漂着
ある一家が名も知らぬ島に漂着するのだが、
島での生活は困難を極め、父も母も憔悴していく中、
幼い息子にとって島は大きな遊び場であり、
両親が疲れて眠っている間に洞から抜け出し、
塗料をこぼしたように青々とした泉へやって来ると、
思わず足を滑らせてしまうが、
すると背丈が高くなって、彎曲を描いていた腹周りが引き締まっていく。
「ここにもいない。」
目覚めた両親が息子を探しに泉へ向かうと、
「見て、こんなに大きくなったよ。」
「お、お前は・・・」
「どうしたの。」
両親は青から赤へと変色した泉に落ちてしまうが、
続き4行
ある一家が名も知らぬ島に漂着するのだが、
島での生活は困難を極め、父も母も憔悴していく中、
幼い息子にとって島は大きな遊び場であり、
両親が疲れて眠っている間に洞から抜け出し、
塗料をこぼしたように青々とした泉へやって来ると、
思わず足を滑らせてしまうが、
すると背丈が高くなって、彎曲を描いていた腹周りが引き締まっていく。
「ここにもいない。」
目覚めた両親が息子を探しに泉へ向かうと、
「見て、こんなに大きくなったよ。」
「お、お前は・・・」
「どうしたの。」
両親は青から赤へと変色した泉に落ちてしまうが、
続き4行
「泉が青いと成長し赤いと若返るらしいな。」
両親は息子を赤くなっている泉へ入らせて戻るのを見届けてから、
青く変色したのを見計らって泉に入っていくと、
徐々に腕や指が長くなって、背丈も高くなっていくが、
すると父の肩幅が広がって、母の胸や尻の辺りが丸みを帯び始め、
「は、恥ずかしい。」
「も、もう少し我慢しよう。」
両親が泉から上がると、
「パパ、前より格好良いし、ママも可愛い。」
「お、お前な・・・」
両親は息子を赤くなっている泉へ入らせて戻るのを見届けてから、
青く変色したのを見計らって泉に入っていくと、
徐々に腕や指が長くなって、背丈も高くなっていくが、
すると父の肩幅が広がって、母の胸や尻の辺りが丸みを帯び始め、
「は、恥ずかしい。」
「も、もう少し我慢しよう。」
両親が泉から上がると、
「パパ、前より格好良いし、ママも可愛い。」
「お、お前な・・・」
シャザムへの変身
ある夫婦の養子として引き取られた、
アダム、マリー、フレディ、ペドロ、ユージン、ドーラは、
双子であるアダムとマリーを除いて血縁は無くとも、
皆、本当の兄弟のように接しているが、
アダムらには養父母も知らない秘密があった。
「皆、集合。」
アダムに呼ばれ皆が走っていく中、
足が不自由なフレディがマリーに支えられながら、
「置いていくなよ。」
「ごめん、でも急がないと。」
「じゃあ変身だね。」
皆、一斉にシャザムと叫ぶと全身が電光に包まれるが、
フレディが杖無しでも立てるようになって、
ペドロの腹周りが引き締まって、背が高くなりながら衣服も変わっていくが、続き6行
ある夫婦の養子として引き取られた、
アダム、マリー、フレディ、ペドロ、ユージン、ドーラは、
双子であるアダムとマリーを除いて血縁は無くとも、
皆、本当の兄弟のように接しているが、
アダムらには養父母も知らない秘密があった。
「皆、集合。」
アダムに呼ばれ皆が走っていく中、
足が不自由なフレディがマリーに支えられながら、
「置いていくなよ。」
「ごめん、でも急がないと。」
「じゃあ変身だね。」
皆、一斉にシャザムと叫ぶと全身が電光に包まれるが、
フレディが杖無しでも立てるようになって、
ペドロの腹周りが引き締まって、背が高くなりながら衣服も変わっていくが、続き6行
14 going on 30(設定改変あり)
ダニーが面白半分で親友のロイドの発明した装置の中に入ってみるが、
すると股間に違和感を抱いてズボンに手を入れてみると、
ダニーの意に反して男性器が脈動しながら下着の中で大きくなっており、
「うわっ。」
掴んでいた男性器は真っ黒な剛毛が生え、
大きく押し退けられた皮の先から真っ赤な亀頭が露わになっていたが、
すると服がきつくなってボタンが弾けていくと、
ほぼ平らだった胸が盛り上がって、腹直筋や腹斜筋も浮かび上がっていく。
「ダニー、また・・・」
ロイドが慌ててやって来ると、
「ロイド、どうしよう。」
ダニーが面白半分で親友のロイドの発明した装置の中に入ってみるが、
すると股間に違和感を抱いてズボンに手を入れてみると、
ダニーの意に反して男性器が脈動しながら下着の中で大きくなっており、
「うわっ。」
掴んでいた男性器は真っ黒な剛毛が生え、
大きく押し退けられた皮の先から真っ赤な亀頭が露わになっていたが、
すると服がきつくなってボタンが弾けていくと、
ほぼ平らだった胸が盛り上がって、腹直筋や腹斜筋も浮かび上がっていく。
「ダニー、また・・・」
ロイドが慌ててやって来ると、
「ロイド、どうしよう。」
レスリング部(以前投稿したものを訂正したものです)
肥満である事に悩む登也に級友らがレスリング部への入部を勧めるが、
運動が苦手なのを理由に断ろうとすると、
皆、指導が丁寧、先輩も威張ったりしないなどと言うので、
見学だけでも良いかと級友らに連れられて部室へと赴くと、
練習に打ち込む部員らの気迫に慄いてしまうも、
練習を終えてからの和気藹々とした雰囲気に入部する事を決めた。
級友らの言うように顧問の指導は丁寧で、
先輩らも適宜、助言してくれるのは良いが、
部活動用にと手渡されたシングレットが腹周りとかがきつく、
「これ、きつくて・・・」
「入部したての頃は皆、きつかったり、逆に緩かったりするけど気にするな。」
「シングレットに慣れないだけだよ。」
入部してから数日が経ったある日、
登也がシングレットに着替えようとしてふと鏡を見ると、
顔の輪郭が引き締まって、腕や脚の筋肉が少し太くなっており、続き28行
肥満である事に悩む登也に級友らがレスリング部への入部を勧めるが、
運動が苦手なのを理由に断ろうとすると、
皆、指導が丁寧、先輩も威張ったりしないなどと言うので、
見学だけでも良いかと級友らに連れられて部室へと赴くと、
練習に打ち込む部員らの気迫に慄いてしまうも、
練習を終えてからの和気藹々とした雰囲気に入部する事を決めた。
級友らの言うように顧問の指導は丁寧で、
先輩らも適宜、助言してくれるのは良いが、
部活動用にと手渡されたシングレットが腹周りとかがきつく、
「これ、きつくて・・・」
「入部したての頃は皆、きつかったり、逆に緩かったりするけど気にするな。」
「シングレットに慣れないだけだよ。」
入部してから数日が経ったある日、
登也がシングレットに着替えようとしてふと鏡を見ると、
顔の輪郭が引き締まって、腕や脚の筋肉が少し太くなっており、続き28行
マッスルウェア(以前投稿したものを訂正したものです)
ある会社の新商品として開発されたマッスルウェア、
親が開発班の所属という理由で、
太史と昇という少年がその効果を実証すべく身に着けていくと、
「あ、熱い。」
「本当だ。」
すると肥満気味だった太史の顔つきや腹周りなどが引き締まって、
背丈が高くなり始め、
太史より小柄だった昇の背丈も追い越さんとばかりに高くなって、
太史と昇の背丈がほぼ同じになった段階になると、
黒を基調としたウェア越しに、
肩や胸の筋肉が盛り上がって、陰茎が隆起しているのが強調され、
太史も昇も恥ずかしさから股間を手で隠すのだった。
ある会社の新商品として開発されたマッスルウェア、
親が開発班の所属という理由で、
太史と昇という少年がその効果を実証すべく身に着けていくと、
「あ、熱い。」
「本当だ。」
すると肥満気味だった太史の顔つきや腹周りなどが引き締まって、
背丈が高くなり始め、
太史より小柄だった昇の背丈も追い越さんとばかりに高くなって、
太史と昇の背丈がほぼ同じになった段階になると、
黒を基調としたウェア越しに、
肩や胸の筋肉が盛り上がって、陰茎が隆起しているのが強調され、
太史も昇も恥ずかしさから股間を手で隠すのだった。
※若返り急成長掲示板に投稿したものをさらに加筆修正訂正したものです
温泉
ある温泉旅館に線の細い少年と、父親らしき大柄な男がやって来て、
少年は顔つきや背丈から小学生だと思いきや、
もう中学生だそうなのだが、病気で入退院を繰り返してばかりで、
どんな男でも入れば逞しくなれるという温泉の噂を知った父親に、
半ば強引に連れて来られたようである。
