません。

■大沼への思い入れも
 一方、今も大沼への思い入れを強く持っている市民もいます。続き15行
4617:
チバQ2022/08/16(火) 19:00:29
■百貨店の衰退は止まらず
 しかし、百貨店の衰退は止まりそうにありません。日本百貨店協会によると、全国の百貨店の売上高は1991年の9兆7千億円がピーク。その後は山形と同じように、郊外店やネット通販の台頭で閉店が相次ぎ下降しました。近年は6兆円前後で推移していましたが、新型コロナウイルス禍で訪日外国人客の需要が消え、2021年には4兆4千億円にまで落ち込みました。



 地域経済に詳しいSOMPOインスティチュート・プラス上席研究員の岡田豊さん(55)は「ネット通販が浸透しブランド品すらネットで手に入る今、百貨店など中心市街地を回遊して買い物をする時代ではなくなった」と指摘します。都心部の居住者が増えているのは山形だけではなく全国的な傾向にあるといい「こうした居住者の需要を見極めて対策を打っていけば、百貨店の有無に限らず、再び人が集うマチにしていくことができる」と話しています。

2023年1月末に閉店する帯広市の藤丸
2023年1月末に閉店する帯広市の藤丸

 北海道では藤丸が自力再建を断念し、現在、私的整理による事業再生の検討に入っています。帯広のベンチャー企業に、藤丸の屋号と事業を引き継ぐ新会社を設立し、事業規模を縮小して営業再開することを要請しています。ただ、支援の枠組みや事業形態も決まっていません。帯広市内でも、近年マンションの建設が進んでおり、こうした都心部の住民のニーズをいかにすくいとることができるかが、今後の成否のまちづくりの鍵を握っているのかもしれません。
4618:
とはずがたり2022/08/23(火) 21:22:29
徳島発の移動スーパー、ローテクの高齢者支え拡大 国がハイテク起業促すなか
https://www.bbc.com/japanese/video-62628715
2022年8月22日

小型トラックによる移動販売で高齢者の買い物を支援する、徳島発のベンチャー企業「とくし丸」が、着実に業績を伸ばしている。

創業した10年前はたった2台だった販売トラックは、今年1000台を突破した。事業は日本全国に拡大し、年間売上高は200億円に到達した。

利用者の9割は80代以上。特に買い物が不便な地域で、高齢者の命をつなぐ存在となっている。

注文は口頭で運転手が受けており、日本政府が成長と起業を促そうと躍起になっているハイテク分野とは縁遠いようにも思える。

しかし、アプリの採用を検討するなど、デジタル革命の波は押し寄せている。

BBCの大井真理子記者が徳島で取材した。
4619:
とはずがたり2022/09/24(土) 12:06:26
下條の「ショッピングひさわ食品」自己破産申請へ 突然の閉業
https://www.chunichi.co.jp/article/550456
2022年9月23日 05時05分 (9月23日 12時55分更新)
食品部門が閉業したショッピングひさわ=下條村で

食品部門が閉業したショッピングひさわ=下條村で
 下條村のスーパー「ショッピングひさわ」の食品部門が二十二日、閉業した。村内で生鮮食品を扱う店舗としては最大規模で、村民からは今後の買い物を案じる声が上がり、村は買い物弱者の支援体制の整備を急ぐ。 (長崎光希)
 同店は一九七九年に開業し、村内のほか、飯田市南部、阿南町、泰阜村などからも食品や生活用品を求める買い物客が利用。車に乗れない客のために無料送迎バスも運行してきた。
 帝国データバンクによると、食品部門を担う「ショッピングひさわ食品」は、二〇〇二年五月期には三億七千八百万円の売り上げがあったが、飯田市の大型商業施設などに客が流れ、近年は赤字が続いていた。現在、一億二千万円の負債を抱え、自己破産の申請準備を進めている。
 同社は「これまで地域の台所としての自負を持ち、住民と支え合って営業してきた。車がなくて自力で遠くに買い物に行けない人たちを困らせることになってしまい、つらい」と悔やんだ。今後については「この建物は何らかの形で地域の活性化に生かしてほしい」と願う。
 徒歩で通っていたという近所の女性(81)は「近いし品ぞろえも十分だったので便利だった。車に乗れないからこれから買い物をどう...
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チバQ2022/10/02(日) 19:23:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/944aeb565305073e7f7032769b6a53540721341d
札幌パセオ、32年の歴史に幕 180店が退去余儀なく 常連客ら別れを惜しむ
10/1(土) 9:58配信


