ギルマスでも精霊の妄想でもエロSSでもなんでもどうぞ
注意書き
・精霊のバックストーリーの分をそのまま使うことは禁止(元ネタにするのはおk。ただし本文そのままはダメ)
・荒らしが出ても無視推奨
以下必要ならば次期スレに記載
※前スレ
精霊を性的に愛でるスレ Part.2
魔法使いと黒猫のウィズでエロパロ 避難所 (したらば)
過去スレ
精霊を性的に愛でるスレ
魔法使いと黒猫のウィズでエロパロ 避難所 (したらば)
SS簡易保管庫
魔法使いと黒猫のウィズでエロパロ 避難所 (したらば)
注意書き
・精霊のバックストーリーの分をそのまま使うことは禁止(元ネタにするのはおk。ただし本文そのままはダメ)
・荒らしが出ても無視推奨
以下必要ならば次期スレに記載
※前スレ
精霊を性的に愛でるスレ Part.2
魔法使いと黒猫のウィズでエロパロ 避難所 (したらば)
過去スレ
精霊を性的に愛でるスレ
魔法使いと黒猫のウィズでエロパロ 避難所 (したらば)
SS簡易保管庫
魔法使いと黒猫のウィズでエロパロ 避難所 (したらば)
キシャラちゃんの足首を掴んでガバッとV字開脚させたい
そして屁が出るまで固定したい
そして屁が出るまで固定したい
ユッカちゃんがあまりにも可愛いから特製のアイテムを作ったよ
大事なところに直通な魔法の輪っかだよ
これでいつでもえっちなイタズラができるね
まずは上手くいってるかどうか実験をするよ
ユッカちゃんはいまはアリスちゃんたちとお茶をしてるみたいだね
それじゃあ人肌程度まで冷ました紅茶を輪っかに注ぎ込んでみよう
あれあれ、まるでおしっこを漏らしたみたいになっちゃったみたいだね
大騒ぎになっちゃったね、ごめんね!
***
ユッカちゃんはショックで自室にこもっちゃったみたいだね
でも大丈夫かなあ?混乱の最中にこっそり強力な媚薬を注ぎ込んでおいたんだよね
輪っかをのぞき込んでみよう
おやおや、我慢できずにオナニー始めちゃったみたいだね
かわいい穴に指が出入りしているよ
これじゃまるで人前でお漏らしして興奮しちゃった変態さんみたいだね
媚薬のせいなんだけどね、ごめんね
大事なところに直通な魔法の輪っかだよ
これでいつでもえっちなイタズラができるね
まずは上手くいってるかどうか実験をするよ
ユッカちゃんはいまはアリスちゃんたちとお茶をしてるみたいだね
それじゃあ人肌程度まで冷ました紅茶を輪っかに注ぎ込んでみよう
あれあれ、まるでおしっこを漏らしたみたいになっちゃったみたいだね
大騒ぎになっちゃったね、ごめんね!
***
ユッカちゃんはショックで自室にこもっちゃったみたいだね
でも大丈夫かなあ?混乱の最中にこっそり強力な媚薬を注ぎ込んでおいたんだよね
輪っかをのぞき込んでみよう
おやおや、我慢できずにオナニー始めちゃったみたいだね
かわいい穴に指が出入りしているよ
これじゃまるで人前でお漏らしして興奮しちゃった変態さんみたいだね
媚薬のせいなんだけどね、ごめんね
***
おしっこ事件からだいぶ経ったけど
どうやらもう元気戻ったみたいだね
お仕事頑張るユッカちゃんかわいいなぁ
あれから夜な夜な寝付いた頃に媚薬塗り塗りしたうえでいじくりまくってるんだよ
たまにもじもじしてるのはお薬が残っちゃってるのかな
顔を赤らめながら我慢してるユッカちゃんかわいいね
おや、いまからまたお茶会なんだね
じゃあ新しく作ったこれも試してみよう
おっぱいのところに直通の新作の輪っかだよ!