「(変な噂を真に受けてこんな寒い・・・)」
少年が寒いのを堪えて父が入っている温泉に入ろうとすると、
父の髪が少し長くなって、顔の輪郭も変わっているのを見て、
「き、気のせいかな。」
「寒いから早く入りな。」
「わ、分かった。」
温まろうと湯に浸かってみると、力が漲っていくのを感じるが、続き52行
温泉
ある温泉旅館に線の細い少年と、父親らしき大柄な男がやって来て、
少年は顔つきや背丈から小学生だと思いきや、
もう中学生だそうなのだが、病気で入退院を繰り返してばかりで、
どんな男でも入れば逞しくなれるという温泉の噂を知った父親に、
半ば強引に連れて来られたようである。
「(変な噂を真に受けてこんな寒い・・・)」
少年が寒いのを堪えて父が入っている温泉に入ろうとすると、
父の髪が少し長くなって、顔の輪郭も変わっているのを見て、
「き、気のせいかな。」
「寒いから早く入りな。」
「わ、分かった。」
温まろうと湯に浸かってみると、力が漲っていくのを感じるが、続き52行
試合が始まろうとしている中、
どういう訳か試合に出る事になっている筈の覆面レスラー、
ブレイブジョーが会場に姿を見せない中、
ブレイブジョーの控室に小学生くらいの少年が入っていくと鞄から覆面を取り出し、
「誰も見てないな。」
少年が服を脱いでから青い覆面を纏うと、
徐々に背が高くなり始め、
少し先が皮で覆われている男性器が皮が剥けながら大きくなり、
ある程度筋肉の発達した腕や脚が太くなって、
胸筋や背筋が大きく隆起していくと、黒いパンツを身に着け、
「そろそろ試合だ。」
少年はブレイブジョーとして控室を出るのであった
どういう訳か試合に出る事になっている筈の覆面レスラー、
ブレイブジョーが会場に姿を見せない中、
ブレイブジョーの控室に小学生くらいの少年が入っていくと鞄から覆面を取り出し、
「誰も見てないな。」
少年が服を脱いでから青い覆面を纏うと、
徐々に背が高くなり始め、
少し先が皮で覆われている男性器が皮が剥けながら大きくなり、
ある程度筋肉の発達した腕や脚が太くなって、
胸筋や背筋が大きく隆起していくと、黒いパンツを身に着け、
「そろそろ試合だ。」
少年はブレイブジョーとして控室を出るのであった
お風呂
ある少年の目の前に裸の女が現れ、
「き、君は・・・」
少年は自分も裸である事に戸惑うが、
水に映った姿は背丈が頭一つ分高くなり、
表情や顔つきに凛々しさが見受けられて、
胸や腕などが筋肉で硬く引き締まっており、
「どういう事だよ。」
少年が目を覚ますと、下着が濡れていて、
「変な夢を見たからか。それにしても誰かにそっくりな気が・・・」
授業を終えて帰ろうとすると、少年を兄のように慕っている少女が、
「ねえ一緒に帰ろう。」続き40行
ある少年の目の前に裸の女が現れ、
「き、君は・・・」
少年は自分も裸である事に戸惑うが、
水に映った姿は背丈が頭一つ分高くなり、
表情や顔つきに凛々しさが見受けられて、
胸や腕などが筋肉で硬く引き締まっており、
「どういう事だよ。」
少年が目を覚ますと、下着が濡れていて、
「変な夢を見たからか。それにしても誰かにそっくりな気が・・・」
授業を終えて帰ろうとすると、少年を兄のように慕っている少女が、
「ねえ一緒に帰ろう。」続き40行
お風呂(加筆訂正版)
ある少年の目の前に裸の女が現れ、
「き、君は・・・」
少年は自分も裸である事に戸惑うが、
水に映った姿は背丈が頭一つ分高くなり、
表情や顔つきに凛々しさが見受けられて、
胸や腕などが筋肉で硬く引き締まっており、
「どういう事だよ。」
少年が目を覚ますと、下着が濡れていて、
「変な夢を見たからか。それにしても誰かにそっくりな気が・・・」
授業を終えて帰ろうとすると、少年を兄のように慕っている少女が、
「ねえ一緒に帰ろう。」続き44行
ある少年の目の前に裸の女が現れ、
「き、君は・・・」
少年は自分も裸である事に戸惑うが、
水に映った姿は背丈が頭一つ分高くなり、
表情や顔つきに凛々しさが見受けられて、
胸や腕などが筋肉で硬く引き締まっており、
「どういう事だよ。」
少年が目を覚ますと、下着が濡れていて、
「変な夢を見たからか。それにしても誰かにそっくりな気が・・・」
授業を終えて帰ろうとすると、少年を兄のように慕っている少女が、
「ねえ一緒に帰ろう。」続き44行
不思議な箱
様々な色をした箱を手にした女性が、学校から帰る途中の少年達に、
「ねえ、君達に渡したいものがあるの。」
半ば強引に赤、青、黄色の箱を渡された少年達は、
怪しいと感じて返そうとするが、すでに女性はいなくなっており、
一旦家に戻ってから箱を持って赤い箱を渡された少年の家に集まると、
次第に箱の中身が気になってきて、
中を開けてみると、それぞれの箱から箱と同じ色の煙が噴き出てきて、
煙に包まれた少年達は、
互いにどうなっているかを把握できなくなってしまうが、
すると赤い煙から黒の競パン、青い煙から赤いシングレット、
黄色い煙から陸上の青いユニホームを纏った男が出てくるが、
「もしかして、お前は・・・」
「す、凄い筋肉だな。」
「お前こそ腕が太くなっているぞ。」
「ずっとこのままだったらどうしよう。」
様々な色をした箱を手にした女性が、学校から帰る途中の少年達に、
「ねえ、君達に渡したいものがあるの。」
半ば強引に赤、青、黄色の箱を渡された少年達は、
怪しいと感じて返そうとするが、すでに女性はいなくなっており、
一旦家に戻ってから箱を持って赤い箱を渡された少年の家に集まると、
次第に箱の中身が気になってきて、
中を開けてみると、それぞれの箱から箱と同じ色の煙が噴き出てきて、
煙に包まれた少年達は、
互いにどうなっているかを把握できなくなってしまうが、
すると赤い煙から黒の競パン、青い煙から赤いシングレット、
黄色い煙から陸上の青いユニホームを纏った男が出てくるが、
「もしかして、お前は・・・」
「す、凄い筋肉だな。」
「お前こそ腕が太くなっているぞ。」
「ずっとこのままだったらどうしよう。」
兄弟入れ替わり
隆は高校生である兄の章に些細な事で度々ぶたれており、
「兄さんなんて嫌いだ。僕ならむやみにぶったりしないのに。」
「本当ね?じゃああなたをお兄さんにして上げる。」
どこからか声がしたので隆は辺りを見渡すのだが、
「変だな。誰もいない。」
家に帰ってみると、章がすでに帰っており、
「父さんと母さんは遅くなるってよ。」
「(ずっと兄さんとだけだなんて嫌だな。)」
「おい、目を背けただろ。」
章が隆の服の襟を掴むと急に手が痺れたような痛みを覚え、
「い、今のは・・・」続き23行
隆は高校生である兄の章に些細な事で度々ぶたれており、
「兄さんなんて嫌いだ。僕ならむやみにぶったりしないのに。」
「本当ね?じゃああなたをお兄さんにして上げる。」
どこからか声がしたので隆は辺りを見渡すのだが、
「変だな。誰もいない。」
家に帰ってみると、章がすでに帰っており、
「父さんと母さんは遅くなるってよ。」
「(ずっと兄さんとだけだなんて嫌だな。)」
「おい、目を背けただろ。」
章が隆の服の襟を掴むと急に手が痺れたような痛みを覚え、
「い、今のは・・・」続き23行
章と隆の兄弟は見た目は勿論、立場なども入れ替わってしまい、
章は小学生、隆は高校生として生活する事になったが、
今まで小学生として生活してきた隆に高校の授業は難し過ぎて、
「ねえ、この問題ってどうやれば良いの?」
隆が問題集を見せるのだが、
今まであまり授業を聞いていなかったので、
なかなか説明が思うようにいかず、
「(こ、こんな事ならもう少しまじめに聞いておけば良かった。)」
章は隆と入れ替わってから数ヶ月、
高校生になった隆は章をぶったりしない上、
両親が留守の際には章であれば、菓子パンなどで済ませるところを、
自分と章の食事を料理していくなど、
兄として威張ってばかりいた事を反省されられる事が度々あり、
「ど、どうしてこんな事に・・・」
続き12行
章は小学生、隆は高校生として生活する事になったが、
今まで小学生として生活してきた隆に高校の授業は難し過ぎて、
「ねえ、この問題ってどうやれば良いの?」
隆が問題集を見せるのだが、
今まであまり授業を聞いていなかったので、
なかなか説明が思うようにいかず、