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北海道新聞
最後の営業で笑顔で接客する「魚河岸 甚平」の古川由起子店長(中央)=30日午前11時50分

 30日の営業を最後に1990年の全面開業から32年の歴史に幕を閉じた札幌駅直結の商業施設「パセオ」。多くの市民や観光客に愛されたが、北海道新幹線開業に向けた工事に伴い、約180店が退去を余儀なくされた。移転先が決まっていない店も多く、飲食店の中には廃業する老舗もあり、常連客らが詰めかけて最後のひとときを過ごし、別れを惜しんだ。

 「これで本当に最後なんだ」。高架を走る列車の音が響く店内で海鮮料理店「魚河岸 甚平」の古川由起子店長は半世紀続いた店をたたむ寂しさをかみ締めた。実父が札幌駅南口の「札幌駅名店街」で72年に店を開き、パセオ開業とともに入居した最古参だ。

 古川さんは16年前から店の営業に携わる。好立地から観光客が多く、北大の受験日には遠方からの受験生が家族連れで訪れた。「験担ぎのチョコと手書きの手紙を渡すと喜んでくれた。そんな気持ちの通じ合う瞬間が働く原動力でした」

 新鮮な魚と昼から飲める開放感が売りで、中高年が愛用した。閉店を決めてからは連日、花を手に常連客が訪れた。古川店長は「感謝の気持ちしかない」と最後は笑顔で締めくくった。
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チバQ2022/10/06(木) 10:06:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/6724de10619d4387216f241c899a1390a0fe3e69
駅ビル次々閉鎖「新宿西口」 なぜいま建て替えラッシュ? 駅前だけでは到底終わらないワケ
10/6(木) 9:22配信


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乗りものニュース
鉄道系のビルが次々と建て替え予定
新宿駅西側を見たところ(画像:写真AC)。

 日本最大の利用者数を誇る新宿駅。雑居ビルから構成され繁華街が広がる東口に対し、西口は高層ビルが並ぶ近代的な街並みが印象的ですが、そんな西口に今、再開発の波が押し寄せています。



 新宿駅周辺の再整備が動き出したのは2017年のこと。駅、駅前広場、駅ビルなどが有機的に一体化した「新宿グランドターミナル」構想が策定され、2046年の整備完了を目標とした事業計画が2021年7月に決定しています。

 この計画の一環として小田急電鉄と東京メトロは2020年9月、小田急百貨店の入る小田急ビルと新宿地下鉄ビルデイングを建て替え、地上48階 高さ約260mの超高層ビルを建設すると発表しました。また京王電鉄とJR東日本も2022年4月、2040年代までに京王百貨店周辺を建て替える構想を発表しています。続き27行
4622:
チバQ2022/10/06(木) 10:07:08
実は「丸の内が遅れてやってきている」だけ?
小田急ビルと新宿地下鉄ビルデイングを建て替え、地上48階 高さ約260mの高層ビルを建設予定(画像:小田急電鉄)。

 今回、再開発が予定されているのは、いずれも淀橋浄水場の移転を契機として1960年代に建設された、いわば第一世代のビルだということが分かります。同時期に建てられたビルが一斉に築50年を超えたこともあり、一帯を巻き込んだ大規模再開発へと繋がっていったのです。

 もし淀橋浄水場が当初の計画通り戦前に移転していたら、超高層ビルの建設は大きく遅れたでしょう。1930年代の高層建築といえば東京中央郵便局や日本橋高島屋、明治生命館などがありますが、ざっくりいえば再開発前の丸の内(東京駅前)のような光景です。

 丸の内では、戦前に建てられたビルが築50年を超える1990年代から再開発の検討が加速し、2000年代に入って次々と高層ビルに生まれ変わっていきました。新宿西口も同じような流れを辿ったと思われますが、東京と新宿で並行して再開発をするとなるとそのスピードは低下したでしょう。