みんなと楽しんでる最中に手を突っ込んでみよう
「ひゃあ!」
って声があがったけど
「なんでもない」
って誤魔化すんだね
おっぱいがどこからか揉み揉みされてるなんて言えなかったんだね
そんなユッカちゃんにとっておきのプレゼントをしよう続き32行
おしっこ事件からだいぶ経ったけど
どうやらもう元気戻ったみたいだね
お仕事頑張るユッカちゃんかわいいなぁ
あれから夜な夜な寝付いた頃に媚薬塗り塗りしたうえでいじくりまくってるんだよ
たまにもじもじしてるのはお薬が残っちゃってるのかな
顔を赤らめながら我慢してるユッカちゃんかわいいね
おや、いまからまたお茶会なんだね
じゃあ新しく作ったこれも試してみよう
おっぱいのところに直通の新作の輪っかだよ!
みんなと楽しんでる最中に手を突っ込んでみよう
「ひゃあ!」
って声があがったけど
「なんでもない」
って誤魔化すんだね
おっぱいがどこからか揉み揉みされてるなんて言えなかったんだね
そんなユッカちゃんにとっておきのプレゼントをしよう続き32行
ルナリィ「誰だお前、人間か?」
目の前に現れた男とは奥深い森で出会った
通常、人が訪れる事など有り得ない魔の森
只者で無いことは明らかで背には輝く光を放つ巨大な剣を背負っている
エリオット「いや、お前こそ誰だよ…、人間か?」
目の前に現れた少女とは奥深い森で出会った
通常、人が訪れる事など有り得ない魔の森
只者で無いことは明らかで背には禍々しい魔力を放つ巨大な剣を背負っている
既に夕刻、魔物の活性化し始めるる時間帯だったが二人共に人間であることを確認した後、洞穴を発見
中で休んでいた魔物を追い払って一夜の宿とした
「つーかさ、寝てた魔物にいきなり斬りかかるとかどうよ、ここで寝たいって入ったのに魔物の血肉飛び散ってるとか嫌じゃない?」
「別に…それに魔物を全て殺して回ればいつか…」
「…ふーん、まぁ詳しくは聞かないけど」
「お前は何故この森に?」
「剣がこっちだって言うからさ」
「?」
正直なところ、この少女と出会ってから俺の剣が鳴りっぱなしだ続き8行
目の前に現れた男とは奥深い森で出会った
通常、人が訪れる事など有り得ない魔の森
只者で無いことは明らかで背には輝く光を放つ巨大な剣を背負っている
エリオット「いや、お前こそ誰だよ…、人間か?」
目の前に現れた少女とは奥深い森で出会った
通常、人が訪れる事など有り得ない魔の森
只者で無いことは明らかで背には禍々しい魔力を放つ巨大な剣を背負っている
既に夕刻、魔物の活性化し始めるる時間帯だったが二人共に人間であることを確認した後、洞穴を発見
中で休んでいた魔物を追い払って一夜の宿とした
「つーかさ、寝てた魔物にいきなり斬りかかるとかどうよ、ここで寝たいって入ったのに魔物の血肉飛び散ってるとか嫌じゃない?」
「別に…それに魔物を全て殺して回ればいつか…」
「…ふーん、まぁ詳しくは聞かないけど」
「お前は何故この森に?」
「剣がこっちだって言うからさ」
「?」
正直なところ、この少女と出会ってから俺の剣が鳴りっぱなしだ続き8行
夜中、声がした
目を開けると闇の中で薄く火の残る焚き火の仄かな明かりに照らされて苦しむ少女が見えた
どこか痛むのだろうか、さらした素肌に玉のような汗を輝かせて横たえた身体を自分で押さえ付けるように身悶えて喘いでいる
「お、おいっ!どうした!」
「…く…だ、大丈夫…だか…ら…いつもの事…だ…」
「いや、いつもって、病気でも持ってんのか!?」
(………年頃の娘に酷い事を言う)
「誰だっ!」
(………オマエの目の前に立て掛けられた魔剣だ…)
「お前か…つーか話はできんだな、彼女に何が起こっている?」
(………彼女は私を振るうことで少しづつ魔に近付いている…彼女はそれを理解して尚、私を振るう事を選んだ…)
「助ける方法は?」
(………私を振るうことを止めない限りはどうにもならない…私では止められない…)
「お前も気にしてはいるんだな」
(………彼女は自分には何もないと言った…オマエなら彼女に何か与えてやれるか…?)