「(こ、こんな事ならもう少しまじめに聞いておけば良かった。)」
章は隆と入れ替わってから数ヶ月、
高校生になった隆は章をぶったりしない上、
両親が留守の際には章であれば、菓子パンなどで済ませるところを、
自分と章の食事を料理していくなど、
兄として威張ってばかりいた事を反省されられる事が度々あり、
「ど、どうしてこんな事に・・・」
続き12行
年齢転送装置
「ねえ有香、連れていってよ。」
「遊びに行くんじゃないのよ。それからお母さんと呼びなさい。」
「えー。」
「(今まで両親に任せてばかりにしたせいとはいえ生意気過ぎる。)」
有香は渋々歩武を連れて研究所へ向かうのだが、
「すいません。息子が・・・」
「歩武君っていうのか。ちょっとお母さんとお手伝いしてもらおうか。」
「やったー、よろしくお願いします。」
歩武と有香がそれぞれ装置の中に入ると、
歩武に青、有香に赤い光がそれぞれシャワーのように降り注いでいくが、
「あ、歩武が大きくなっている・・・」
戸惑う有香に対し歩武は、
続き22行
「ねえ有香、連れていってよ。」
「遊びに行くんじゃないのよ。それからお母さんと呼びなさい。」
「えー。」
「(今まで両親に任せてばかりにしたせいとはいえ生意気過ぎる。)」
有香は渋々歩武を連れて研究所へ向かうのだが、
「すいません。息子が・・・」
「歩武君っていうのか。ちょっとお母さんとお手伝いしてもらおうか。」
「やったー、よろしくお願いします。」
歩武と有香がそれぞれ装置の中に入ると、
歩武に青、有香に赤い光がそれぞれシャワーのように降り注いでいくが、
「あ、歩武が大きくなっている・・・」
戸惑う有香に対し歩武は、
続き22行
診察記録(加筆訂正版)
長らく医師をしてきたが、
一貴君の奇跡としか表現しようのない変わりようには言葉も出ない。
彼は病気のために入退院を繰り返してきて、
咳き込んだりしている上、自力で歩くのも困難で、
そのせいかふさぎ込む事が多く、
担当となった私はどう接していけば良いのか分からずにいた。
だがある日、診察のため病室を訪れた私は目を疑った。
「一貴君・・・」
「先生。」
自分だけで起き上がり、
私に対する受け答えも今までなら小声でたどたどしく話していたのが、
はっきりとした口調で話す上、
表情も少し朗らかになったように感じられた。
続き36行
長らく医師をしてきたが、
一貴君の奇跡としか表現しようのない変わりようには言葉も出ない。
彼は病気のために入退院を繰り返してきて、
咳き込んだりしている上、自力で歩くのも困難で、
そのせいかふさぎ込む事が多く、
担当となった私はどう接していけば良いのか分からずにいた。
だがある日、診察のため病室を訪れた私は目を疑った。
「一貴君・・・」
「先生。」
自分だけで起き上がり、
私に対する受け答えも今までなら小声でたどたどしく話していたのが、
はっきりとした口調で話す上、
表情も少し朗らかになったように感じられた。
続き36行
「同級生と比べると小さいけど・・・」
小学生の理奈は隣に住んでいる高校生の大輝に恋心を抱いているのだが、
大輝は理奈の事を子供扱いばかりしており、
理奈はどうすれば自分の想いを分かって貰えるか悩んでいると、
「お譲さん、魔法のチョコはいかがかしら?」
チョコレートが入った駕籠を持った女性に呼び止められ、
「色々あるのね・・・」
右半分が赤、左半分が青の紙で包まれた箱を手に取ろうとすると、
「料理する際は別々にして使ってね。」
「は、はい。」
買ってきたチョコレートでお菓子を作っていると、
お菓子の匂いに誘われるかのように大紀がやって来て、
丸めたチョコレートにナッツをまぶしたものを食べていくと、続き65行
小学生の理奈は隣に住んでいる高校生の大輝に恋心を抱いているのだが、
大輝は理奈の事を子供扱いばかりしており、
理奈はどうすれば自分の想いを分かって貰えるか悩んでいると、
「お譲さん、魔法のチョコはいかがかしら?」
チョコレートが入った駕籠を持った女性に呼び止められ、
「色々あるのね・・・」
右半分が赤、左半分が青の紙で包まれた箱を手に取ろうとすると、
「料理する際は別々にして使ってね。」
「は、はい。」
買ってきたチョコレートでお菓子を作っていると、
お菓子の匂いに誘われるかのように大紀がやって来て、
丸めたチョコレートにナッツをまぶしたものを食べていくと、続き65行
褌
大貴と大我の兄弟は、
御輿の担ぎ手に選ばれた父が腰を痛めたので参加できない事を、
実行委員長に話すのだが、
「だったら君らが参加してくれないか。」
「そ、そんな。」
「大丈夫、用意とかは整えてあるから。」
白い褌を手渡された大貴と大我が一際広い部屋へ向かうと、
大貴の親友である拓登をはじめ、
5、6名の少年が着替えようとしており、
「拓登、お前もか。」
「父さんが忙しいから、貴方が出てって母さんが・・・」
大貴達が慣れないながらも褌を締めている中、
全身に痺れるような刺激を感じると、
褌の中で自己主張でもするように陰茎が盛り上がって、続き16行
大貴と大我の兄弟は、
御輿の担ぎ手に選ばれた父が腰を痛めたので参加できない事を、
実行委員長に話すのだが、
「だったら君らが参加してくれないか。」
「そ、そんな。」
「大丈夫、用意とかは整えてあるから。」
白い褌を手渡された大貴と大我が一際広い部屋へ向かうと、
大貴の親友である拓登をはじめ、
5、6名の少年が着替えようとしており、
「拓登、お前もか。」
「父さんが忙しいから、貴方が出てって母さんが・・・」
大貴達が慣れないながらも褌を締めている中、
全身に痺れるような刺激を感じると、
褌の中で自己主張でもするように陰茎が盛り上がって、続き16行
クリーム
中学生の芳樹と尚一が授業を終えて帰る途中、
薬局の前を通り過ぎようとすると店長と思われる女性が、
「お勧めの商品があるけど。」
芳樹と尚一は胡散臭いを感じつつも店長に勧められるまま、
なりたい自分になれるというクリームを購入してしまい、
試しに尚一が少量を腹や脚に塗ってみると、
少し弛み気味な腹や脚の筋肉が引き締まって、
背丈も少し高くなっており、
「す、凄い。」
芳樹も腕などに塗ってみると、
「急に熱くなって・・・」
包皮がせり上がって亀頭がすっかり露出してくると、続き12行
中学生の芳樹と尚一が授業を終えて帰る途中、
薬局の前を通り過ぎようとすると店長と思われる女性が、
「お勧めの商品があるけど。」
芳樹と尚一は胡散臭いを感じつつも店長に勧められるまま、
なりたい自分になれるというクリームを購入してしまい、
試しに尚一が少量を腹や脚に塗ってみると、
少し弛み気味な腹や脚の筋肉が引き締まって、
背丈も少し高くなっており、
「す、凄い。」
芳樹も腕などに塗ってみると、
「急に熱くなって・・・」
包皮がせり上がって亀頭がすっかり露出してくると、続き12行
息子らと
恵子が仕事を終えて帰宅すると、
「も、もしかして・・・」
離婚した夫が引き取った祐真、知康、将治がドアの前で立っていたが、
三つ子である祐真、知康、将治の見分けがつかないでいると、
背中にそれぞれ背負っている青、黒、緑のランドセルを見せて、
「小学生になったんだよ。」
恵子は数年前に離婚してからほぼ夫任せにしていたのに、
こうして会いにやって来てくれた、
祐真、知康、将治をそっと抱き締め、
「(私は良い母親じゃなかったのに・・・)」
普段なら買ってきた惣菜などで済ませてしまう恵子は、
祐真らに料理を作って食べさせて上げようと思い立った。続き80行
恵子が仕事を終えて帰宅すると、
「も、もしかして・・・」
離婚した夫が引き取った祐真、知康、将治がドアの前で立っていたが、
三つ子である祐真、知康、将治の見分けがつかないでいると、
背中にそれぞれ背負っている青、黒、緑のランドセルを見せて、
「小学生になったんだよ。」
恵子は数年前に離婚してからほぼ夫任せにしていたのに、
こうして会いにやって来てくれた、
祐真、知康、将治をそっと抱き締め、
「(私は良い母親じゃなかったのに・・・)」
普段なら買ってきた惣菜などで済ませてしまう恵子は、
祐真らに料理を作って食べさせて上げようと思い立った。続き80行
それから数ヶ月、恵子は息子の祐真、知康、将治に会うのを楽しみである反面、
太り気味である事を気にして、鏡の前に立ちながら、