 もうひとつ気になるのが1970年代に入って淀橋浄水場跡地に次々と建設された超高層ビルの行方です。第1号の京王プラザホテルは昨2021年に50周年を迎えており、今後は70~80年代に建てられたビルの老朽化が問題になる可能性があります。

 超高層ビルでは赤坂プリンスホテルが築40年で解体された事例がありますが、新宿西口では1974(昭和49)年に開業した新宿住友ビルが2020年に大規模リニューアルされたように、必ずしも建て替えだけが選択肢ではありません。新宿西口は新旧織り交ぜながら変化を続けていくことになるでしょう。

枝久保達也(鉄道ライター・都市交通史研究家)
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チバQ2022/11/23(水) 22:19:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f4e0258d573fe2ba19b26fc8cb47b010ddda9f7
茨城・土浦「さん・あぴお」破産 地域SC、曲がり角 「寂しい」「時代の流れ」
11/23(水) 7:00配信


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茨城新聞クロスアイ
運営法人の破産手続きが開始された新治ショッピングセンターさん・あぴお=土浦市大畑

茨城県土浦市大畑の大型商業施設(SC)「新治ショッピングセンターさん・あぴお」運営法人の破産手続きが決まった。地元の市民や商業者からは、驚きや「今後どうなるのか」と心配する声が聞かれた。バブル経済時代に各地で開業した地域密着型の商業施設は閉店が相次ぎ、曲がり角に来ている。商業関係者からは「残念だが、時代の流れだ」と冷静に受け止める意見も出ている。

関係者によると、運営法人の新治商業協同組合と新治商業開発(いずれも同所)は、県の「中小企業高度化資金」を借り入れていたものの、返済に行き詰まり、理事会が破産を決断した。破産申し立ての理由は、競合店の進出や、テナント撤退により資金繰りが悪化の一途をたどったことが挙がった。関係者は「財政再建を図るべく努力を重ねてきたが、経営改善には至らぬまま万策が尽き、これ以上の事業継続は困難となった」と説明している。

施設は面積の半分ほどを同組合が所有。テナント側には速やかな退店要請が出された。

テナントの一つで衣料品店の男性(68)は、「売り上げは当初の3分の1に減った。それでもずっとやってこられたのは感謝したい」としつつ、「相談もなく急な話で困っている。販売できないと仕入れ先への支払いもできない」と頭を抱える。別の販売店の男性(55)も「来月からは無職。いつかこうなるとは予想していたが…」と声を落とした。
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4624:
チバQ2022/12/01(木) 13:36:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/d62956aa9b30601c2e74340bf3eccdc59df53a97
天神の街並み一変、「福岡パルコ」と商店街を一体で再開発…複合ビル30年度開業目標
12/1(木) 10:41配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 パルコ(東京)と福岡市の新天町商店街商業協同組合、西日本鉄道(福岡市)などは30日、福岡市・天神の商業施設「福岡パルコ」や新天町商店街を一体的に再開発すると正式に発表した。再開発する区域は約2万2000平方メートルにおよび、商業施設やオフィスなどが入る複合ビルとして2030年度の開業を目指す。

 パルコなどは30日、福岡市の再開発促進策「天神ビッグバン」による容積率緩和などの優遇措置を受けるため、計画概要を提出した。

 再開発エリアは、福岡パルコの本館と新館のほか、約100店が営業する新天町商店街、西鉄の福岡(天神)駅ビルの一部。大半の建物で老朽化が進んでおり、地権者で再開発に向けて検討していた。

 ビルの詳細については今後検討するが、東西の二つのエリアに高層ビルを建設し、新天町商店街の店舗は低層部に入る方向だ。福岡パルコは26年にも解体に着手する。
4625:
チバQ2022/12/01(木) 13:36:58
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210226-OYT1T50295/?ref=yahoo
津田沼戦争の象徴、閉店決定したパルコの買い物客数減らした「鉄道の開業」
2021/02/27 07:19
この記事をスクラップする
 JR津田沼駅前の津田沼パルコ(千葉県船橋市前原西)が2023年2月末に閉店することになり、商店街の象徴的な存在を失うことに地元から惜しむ声が上がっている。跡地利用については不透明な状況だ。