「何か…」
(………私はこれで大人しくしよう…お前がどう行動しようとも文句は言わないし口も出さない…どうか彼女を救ってやって欲しい…)
「………」続き15行
目を開けると闇の中で薄く火の残る焚き火の仄かな明かりに照らされて苦しむ少女が見えた
どこか痛むのだろうか、さらした素肌に玉のような汗を輝かせて横たえた身体を自分で押さえ付けるように身悶えて喘いでいる
「お、おいっ!どうした!」
「…く…だ、大丈夫…だか…ら…いつもの事…だ…」
「いや、いつもって、病気でも持ってんのか!?」
(………年頃の娘に酷い事を言う)
「誰だっ!」
(………オマエの目の前に立て掛けられた魔剣だ…)
「お前か…つーか話はできんだな、彼女に何が起こっている?」
(………彼女は私を振るうことで少しづつ魔に近付いている…彼女はそれを理解して尚、私を振るう事を選んだ…)
「助ける方法は?」
(………私を振るうことを止めない限りはどうにもならない…私では止められない…)
「お前も気にしてはいるんだな」
(………彼女は自分には何もないと言った…オマエなら彼女に何か与えてやれるか…?)
「何か…」
(………私はこれで大人しくしよう…お前がどう行動しようとも文句は言わないし口も出さない…どうか彼女を救ってやって欲しい…)
「………」続き15行
カプレイ「かもメェるいりませんか?」
客「ごめん、いらないや」
カプレイ「メェ……」
カプレイ「かもメェるいりま」
客「ぷぅぷぅ」
カプレイ「そうですか……」
カプレイ「かもメェ」
客「うるせぇ!警察呼ぶぞコラぁ!⁉︎」
カプレイ「ひっ!」
カプレイ「今日もダメェでした……はぁ」
ーーー
ーー
ー
部長「カプレイくん、ちょっと」
カプレイ「メェ……」続き6行
客「ごめん、いらないや」
カプレイ「メェ……」
カプレイ「かもメェるいりま」
客「ぷぅぷぅ」
カプレイ「そうですか……」
カプレイ「かもメェ」
客「うるせぇ!警察呼ぶぞコラぁ!⁉︎」
カプレイ「ひっ!」
カプレイ「今日もダメェでした……はぁ」
ーーー
ーー
ー
部長「カプレイくん、ちょっと」
カプレイ「メェ……」続き6行
カプレイ「あの、かもメェるいりませんか?」
男「いらっしゃ、ん?(カワイイ子だなぁ)」
カプレイ「あ、あのクジが付いてまして裏には夏らしいデザイン」
男「へぇ、大変だね。ノルマ厳しいんだ?(どれどれ)」
カプレイ「エヘヘ、まあ」
男「じゃあタウンプラス出してあげようか?うちグループ店だし、2000枚くらい」
カプレイ「っ?!ほ、ホントですか?」
男「うんいいよ。じゃあデザインとか決めたいからさ、お店終わる頃に来てくれない?」
カプレイ「は、はい!行きます、何時でもお伺いします!あ、これメェ刺です!!」
男「カプレイちゃんね、じゃあカプレイちゃん仕事終わったらとりあえずここのお店来てくれる?」
カプレイ「はい!すぐにお伺いします」
男「ふふふ、待ってるよ〜」
男「いらっしゃ、ん?(カワイイ子だなぁ)」
カプレイ「あ、あのクジが付いてまして裏には夏らしいデザイン」
男「へぇ、大変だね。ノルマ厳しいんだ?(どれどれ)」
カプレイ「エヘヘ、まあ」
男「じゃあタウンプラス出してあげようか?うちグループ店だし、2000枚くらい」
カプレイ「っ?!ほ、ホントですか?」
男「うんいいよ。じゃあデザインとか決めたいからさ、お店終わる頃に来てくれない?」
カプレイ「は、はい!行きます、何時でもお伺いします!あ、これメェ刺です!!」
男「カプレイちゃんね、じゃあカプレイちゃん仕事終わったらとりあえずここのお店来てくれる?」
カプレイ「はい!すぐにお伺いします」
男「ふふふ、待ってるよ〜」