「前よりは痩せてきたけど、まだまだよね。」
すると、7歳になったばかりの祐真、知康、将治がやって来て、
「お母さん。」
急いで水着の上に服を着てしまうのだが、
「母さんも泳ぎたいと思って下に水着を着てきたんだね。」
「ち、違うのよ・・・」
「もう素直になりなよ。」
こうしてプールに行く事になり、
祐真、知康、将治が、
そっと更衣室へ向かおうとする恵子の背中に手をかざすと、
「力が抜けていく・・・まさかまた幼児にされるの。」続き22行
太り気味である事を気にして、鏡の前に立ちながら、
「前よりは痩せてきたけど、まだまだよね。」
すると、7歳になったばかりの祐真、知康、将治がやって来て、
「お母さん。」
急いで水着の上に服を着てしまうのだが、
「母さんも泳ぎたいと思って下に水着を着てきたんだね。」
「ち、違うのよ・・・」
「もう素直になりなよ。」
こうしてプールに行く事になり、
祐真、知康、将治が、
そっと更衣室へ向かおうとする恵子の背中に手をかざすと、
「力が抜けていく・・・まさかまた幼児にされるの。」続き22行
筋肉戦隊マッスルファイブ
中学生の赤村昇吾は、
謎の怪物に襲われそうになったところを黒ずくめの男女に助けられると、
ある研究所へと連れて行かれ、
「マッスルストーンをこちらに。」
研究所の所長と思われる女の指示で、
赤、青、緑、黒、黄の5色の石が運び出され、
そのうち赤い石を昇吾に近づけてみると、赤い光が昇吾へと降り注いで、
「ち、力が漲ってきて・・・」
華奢だった腕や脚に筋肉が付いて太さを増し始め、
肩幅が広がって胸に厚みが増していくなどして、
制服が否応なく裂けて勢い良くボタンが弾け飛ぶと、
肥大した亀頭が露出した陰茎が露わになり、
「ど、どうしよう。」続き67行
中学生の赤村昇吾は、
謎の怪物に襲われそうになったところを黒ずくめの男女に助けられると、
ある研究所へと連れて行かれ、
「マッスルストーンをこちらに。」
研究所の所長と思われる女の指示で、
赤、青、緑、黒、黄の5色の石が運び出され、
そのうち赤い石を昇吾に近づけてみると、赤い光が昇吾へと降り注いで、
「ち、力が漲ってきて・・・」
華奢だった腕や脚に筋肉が付いて太さを増し始め、
肩幅が広がって胸に厚みが増していくなどして、
制服が否応なく裂けて勢い良くボタンが弾け飛ぶと、
肥大した亀頭が露出した陰茎が露わになり、
「ど、どうしよう。」続き67行
数ヶ月後、
昇吾と譲治が研究所の地下にあるマッスルファイブ専用の鍛錬室で、
ダンベルなどを持ち上げたりしていると、
「昇吾の腹筋、1、2・・・8つに割れている。さすがだね。」
譲治が昇吾の腹筋を触っていると、
昇吾の短パンが大きな盛り上がりを形成し、
同じように譲治の短パンも股間の辺りが大きく隆起しているが、
「もう譲治ったら、とにかくシャワー浴びよう。」
昇吾と譲治がシャワー室へ向かうと、
「ま、不味いよ。誰に見つかったら・・・」
「全く、それならお前は帰れよ。」
小学生と思わしき少年らが塀をよじ登って研究所に忍び込んでしまい、
「誰もいないと思ったから、秘密の遊び場にするつもりだったのに。」続き53行
昇吾と譲治が研究所の地下にあるマッスルファイブ専用の鍛錬室で、
ダンベルなどを持ち上げたりしていると、
「昇吾の腹筋、1、2・・・8つに割れている。さすがだね。」
譲治が昇吾の腹筋を触っていると、
昇吾の短パンが大きな盛り上がりを形成し、
同じように譲治の短パンも股間の辺りが大きく隆起しているが、
「もう譲治ったら、とにかくシャワー浴びよう。」
昇吾と譲治がシャワー室へ向かうと、
「ま、不味いよ。誰に見つかったら・・・」
「全く、それならお前は帰れよ。」
小学生と思わしき少年らが塀をよじ登って研究所に忍び込んでしまい、
「誰もいないと思ったから、秘密の遊び場にするつもりだったのに。」続き53行
危うしマッスルファイブ
昇吾らが謎の一団を追跡していると、
真上から透明なカプセルが被さってきて、
出ようとして素手で叩いたり、銃を撃ったりしてもひびすら入らず、
声も遮断されて助けも呼べないでいる中、
カプセルが光ったと思うとスーツが消えて全裸になってしまうが、
すると陰茎や睾丸が委縮し始め、手の指が細くなっていくが、
陰茎や睾丸がめり込んでいく頃には、腕や脚が細くなって、
昇吾と譲治の腹直筋や腹斜筋も、
譲、政彦、巧の浮き出てきたばかりの腹直筋も埋もれ、
胸や尻が丸みを帯びていく。
昇吾らが女になったのを見計らうようにカプセルが消え、
謎の一団もやって来て取り囲もうとするが、
そこへ5つのマッスルストーンが現われ、
昇吾らを透明な球に包み込むと飛んでいき、
昇吾らが謎の一団を追跡していると、
真上から透明なカプセルが被さってきて、
出ようとして素手で叩いたり、銃を撃ったりしてもひびすら入らず、
声も遮断されて助けも呼べないでいる中、
カプセルが光ったと思うとスーツが消えて全裸になってしまうが、
すると陰茎や睾丸が委縮し始め、手の指が細くなっていくが、
陰茎や睾丸がめり込んでいく頃には、腕や脚が細くなって、
昇吾と譲治の腹直筋や腹斜筋も、
譲、政彦、巧の浮き出てきたばかりの腹直筋も埋もれ、
胸や尻が丸みを帯びていく。
昇吾らが女になったのを見計らうようにカプセルが消え、
謎の一団もやって来て取り囲もうとするが、
そこへ5つのマッスルストーンが現われ、
昇吾らを透明な球に包み込むと飛んでいき、
昇吾らが研究所に着くと球が割れ、
「す、すぐ服を用意するね。」
所長が用意した検査着を着ていくと、
譲、政彦、巧は乳首が擦れる以外、違和感が無かったが、
昇吾と譲治は検査着が緩く感じ、
「(今にもずり落ちてしまいそう。)」
「小中学生を洗脳させていると聞いていたけど、性転換は予想外ね。」
「あの、戻れますか・・・」
不安になっている昇吾の問いかけに、
所長はマッスルストーンの力を増幅すれば戻れるかもしれないと、
増幅器で増幅したマッスルストーンの光を照射していくが、
「す、すぐ服を用意するね。」
所長が用意した検査着を着ていくと、
譲、政彦、巧は乳首が擦れる以外、違和感が無かったが、
昇吾と譲治は検査着が緩く感じ、
「(今にもずり落ちてしまいそう。)」
「小中学生を洗脳させていると聞いていたけど、性転換は予想外ね。」
「あの、戻れますか・・・」
不安になっている昇吾の問いかけに、
所長はマッスルストーンの力を増幅すれば戻れるかもしれないと、
増幅器で増幅したマッスルストーンの光を照射していくが、
「酷い、変わらないじゃないですか。」
昇吾が泣きそうになりながら抗議すると、
「昇吾君、可愛い・・・大丈夫、もう少ししたら効果が出るから。」
「そうですか。」
「じゃあ皆でお風呂でも入ろうか。」
風呂場へ向かうと譲と巧が股間を見せながら、
「豆みたいになっていますけど。」
「効果が現れてきたみたいね。」
「効果って昇吾さん・・・」
譲が振り返ると昇吾の股間には陰茎と睾丸が形成され、
胸や尻の丸みが少しなだらかになってきており、
「昇吾君、もう戻っちゃうのね。」
「所長・・・由美子さん、股間を触らないで下さい。」
昇吾が泣きそうになりながら抗議すると、
「昇吾君、可愛い・・・大丈夫、もう少ししたら効果が出るから。」
「そうですか。」
「じゃあ皆でお風呂でも入ろうか。」
風呂場へ向かうと譲と巧が股間を見せながら、
「豆みたいになっていますけど。」
「効果が現れてきたみたいね。」
「効果って昇吾さん・・・」
譲が振り返ると昇吾の股間には陰茎と睾丸が形成され、
胸や尻の丸みが少しなだらかになってきており、
「昇吾君、もう戻っちゃうのね。」
「所長・・・由美子さん、股間を触らないで下さい。」
筋肉戦隊マッスルファイブ(加筆訂正)
中学生の赤村昇吾は、
謎の怪物に襲われそうになったところを黒ずくめの男女に助けられると、
ある研究所へと連れて行かれ、
「マッスルストーンをこちらに。」
研究所の所長と思われる女の指示で、
赤、青、緑、黒、黄の5色の石が運び出され、
そのうち赤い石を昇吾に近づけてみると赤い光が昇吾へと降り注いで、
「ち、力が漲ってきて・・・」
中学生の割りに小柄だった背丈が少しずつ高くなって、
細い腕や脚に筋肉が付いて太さを増し、
肩幅が広がって胸に厚みが増していくが、