2年後に閉店することが明らかになった津田沼パルコ(JR津田沼駅前で)
 同店の閉店は、パルコの親会社のJ・フロントリテイリングが24日に発表した。船橋市前原商店会の大塚智明会長(46)は「青天の霹靂へきれき」と驚きを隠さない。「自分たちの世代にとってパルコはモードの最先端を行く店。物を売るだけでなく情報の発信拠点であり、津田沼のステータス。閉店は街にとって間違いなくマイナスだ」と話した。


 同店は1977年に開業した。当時の津田沼駅前には大型店の進出が相次ぎ、激しい商戦は「津田沼戦争」と呼ばれ、全国に知られた。しかし、96年に西船橋駅経由で東京に行ける東葉高速鉄道が開業すると、JR津田沼駅や約250メートル離れた新京成線新津田沼駅(習志野市津田沼)の乗降客数が減り、買い物客数にも陰りが見えるように。近年は売り上げが低迷し、建物も老朽化していた。

 1920年から、この地で商売を続ける有限会社「かし熊」の椎名博信社長(68)は「パルコを目指して若者がやって来て、津田沼は『若者の街』と言われるようになった。他の店ではああはいかない」と惜しみ、「(撤退後の跡地は)魅力のある施設ができるよう市に働きかけてほしい」と望む。

 2018年にJR船橋駅前の西武船橋店が閉店した際、船橋市は土地、建物の所有権を持つ西武側に、跡地利用について要望を出した。ただ今回、閉店する建物は地元オーナーの所有。市も「パルコに要請するわけにはいかず、様子をみるしかない」とする。

 25日に津田沼パルコを訪れた習志野市の70歳代の女性は「時代は移り変わるもの」と寂しそうに話した。
4626:
チバQ2022/12/01(木) 13:40:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/12d92158d69f2d0057860681ed6211179ea818bc
福岡「新天町」再開発 東西エリアで複合ビル建設へ 概要を市に提出
11/30(水) 19:25配信
毎日新聞
再開発のイメージ図。右側が福岡パルコなどの東街区、左側が新天町商店街の西街区で中央はメルヘン通り。内容は今後の検討・協議により変更の可能性がある

 福岡市中央区・天神の新天町商店街商業協同組合やパルコ、西日本鉄道などは30日、2030年度開業を目指して福岡パルコや新天町一帯を再開発する方針を発表した。福岡市の再開発促進事業「天神ビッグバン」を活用し、東西二つのエリアで複合ビルを建設する方向で検討している。同日、計画概要を市に提出した。

 発表によると、再開発は福岡パルコの本館・新館、西鉄福岡駅ビル、商店街の一部がある東街区(約7900平方メートル)と、新天町商店街の西街区(約5900平方メートル)に分けてビルの建て替えを進める方針。構想では、両エリアの間にあるメルヘン通りを歩行者専用とし、東街区には広場も設ける。

 一帯は航空法の高さ規制が70メートル台から最大115メートルまで緩和されており、天神ビッグバンにより容積率の上乗せを受けると高層ビルの建設が可能となる。東街区は商業施設のほか、文化や芸術分野の機能も備えた複合ビルとし、西街区の低層階は商業・商店街機能を備える。今後、開発時期や新ビルの機能を検討する。

 エリア内の建物は老朽化が進んでおり、パルコを傘下に持つJ・フロントリテイリングは店舗を複合ビルに建て替える不動産事業を展開。新天町も地下を含めて約100店が営業しており、新天町商店街商業協同組合の担当者は「建物の老朽化が進む中、商店街の存続を考えて再開発を検討してきた。にぎわいや活気を保ち、新天町の歴史を継承していきたい」と話した。