急成長に耐えられず制服が否応なく裂けて勢い良くボタンが弾け飛ぶと、
肥大した亀頭が露出した陰茎が露わになり、
続き67行
中学生の赤村昇吾は、
謎の怪物に襲われそうになったところを黒ずくめの男女に助けられると、
ある研究所へと連れて行かれ、
「マッスルストーンをこちらに。」
研究所の所長と思われる女の指示で、
赤、青、緑、黒、黄の5色の石が運び出され、
そのうち赤い石を昇吾に近づけてみると赤い光が昇吾へと降り注いで、
「ち、力が漲ってきて・・・」
中学生の割りに小柄だった背丈が少しずつ高くなって、
細い腕や脚に筋肉が付いて太さを増し、
肩幅が広がって胸に厚みが増していくが、
急成長に耐えられず制服が否応なく裂けて勢い良くボタンが弾け飛ぶと、
肥大した亀頭が露出した陰茎が露わになり、
続き67行
数ヶ月後、
昇吾と丈治が研究所の地下にあるマッスルファイブ専用の鍛錬室で、
ダンベルなどを持ち上げたりしていると、
「昇吾の腹筋、1、2・・・8つに割れている。さすがだね。」
丈治が昇吾の腹筋を触っていると、
昇吾の短パンが大きな盛り上がりを形成し、
同じよ丈治の短パンも股間の辺りが大きく隆起しているが、
「もう丈治ったら、とにかくシャワー浴びよう。」
昇吾と譲治がシャワー室へ向かうと、
「ま、不味いよ。誰に見つかったら・・・」
「全く、それならお前は帰れよ。」
小学生と思わしき少年らが塀をよじ登って研究所に忍び込んでしまい、
「誰もいないと思ったから、秘密の遊び場にするつもりだったのに。」続き53行
昇吾と丈治が研究所の地下にあるマッスルファイブ専用の鍛錬室で、
ダンベルなどを持ち上げたりしていると、
「昇吾の腹筋、1、2・・・8つに割れている。さすがだね。」
丈治が昇吾の腹筋を触っていると、
昇吾の短パンが大きな盛り上がりを形成し、
同じよ丈治の短パンも股間の辺りが大きく隆起しているが、
「もう丈治ったら、とにかくシャワー浴びよう。」
昇吾と譲治がシャワー室へ向かうと、
「ま、不味いよ。誰に見つかったら・・・」
「全く、それならお前は帰れよ。」
小学生と思わしき少年らが塀をよじ登って研究所に忍び込んでしまい、
「誰もいないと思ったから、秘密の遊び場にするつもりだったのに。」続き53行
危うしマッスルファイブ(加筆訂正)
昇吾らが謎の一団を追跡していると、
真上から透明なカプセルが被さってきて、
出ようとして素手で叩いたり、銃を撃ったりしてもひびすら入らず、
声も遮断されて助けも呼べないでいる中、
カプセルが光ったと思うとスーツが消えて全裸になってしまうが、
すると陰茎や睾丸が委縮し始め、手の指が細くなっていくが、
陰茎や睾丸がめり込んでいく頃には、腕や脚が細くなって、
昇吾と譲治の腹直筋や腹斜筋も、
譲、政彦、巧の浮き出てきたばかりの腹直筋も埋もれ、
胸や尻が丸みを帯びていく。
昇吾らが女になったのを見計らうようにカプセルが消え、
謎の一団もやって来て取り囲もうとするが、
そこへ5つのマッスルストーンが現われ、
昇吾らを透明な球に包み込むと飛んでいき、
研究所に着くと球が割れるのだが、
「す、すぐ服を用意するね。」
昇吾らが謎の一団を追跡していると、
真上から透明なカプセルが被さってきて、
出ようとして素手で叩いたり、銃を撃ったりしてもひびすら入らず、
声も遮断されて助けも呼べないでいる中、
カプセルが光ったと思うとスーツが消えて全裸になってしまうが、
すると陰茎や睾丸が委縮し始め、手の指が細くなっていくが、
陰茎や睾丸がめり込んでいく頃には、腕や脚が細くなって、
昇吾と譲治の腹直筋や腹斜筋も、
譲、政彦、巧の浮き出てきたばかりの腹直筋も埋もれ、
胸や尻が丸みを帯びていく。
昇吾らが女になったのを見計らうようにカプセルが消え、
謎の一団もやって来て取り囲もうとするが、
そこへ5つのマッスルストーンが現われ、
昇吾らを透明な球に包み込むと飛んでいき、
研究所に着くと球が割れるのだが、
「す、すぐ服を用意するね。」
所長が用意した検査着を着ていくと、
譲、政彦、巧は乳首が擦れる以外、違和感が無かったが、
昇吾と丈治は検査着が緩く感じ、
「(今にもずり落ちてしまいそう。)」
「小中学生を洗脳させていると聞いていたけど、性転換は予想外ね。」
「あの、戻れますか・・・」
不安になっている昇吾の問いかけに、
所長はマッスルストーンの力を増幅すれば戻れるかもしれないと、
増幅器で増幅したマッスルストーンの光を照射していくが、
「酷い、変わらないじゃないですか。」
昇吾が泣きそうになりながら抗議すると、
「昇吾君、可愛い・・・大丈夫、もう少ししたら効果が出るから。」
「そうですか。」
「じゃあ皆でお風呂でも入ろうか。」
続き19行
譲、政彦、巧は乳首が擦れる以外、違和感が無かったが、
昇吾と丈治は検査着が緩く感じ、
「(今にもずり落ちてしまいそう。)」
「小中学生を洗脳させていると聞いていたけど、性転換は予想外ね。」
「あの、戻れますか・・・」
不安になっている昇吾の問いかけに、
所長はマッスルストーンの力を増幅すれば戻れるかもしれないと、
増幅器で増幅したマッスルストーンの光を照射していくが、
「酷い、変わらないじゃないですか。」
昇吾が泣きそうになりながら抗議すると、
「昇吾君、可愛い・・・大丈夫、もう少ししたら効果が出るから。」
「そうですか。」
「じゃあ皆でお風呂でも入ろうか。」
続き19行
温水プール
ある温水プールに線の細い少年と、父親らしき大柄な男がやって来て、
少年は顔つきや背丈から小学生だと思いきや、
もう中学生だそうなのだが、病気で入退院を繰り返してばかりで、
どんな男でも入れば逞しくなれるという温水プールの噂を知った父親に、
半ば強引に連れて来られたようである。
「(変な噂を真に受けて、でも泳げるようになりたいし・・・)」
少年が滑らないように手摺りを掴みながら入ろうとすると、
父の髪が少し長くなって、顔の輪郭も変わっているのを見て、
「き、気のせいかな。」
「もう早く入りなよ。」
「わ、分かった。」
温まろうと湯に浸かってみると、力が漲っていくのを感じるが、
ふと父を見ると短かった髪が肩に触れる程に長くなって、
胸が少し腫れて、続き52行
ある温水プールに線の細い少年と、父親らしき大柄な男がやって来て、
少年は顔つきや背丈から小学生だと思いきや、
もう中学生だそうなのだが、病気で入退院を繰り返してばかりで、
どんな男でも入れば逞しくなれるという温水プールの噂を知った父親に、
半ば強引に連れて来られたようである。
「(変な噂を真に受けて、でも泳げるようになりたいし・・・)」
少年が滑らないように手摺りを掴みながら入ろうとすると、
父の髪が少し長くなって、顔の輪郭も変わっているのを見て、
「き、気のせいかな。」
「もう早く入りなよ。」
「わ、分かった。」
温まろうと湯に浸かってみると、力が漲っていくのを感じるが、
ふと父を見ると短かった髪が肩に触れる程に長くなって、
胸が少し腫れて、続き52行
温水プール(加筆訂正)
ある温水プールに線の細い少年と、父親らしき大柄な男がやって来て、
少年は顔つきや背丈から小学生だと思いきや、
もう中学生だそうなのだが、病気で入退院を繰り返してばかりで、
どんな男でも入れば逞しくなれるという温水プールの噂を知った父親に、
半ば強引に連れて来られたようである。
「(変な噂を真に受けて、でも泳げるようになりたいし・・・)」
少年が滑らないように手摺りを掴みながら入ろうとすると、
父の髪が少し長くなって、顔の輪郭も変わっているのを見て、
「き、気のせいかな。」
「もう早く入りなよ。」
「わ、分かった。」
温まろうと湯に浸かってみると、力が漲っていくのを感じるが、
ふと父を見ると短かった髪が肩に触れる程に長くなって、
胸が少し腫れて、続き54行
ある温水プールに線の細い少年と、父親らしき大柄な男がやって来て、
少年は顔つきや背丈から小学生だと思いきや、
もう中学生だそうなのだが、病気で入退院を繰り返してばかりで、
どんな男でも入れば逞しくなれるという温水プールの噂を知った父親に、
半ば強引に連れて来られたようである。
「(変な噂を真に受けて、でも泳げるようになりたいし・・・)」
少年が滑らないように手摺りを掴みながら入ろうとすると、
父の髪が少し長くなって、顔の輪郭も変わっているのを見て、
「き、気のせいかな。」
「もう早く入りなよ。」
「わ、分かった。」
温まろうと湯に浸かってみると、力が漲っていくのを感じるが、
ふと父を見ると短かった髪が肩に触れる程に長くなって、
胸が少し腫れて、続き54行
湧き水
康、圭、双葉、由美が遠足で皆とはぐれてしまうが、
そうした中、湧き水を見つけ、圭らが止めるのも聞かず康が口をつけると、
「美味しい、皆も飲んでみろよ。」
「生水は危険・・・双葉まで飲んでいる。」
「由美、大丈夫だって。」
飲み終えるとまた歩き始めていくのだが、
すると皆、服がきつく感じ始め、
「まさか太ってきているのか、下着が食い込んで・・・」
康、圭、双葉、由美が遠足で皆とはぐれてしまうが、
そうした中、湧き水を見つけ、圭らが止めるのも聞かず康が口をつけると、
「美味しい、皆も飲んでみろよ。」
「生水は危険・・・双葉まで飲んでいる。」
「由美、大丈夫だって。」
飲み終えるとまた歩き始めていくのだが、
すると皆、服がきつく感じ始め、
「まさか太ってきているのか、下着が食い込んで・・・」
湧き水(加筆訂正)
康、圭、双葉、由美は遠足で皆とはぐれてしまうが、
そうした中、湧き水を見つけ、圭らが止めるのも聞かず康が口をつけると、
「美味しい、皆も飲んでみろよ。」
「生水は危険・・・双葉まで飲んでいる。」
「由美、大丈夫だって。」
飲み終えるとまた歩き始めていくのだが、
すると皆、服がきつく感じ始め、
「まさか太ってきているのか、下着が食い込んで・・・」
下着が食い込むのは康と圭の陰茎や睾丸が肥大し、
双葉と由美の胸や臀部が丸みを帯びてきているからであるが、
背が高くなってきた事もあってボタンが弾け、服が裂けていき、
康と圭は股間、双葉と由美は股間と胸をそれぞれ手で隠すが、
その間にも康と圭の陰茎や睾丸はさらに大きさを増し、
包皮が捲れて赤黒い亀頭が剥き出しとなり、続き5行
康、圭、双葉、由美は遠足で皆とはぐれてしまうが、
そうした中、湧き水を見つけ、圭らが止めるのも聞かず康が口をつけると、
「美味しい、皆も飲んでみろよ。」
「生水は危険・・・双葉まで飲んでいる。」
「由美、大丈夫だって。」
飲み終えるとまた歩き始めていくのだが、
すると皆、服がきつく感じ始め、
「まさか太ってきているのか、下着が食い込んで・・・」
下着が食い込むのは康と圭の陰茎や睾丸が肥大し、
双葉と由美の胸や臀部が丸みを帯びてきているからであるが、
背が高くなってきた事もあってボタンが弾け、服が裂けていき、
康と圭は股間、双葉と由美は股間と胸をそれぞれ手で隠すが、
その間にも康と圭の陰茎や睾丸はさらに大きさを増し、
包皮が捲れて赤黒い亀頭が剥き出しとなり、続き5行
「やっぱりあの水を飲んだようね。」
康らを探しにやって来た養護教諭の真希は赤い水の入ったボトルを差し出し、
康らが元に戻るのを見届けてから替えの衣服などを手渡して、
湧き水の色が不規則に変わる事などを話していくと、
「つまり、あの湧き水が赤いと若返って、青いと・・・」
「飲み過ぎたら大変な事になっていたね。」
「でもどうしてそんなに詳しいんですか。」
由美の問いに対し真希は、
「両親も中学の頃、青くなった水を飲んでしまったの。」
「そうだったんだ。」
「康君らは赤くなった水を飲んだから良かったけど・・・」
「そ、それって・・・」
康らを探しにやって来た養護教諭の真希は赤い水の入ったボトルを差し出し、
康らが元に戻るのを見届けてから替えの衣服などを手渡して、
湧き水の色が不規則に変わる事などを話していくと、
「つまり、あの湧き水が赤いと若返って、青いと・・・」
「飲み過ぎたら大変な事になっていたね。」
「でもどうしてそんなに詳しいんですか。」
由美の問いに対し真希は、
「両親も中学の頃、青くなった水を飲んでしまったの。」
「そうだったんだ。」
「康君らは赤くなった水を飲んだから良かったけど・・・」
「そ、それって・・・」
それから数日して、康らがお礼も兼ねて真希の家へとやって来ると、
「よく来てくれたわね。」
ダボダボな白衣などを着けた真希を見て、
「せ、先生ですよね。」
「自分で効果の程を確かめようとしただけよ。」
「戻れますよね・・・」
「よく来てくれたわね。」
ダボダボな白衣などを着けた真希を見て、
「せ、先生ですよね。」
「自分で効果の程を確かめようとしただけよ。」
「戻れますよね・・・」
中学生の武流は、
水泳教室のインストラクターの実菜に恋心を抱いており、
思い切って告白してみたのだが、
「ごめんなさい、恋愛ごっこをやる程、暇じゃないの。」
武流が泣くのを堪えながら雑貨店の前を通りかかると、
店先に置いてある奇妙な置物に興味を抱き、
置物を手に取って触ってみると、店長らしき女性が現われ、
武流は慌てて置物を元の場所に置こうとすると、
「折角だから願い箱に願い事を書いた紙を入れても良いわよ。」
店長に勧められるまま用意された紙に、
「実菜より大きくなりたい。」と書いて箱に入れると、
「あなたの願い、叶うと良いわね。」
翌日、プールから出た武流に実菜が声をかけるが、
続き62行
水泳教室のインストラクターの実菜に恋心を抱いており、
思い切って告白してみたのだが、
「ごめんなさい、恋愛ごっこをやる程、暇じゃないの。」
武流が泣くのを堪えながら雑貨店の前を通りかかると、
店先に置いてある奇妙な置物に興味を抱き、
置物を手に取って触ってみると、店長らしき女性が現われ、
武流は慌てて置物を元の場所に置こうとすると、
「折角だから願い箱に願い事を書いた紙を入れても良いわよ。」
店長に勧められるまま用意された紙に、
「実菜より大きくなりたい。」と書いて箱に入れると、
「あなたの願い、叶うと良いわね。」
翌日、プールから出た武流に実菜が声をかけるが、
続き62行
風牙と雷牙
もうじき中学生になる双子の兄弟、
風矢と雷矢は母方の祖父母の家にやって来たが、
風矢は周囲にほぼ田畑か雑木林ばかりで、
いくつかの店がまばらにあるだけな事に不満気であり、
「母さん、よく父さんと出会うまでここで暮らせたよな。」
「でも色々な虫とかがいそうだから久々に来て良かったよ。」
「雷矢は呑気で良いよ。」
風矢と雷矢が小さな洞を通り過ぎようとするが、
洞から大きな音が聞こえたので中に入ってみると、
皮膚が所々爛れて目だけが異様に光っている怪物に出くわし、
風矢も雷矢も逃げようとするが足が竦んで思うように動けなくなってしまい、
「た、助けて。」
「こ、怖い。」
すると辺りに散乱していた2つの玉が浮かび上がって、続き9行
もうじき中学生になる双子の兄弟、
風矢と雷矢は母方の祖父母の家にやって来たが、
風矢は周囲にほぼ田畑か雑木林ばかりで、
いくつかの店がまばらにあるだけな事に不満気であり、
「母さん、よく父さんと出会うまでここで暮らせたよな。」
「でも色々な虫とかがいそうだから久々に来て良かったよ。」
「雷矢は呑気で良いよ。」
風矢と雷矢が小さな洞を通り過ぎようとするが、
洞から大きな音が聞こえたので中に入ってみると、
皮膚が所々爛れて目だけが異様に光っている怪物に出くわし、
風矢も雷矢も逃げようとするが足が竦んで思うように動けなくなってしまい、
「た、助けて。」
「こ、怖い。」
すると辺りに散乱していた2つの玉が浮かび上がって、続き9行
あまりの変わりように戸惑う風矢と雷矢であったが、
急に目の色が風矢も雷矢も黄色へと変わると、頭が割れるような痛みを覚え、
「ウウウー・・・我は風牙。」
「ウウウー・・・我は雷牙。」
風矢と雷矢、いや風牙と雷牙が怪物の攻撃を咄嗟に避けると、
風牙の手から突風、雷牙の手から電撃が繰り出されて、
怪物は粉々に砕けたかと思いきや、
破片の一つ一つが融合したり形を変えたりしながら、
様々な見た目をした怪物へと変わっていくと、
風牙と雷牙を取り囲んでいき、
「1、2・・・11匹か。いくら数が増えたところで我らに勝てるか。」
「落ち着け風牙。」
風牙が蹴り上げようとすると、
触手が絡みついて身動きが封じられ、
助けようとした雷牙も粘液で腕や脚の動きを封じられてしまうが、
怪物達が風牙と雷牙の勢い良く勃起している陰茎に触れていくと、続き56行
急に目の色が風矢も雷矢も黄色へと変わると、頭が割れるような痛みを覚え、
「ウウウー・・・我は風牙。」
「ウウウー・・・我は雷牙。」