 一帯では同組合や商店街のビル保有会社、パルコ、西鉄、パルコ内に支店を持つ三井住友銀行の地権者5者が再開発に向けて協議を続けてきた。天神ビッグバンの特典である容積率の上乗せの一部は26年末に終わるが、街区をまたぐ大型開発の場合は22年中に市に計画概要を提出すれば特典が継続するため、発表と提出に踏みきった。【久野洋】
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チバQ2022/12/20(火) 08:32:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/eda6112762d3ce757204afff52b88249e85e6bcf
一体何が?存在感低下する福岡市・天神 中高生「何でもあるけど…行きたいとは思わない」
12/19(月) 10:58配信
 最先端の文化を発信してきた福岡市・天神で、中高生の姿をあまり見かけなくなっている。再開発によって若者の「聖地」が消え、新型コロナウイルス禍も重なり、天神の存在感が低下しつつある。一大ビジネス街に生まれ変わろうとしている今、一体何が起きているのか。

 11月中旬の週末。西通りのゲームセンター、カラオケ店、大名の路地裏、「韓流ブーム」の飲食店…。どこに行っても若者の姿があるが、ボウリングが楽しめるレジャー施設の店員は「コロナ禍で学生の戻りはいまひとつ」。ゲームセンターの店員は「マスクも化粧もしているから中高生か分からないだけで、そんなに減っていない気がする」。

博多は66%、天神は58%
 だが、天神の人出そのものは減っている。九州経済調査協会(福岡市)のスポット別の観光来訪者数が分かる「おでかけウォッチャー」によると、今年10月の休日の人出は、コロナ前の2019年に比べ、博多駅周辺は66%まで戻っているのに対し、天神は58%にとどまる。

 IT企業のクロスロケーションズ(東京)に、21年8月に閉館した天神の「イムズ」を訪れていた人たちの閉館後の動向を解析してもらった。

JR博多シティ、ららぽーと
 閉館前の3カ月間に訪れていた人たちの携帯電話の位置情報をもとに、今年8~10月の行き先を調べると、3割がJR博多シティ、1割がららぽーと福岡(福岡市博多区)に流れていた。

 一方、20年3月に閉館した、中高生の居場所だった「天神コア」を訪れていた人たちの動向を見ると、博多区の大型商業施設に流れた割合は合わせて1割に満たなかった。

「家で過ごすのが当たり前に」
 中高生は今、どこへ―。福岡市内で本当のところを聞いてみた。
続き12行
4628:
チバQ2022/12/23(金) 18:04:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ecf114b8cb7b50343c9e31e8c437128662ece7f
ドンキの「目玉商品」もうけは度外視、オーケーは大量仕入れで「毎日が特売」
12/23(金) 14:33配信


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読売新聞オンライン
[値段の真相 低価格は今]<4>
ドン・キホーテの店頭には「メーカー処分品」などの目玉商品が並んでいる(東京都目黒区の中目黒本店で)

 東京都目黒区にあるドン・キホーテ中目黒本店。入り口には、洗剤やマスク、飲料など50種類ほどの商品が山積みされている。値札には、市場の半値以下のものもある。いわゆる目玉商品で、ドンキではお客を引きつける「マグネット商品」と呼ぶ。店内のレジへの動線にも巧みに配置しており、客は二つ、三つと手にしながら、店の奥へと足を踏み入れる。

【図解】ひと目でわかる食品製造から販売までの流れ

 ドンキが扱う商品数は多く、中目黒本店では約6万点に上る。実際には他の小売店と同じような値段の商品も多い。激安で客を引き付け、通常価格の商品の購入を促し、全体で利益をあげている。

 では、どうやって目玉商品を確保しているのか。続き22行
4629:
チバQ2022/12/23(金) 18:04:46
ディスカウント店 需要増
 日本では1970年代頃から、低価格を売りにしたディスカウント店が台頭するようになった。ヨドバシカメラやメガネドラッグなど、特定の商品に特化したチェーンが登場したのもこの頃だ。

 78年には、ドン・キホーテの創業者・安田隆夫氏が、東京都杉並区に前身の雑貨店「泥棒市場」を開店。その後、89年に東京都府中市にドン・キホーテの1号店を開店し、現在では国内外の総店舗数が約700店にも及ぶ。

 一方、EDLPは、米国で生まれたスーパーの集客手法とされる。米小売業最大手・ウォルマートが、62年にディスカウント店の1号店を開いた時からEDLPを掲げていた。メーカーと直接取引するなど徹底的な低コスト戦略で急成長を遂げ、世界の流通業に影響力を及ぼした。