風矢と雷矢、いや風牙と雷牙が怪物の攻撃を咄嗟に避けると、
風牙の手から突風、雷牙の手から電撃が繰り出されて、
怪物は粉々に砕けたかと思いきや、
破片の一つ一つが融合したり形を変えたりしながら、
様々な見た目をした怪物へと変わっていくと、
風牙と雷牙を取り囲んでいき、
「1、2・・・11匹か。いくら数が増えたところで我らに勝てるか。」
「落ち着け風牙。」
風牙が蹴り上げようとすると、
触手が絡みついて身動きが封じられ、
助けようとした雷牙も粘液で腕や脚の動きを封じられてしまうが、
怪物達が風牙と雷牙の勢い良く勃起している陰茎に触れていくと、続き56行
風牙と雷牙に振り回される事の多い風矢と雷矢ではあったが、
少しずつだが風矢と風牙、雷矢と雷牙、それぞれの意思の相違が曖昧になり、
性格も2年生に進級する頃には風牙と雷牙の影響なのかやや荒っぽくなって、
周囲を戸惑わせる言動がみられるようになっていき、
「久々に戦いがいのあるのが出てきて良かったな。」
「風矢、すっかり性格まで風牙になっているぞ。」
「雷矢こそ真面目ぶったとこは雷牙そのものじゃないか。」
風牙と雷牙に変身していた風矢と雷矢が、
戦いを終えて自分達の部屋で陰茎を扱いていくと、
肌や目の色が元に戻っていくが、
厚みのある胸や浮き出た腹筋などはそのままであり、
「こんなに逞しくなれた事を風牙と雷牙に感謝しないと。」
「そうだね。」
少しずつだが風矢と風牙、雷矢と雷牙、それぞれの意思の相違が曖昧になり、
性格も2年生に進級する頃には風牙と雷牙の影響なのかやや荒っぽくなって、
周囲を戸惑わせる言動がみられるようになっていき、
「久々に戦いがいのあるのが出てきて良かったな。」
「風矢、すっかり性格まで風牙になっているぞ。」
「雷矢こそ真面目ぶったとこは雷牙そのものじゃないか。」
風牙と雷牙に変身していた風矢と雷矢が、
戦いを終えて自分達の部屋で陰茎を扱いていくと、
肌や目の色が元に戻っていくが、
厚みのある胸や浮き出た腹筋などはそのままであり、
「こんなに逞しくなれた事を風牙と雷牙に感謝しないと。」
「そうだね。」
シノビライザー
中学生の拓也は小柄で痩せている事もあってか、度々いじめを受けており、
「せめて背とかが高ければな・・・」
とあるサイトを検索していると、
様々な見た目や年齢の男性らが逞しくなっていく様子が描かれ、
半信半疑でサプリメントを購入して飲んでみると、
最初の数日は温かく感じるだけで、
「インチキだったのかな。」
効果を実感できずにそのまま眠ってしまった拓也であったが、
睾丸が空気を入れた風船のように大きくなると、
陰茎の皮がすっかり捲れ、硬さを増しながら大きく反り返って、
骨がゆっくりと軋みながら太さを増し、
顔や腕などにあった痣がみるみるうちに消えていった。
翌朝、目を覚ますと下着が精液塗れになってしまっており、続き16行
中学生の拓也は小柄で痩せている事もあってか、度々いじめを受けており、
「せめて背とかが高ければな・・・」
とあるサイトを検索していると、
様々な見た目や年齢の男性らが逞しくなっていく様子が描かれ、
半信半疑でサプリメントを購入して飲んでみると、
最初の数日は温かく感じるだけで、
「インチキだったのかな。」
効果を実感できずにそのまま眠ってしまった拓也であったが、
睾丸が空気を入れた風船のように大きくなると、
陰茎の皮がすっかり捲れ、硬さを増しながら大きく反り返って、
骨がゆっくりと軋みながら太さを増し、
顔や腕などにあった痣がみるみるうちに消えていった。
翌朝、目を覚ますと下着が精液塗れになってしまっており、続き16行
数日もすると拓也の肌は艶が増して顔つきも凛々しくなっていき、
ほぼ平らだった胸に厚みが出て、腹筋が割れ、背丈もだいぶ高くなって、
腕を曲げると上腕二頭筋が大きく盛り上がるまでになり、
「まるで自分じゃないみたいだ。」
「に、兄さん・・・」
自分だけが逞しくなるのは良くないと、
甲平にもサプリメントを分けてみる事にし、
「効果は出にくいけど、容量とかは守れよ。」
「分かった。」
ある日、
「甲平も逞しくなってきたな。」
甲平も拓也のように背が少し高くなっただけでなく、
平らだった胸が少し盛り上がって、腹筋も硬くなり、
股間では肥大した亀頭が露わになっており、続き9行
ほぼ平らだった胸に厚みが出て、腹筋が割れ、背丈もだいぶ高くなって、
腕を曲げると上腕二頭筋が大きく盛り上がるまでになり、
「まるで自分じゃないみたいだ。」
「に、兄さん・・・」
自分だけが逞しくなるのは良くないと、
甲平にもサプリメントを分けてみる事にし、
「効果は出にくいけど、容量とかは守れよ。」
「分かった。」
ある日、
「甲平も逞しくなってきたな。」
甲平も拓也のように背が少し高くなっただけでなく、
平らだった胸が少し盛り上がって、腹筋も硬くなり、
股間では肥大した亀頭が露わになっており、続き9行
すると拓也と甲平の目の前に白いローブを纏った女が現れ、
「初めまして、拓也君、甲平君。」
「あ、あの・・・」
「大丈夫、君らと大事な話をしたいだけだから。」
女はまず拓也にお金を返してから、
サプリメントが変身願望などに反応していた事などを話すと、
拓也に青、甲平に黄色の籠手をそれぞれ手渡し、
「シノビライズと叫んでみて。」
拓也と甲平が籠手を右手に嵌めてシノビライズと叫ぶと、
衣服が一瞬で消えて盛り上がってきた胸筋、割れた腹筋などが露わとなって、
左手にも同じ色の籠手が嵌められていくが、
首から下に糸が絡まってきたかと思うとぴっちりとしたタイツが形成され、
肩や脚にそれぞれ青と黄の防具が纏われると、
「シノビライザー・タク。」
「シノビライザー・コウ。」続き16行
「初めまして、拓也君、甲平君。」
「あ、あの・・・」
「大丈夫、君らと大事な話をしたいだけだから。」
女はまず拓也にお金を返してから、
サプリメントが変身願望などに反応していた事などを話すと、
拓也に青、甲平に黄色の籠手をそれぞれ手渡し、
「シノビライズと叫んでみて。」
拓也と甲平が籠手を右手に嵌めてシノビライズと叫ぶと、
衣服が一瞬で消えて盛り上がってきた胸筋、割れた腹筋などが露わとなって、
左手にも同じ色の籠手が嵌められていくが、
首から下に糸が絡まってきたかと思うとぴっちりとしたタイツが形成され、
肩や脚にそれぞれ青と黄の防具が纏われると、
「シノビライザー・タク。」
「シノビライザー・コウ。」続き16行
そんな中、拓也も甲平も急に逞しくなったのに甲平の同級生の唯と希は、
「拓也さんも甲平も変わり過ぎ。」
「唯、調べてみようよ。」
「デハ、オマエラヲリヨウスルカ。」
黒い衣を纏った女が唯と希に手をかざすと、
肌が灰色へと変色し、目が赤くなって目つきも鋭くなり、
そこへシノビライザーとなった拓也と甲平がやって来て、
「大丈夫・・・」
唯も希も急激に背が高くなり、胸や尻が丸みを帯びてきた事が衣服が破れ、
腕などに黒い筋が浮き出ているが、
すると唯が拓也、希が甲平に襲い掛かってきて、
「ソロソロダナ。」
唯と希をどうにか気絶させた拓也と甲平の足元に触手が絡んでいき、
続き29行
「拓也さんも甲平も変わり過ぎ。」
「唯、調べてみようよ。」
「デハ、オマエラヲリヨウスルカ。」
黒い衣を纏った女が唯と希に手をかざすと、
肌が灰色へと変色し、目が赤くなって目つきも鋭くなり、
そこへシノビライザーとなった拓也と甲平がやって来て、
「大丈夫・・・」
唯も希も急激に背が高くなり、胸や尻が丸みを帯びてきた事が衣服が破れ、
腕などに黒い筋が浮き出ているが、
すると唯が拓也、希が甲平に襲い掛かってきて、
「ソロソロダナ。」
唯と希をどうにか気絶させた拓也と甲平の足元に触手が絡んでいき、
続き29行
性転ビーチ
中学生の連翔と小学生の風香の兄妹は両親とあるホテルへやって来ると、
美亜や由亜の姉妹と知り合い、
両親らと共にホテルの近くにあるビーチで泳いだりして楽しんでいるが、
急に連翔が関節が痛んできたので急いで上がると、
乳首が肥大して腕や脚が細くなり、背丈も美亜とほぼ同じになって、
緩くなった水着がずり落ちてしまうと萎縮していく男性器が露わとなり、
「お兄ちゃんが女・・・」
「どういう事なの。」
「姉ちゃん、変だよ・・・」
美亜、由亜、風香は股間に違和感を抱いたので、
触れてみると亀頭がせり上がって卵巣が睾丸へと変わり、
美亜の中学生にしては大きめだった胸も、
由亜と風香の膨らんできたばかりの胸も空気が抜けるように平らとなって、
美亜と由亜のビキニのトップがずり落ちていき、
「皆が男に・・・」続き24行
中学生の連翔と小学生の風香の兄妹は両親とあるホテルへやって来ると、
美亜や由亜の姉妹と知り合い、
両親らと共にホテルの近くにあるビーチで泳いだりして楽しんでいるが、
急に連翔が関節が痛んできたので急いで上がると、
乳首が肥大して腕や脚が細くなり、背丈も美亜とほぼ同じになって、
緩くなった水着がずり落ちてしまうと萎縮していく男性器が露わとなり、
「お兄ちゃんが女・・・」
「どういう事なの。」
「姉ちゃん、変だよ・・・」
美亜、由亜、風香は股間に違和感を抱いたので、
触れてみると亀頭がせり上がって卵巣が睾丸へと変わり、
美亜の中学生にしては大きめだった胸も、
由亜と風香の膨らんできたばかりの胸も空気が抜けるように平らとなって、
美亜と由亜のビキニのトップがずり落ちていき、
「皆が男に・・・」続き24行
競パン光線 第1話
白衣を纏った女が雑誌を読みながら、
「競パンが穿く男がだいぶ減ってしまったわ。」
帰宅する途中の小学生の一団が目に留まると、
妙な銃を取り出して、
「そうだわ。あの子らに競パンの魅力を味わわせて上げましょう。」
銃から発射された光線が少年らに当たると、
「い、今のは・・・」
戸惑う少年達に変わったところは無いと思われたが、
少年らが浴びた競パン光線によって下着が競パンへと変わって、
陰茎がゆっくりと成長を始めていき、
「急に服がきつくなってきた。」続き14行
白衣を纏った女が雑誌を読みながら、
「競パンが穿く男がだいぶ減ってしまったわ。」
帰宅する途中の小学生の一団が目に留まると、
妙な銃を取り出して、
「そうだわ。あの子らに競パンの魅力を味わわせて上げましょう。」
銃から発射された光線が少年らに当たると、
「い、今のは・・・」
戸惑う少年達に変わったところは無いと思われたが、
少年らが浴びた競パン光線によって下着が競パンへと変わって、
陰茎がゆっくりと成長を始めていき、
「急に服がきつくなってきた。」続き14行
競パン光線 第2話
「この間、すぐに戻ってしまったのは・・・」
白衣の女が弄くっている大きな糸巻きのような装置は、
浴びる事によって下着などを競パンへと変えてしまう上、
見た目も競パンに合うように変えてしまう、
競パン光線を発射するための動力装置であるが、
「誰かしら・・・」
急にドアを叩く音がしたので、下りてドアを開けてみると、
「あ、あなた達は・・・」
「す、すいません。」
女の住んでいる屋敷は母方の祖父から譲り受けたもので、
あまりの古さにお化け屋敷との噂が立っているのは知っていたが、
以前、競パン光線を浴びせた少年らがやって来た事に、
続き41行
「この間、すぐに戻ってしまったのは・・・」
白衣の女が弄くっている大きな糸巻きのような装置は、
浴びる事によって下着などを競パンへと変えてしまう上、
見た目も競パンに合うように変えてしまう、
競パン光線を発射するための動力装置であるが、
「誰かしら・・・」
急にドアを叩く音がしたので、下りてドアを開けてみると、
「あ、あなた達は・・・」
「す、すいません。」
女の住んでいる屋敷は母方の祖父から譲り受けたもので、
あまりの古さにお化け屋敷との噂が立っているのは知っていたが、
以前、競パン光線を浴びせた少年らがやって来た事に、
続き41行
性転ビーチ(改訂版)
中学生の連翔と小学生の風香の兄妹は両親とあるホテルへやって来ると、
美亜や由亜の姉妹と知り合い、
ホテルの近くにあるビーチで泳いだりして楽しんでいたが、
急に連翔が関節が痛んできたので急いで上がると、
乳首が肥大して腕や脚が細くなり、背丈も美亜とほぼ同じになって、
緩くなった水着がずり落ちてしまうと萎縮していく男性器が露わとなり、
「お兄ちゃんが女・・・」
「どういう事なの。」
「姉ちゃん、変だよ・・・」
美亜、由亜、風香は股間に違和感を抱いたので、
触れてみると亀頭がせり上がって卵巣が睾丸へと変わり、
美亜の中学生にしては大きめだった胸も、
由亜と風香の膨らんできたばかりの胸も空気が抜けるように平らとなって、
美亜と由亜のビキニのトップがずり落ちていき、
「皆が男に・・・」続き24行
中学生の連翔と小学生の風香の兄妹は両親とあるホテルへやって来ると、
美亜や由亜の姉妹と知り合い、
ホテルの近くにあるビーチで泳いだりして楽しんでいたが、
急に連翔が関節が痛んできたので急いで上がると、
乳首が肥大して腕や脚が細くなり、背丈も美亜とほぼ同じになって、
緩くなった水着がずり落ちてしまうと萎縮していく男性器が露わとなり、
「お兄ちゃんが女・・・」
「どういう事なの。」
「姉ちゃん、変だよ・・・」
美亜、由亜、風香は股間に違和感を抱いたので、
触れてみると亀頭がせり上がって卵巣が睾丸へと変わり、
美亜の中学生にしては大きめだった胸も、
由亜と風香の膨らんできたばかりの胸も空気が抜けるように平らとなって、
美亜と由亜のビキニのトップがずり落ちていき、
「皆が男に・・・」続き24行
ダイナミックスリー
光はいじめられてばかりの小学生、
そんなある日、光は学校の帰りに妙な石を拾うとポケットへ入れるが、
光が予習を済ませて寝ようとすると、
急に石が浮かび上がって光の胸へと吸い込まれるように入っていくが、
「どうなって・・・」
すると光のパジャマが一瞬で消え、
幼児のように張り出していた腹周りが引き締まって、
顔つきも幼さが抜けて少し凛々しくなってくると、
亀頭が押し退けるように肥大して包皮が剥けて睾丸も肥大していくが、
背が高くなり始めたのに合わせるように、
首から下が青と黄色の筋が入った銀色のスーツに包まれ、
「格好良い。」
思わず鏡の前で色々とポーズを取るが、
そうしている間にも顔つきはよし精悍さを増し、続き62行
光はいじめられてばかりの小学生、
そんなある日、光は学校の帰りに妙な石を拾うとポケットへ入れるが、
光が予習を済ませて寝ようとすると、
急に石が浮かび上がって光の胸へと吸い込まれるように入っていくが、
「どうなって・・・」
すると光のパジャマが一瞬で消え、
幼児のように張り出していた腹周りが引き締まって、
顔つきも幼さが抜けて少し凛々しくなってくると、
亀頭が押し退けるように肥大して包皮が剥けて睾丸も肥大していくが、
背が高くなり始めたのに合わせるように、
首から下が青と黄色の筋が入った銀色のスーツに包まれ、
「格好良い。」
思わず鏡の前で色々とポーズを取るが、
そうしている間にも顔つきはよし精悍さを増し、続き62行
こうして光ことダイナミックフラッシュ、豪ことダイナミックブラスト、
凛ことダイナミックブレイブでダイナミックスリーと名乗るようになるのだが、
それから数日して、
豪が鏡の前で全裸になると厚みの増した胸、少し浮き出た腹斜筋などが露わとなり、
「背も光に抜かれるかと思ったら高くなってきたし・・・」
そこへ姉で中学生の唯が部屋に入ってきて、
「ここまで成長したもんだね、弟君。」
「ね、姉さん。」
すると豪の陰茎を握って、
「ここも成長してきたけど、風呂とかであまり洗ってないでしょ。」
「細かい事言いやがって。」
「もう少し清潔にしないと嫌われるわよ。」
一方、凛も鏡の前で少し膨らんできた胸や少し硬くなってきた腹部に触れながら、
続き72行
凛ことダイナミックブレイブでダイナミックスリーと名乗るようになるのだが、
それから数日して、
豪が鏡の前で全裸になると厚みの増した胸、少し浮き出た腹斜筋などが露わとなり、
「背も光に抜かれるかと思ったら高くなってきたし・・・」
そこへ姉で中学生の唯が部屋に入ってきて、
「ここまで成長したもんだね、弟君。」
「ね、姉さん。」
すると豪の陰茎を握って、
「ここも成長してきたけど、風呂とかであまり洗ってないでしょ。」
「細かい事言いやがって。」
「もう少し清潔にしないと嫌われるわよ。」
一方、凛も鏡の前で少し膨らんできた胸や少し硬くなってきた腹部に触れながら、
続き72行
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