 日本では、西友が2002年にウォルマートの傘下に入ったことで、EDLPが知られるようになった。消費者の好みが細分化され、規模のメリットが発揮しづらい日本では定着しないとの見方もあったが、オーケーなどが支持を広げてきた。

 食品や日用品の値上げが相次ぐ中、ディスカウント店の需要は高まっている。調査会社「帝国データバンク」によると、21年度の国内市場規模は約3兆8000億円。コロナ禍前からの4年間では1兆円増えた。22年度には初めて4兆円を超える見込みだ。

 帝国データバンクの担当者は「景気の先行き不安や所得の伸び悩みも重なって、ディスカウント店の利用者層が広がっている」としている。
4630:
チバQ2022/12/28(水) 11:39:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c9570b0f18a388ea9aa177cc960f5da6077c596
「これが100円?」の驚き生む知恵に限界、コスト増で試練の1兆円市場
12/25(日) 18:52配信

読売新聞オンライン
[値段の真相 低価格は今]<5>
100円ショップ向けの商品を検品するボンテンの従業員(15日、滋賀県彦根市で)=中原正純撮影

 12月中旬、手芸用品メーカー「ボンテン」(滋賀県彦根市)の本社では、3人の女性従業員が100円ショップ(100均)に納品するリボンの検品作業に追われていた。刺しゅうが欠けていないか、糸がほつれていないか、人の目で一つ一つ入念に確認し、最後には検針器で再度チェックする。

【イラスト】ひとめで分かる…100均の店数はたった10年で4倍ほどに

 若林矢寿子社長は「品質を保つ努力は惜しまない。不良品が混じって返品されると利益が吹き飛んでしまう」と話す。

 100均は商品を供給する多くのメーカーで支えられている。ボンテンはその一つ。中国から材料を輸入し、国内で仕上げて納める。リボンや花飾りなどその数は約100種類に上る。

 100円という売価が決まっている以上、納品価格の引き上げは難しい。効率化が重要になり、材料調達では5~6社を比較し、より安く、不良品が少ない企業を見極める。作業工程も徹底してムダを省く。

 だが、輸送費や包装資材が高騰し、円安が追い打ちをかける。手元に残る利益は1個あたり1円未満だという。若林社長は、「100均には、社員が知恵を出し合って『これが100円?』と思ってもらえる商品を作る喜びがある。今が我慢のしどころだ」と話す。
続き25行
4631:
チバQ2022/12/28(水) 11:39:25
市場規模 1兆円迫る
 日本の100円ショップの先駆けは、高島屋が1926年に大阪で開業した「高島屋十銭(テンセン)ストア」と言われる。米国で流行していた「10セントストア」を参考に、文具などを10銭で販売して人気を呼んだ。38年には「丸高均一店」として分社化され、最盛期の40~41年には17府県に106店舗を展開したが、戦争で事業の継続が困難となり、終戦後に姿を消した。

 今に続く市場を生み出したのが、72年に創業した大創産業が運営する「ダイソー」だ。創業者の矢野博丈・前社長がトラックを使って「100円均一」で日用品の移動販売に乗り出したのが始まりで、91年に高松市内の商店街に常設の店舗を初出店した。バブル崩壊後のデフレ下で人気を博し、今では国内外で6000店舗超を運営する。
 セリアやキャンドゥなど参入も相次ぎ、帝国データバンクによると、年間の国内市場は1兆円に迫る。コロナ禍の中でも衛生用品などの需要を取り込み、大手4社の店舗は増加の一途だ。

 100円ショップの戦略は、商品を大量に注文して安く仕入れることに尽きる。ダイソーの場合、その調達網は海外も含め約800社に及ぶ。

 逆に、仕入れが止まることは大きなリスクで、丸高均一店が行き詰まったのは戦争による仕入れの途絶が一因だった。ダイソーも、2012年の尖閣諸島国有化に伴う日中関係の悪化で中国からの輸入が約1か月間ストップした。会社にとって大きな危機だったという。
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