ある町に小学校の高学年から入会できるという、
スポーツジムがあり、
小さい頃から入退院を繰り返していた少年は、
自分を変えようと入会を決意するが・・・
スポーツジムがあり、
小さい頃から入退院を繰り返していた少年は、
自分を変えようと入会を決意するが・・・
ジムに入会してから数ヶ月が過ぎ、
大也も秀吾も筋肉の発達と共に背丈も高くなって、
中学校に入学した当初から着ている制服が合わなくなってしまったので、
ジムのそばにある学用品店で制服などを購入する事にするが、
「どうしようかな。」
大也がまだ背が高くなる事を見越して、
大きめを買うべきかどうか迷っている一方で秀吾は、
「水着も合わなくなってきてないからな。」
大也も秀吾も筋肉の発達と共に背丈も高くなって、
中学校に入学した当初から着ている制服が合わなくなってしまったので、
ジムのそばにある学用品店で制服などを購入する事にするが、
「どうしようかな。」
大也がまだ背が高くなる事を見越して、
大きめを買うべきかどうか迷っている一方で秀吾は、
「水着も合わなくなってきてないからな。」
大也も秀吾も陰茎が予想以上に大きくなっているのに戸惑いながらも、
それぞれ青と黒の競パンを脱いでいくと、
「(大也のも結構大きかったな。)」
「秀吾君・・・」
それぞれ青と黒の競パンを脱いでいくと、
「(大也のも結構大きかったな。)」
「秀吾君・・・」
制服や水着などを購入して秀吾が帰宅すると、
弟の恵吾が菓子を食べながらゲームをしているのを見て、
昔の自分を見ているようで嫌な気分がしたが、
「ちょっと部屋に買ったのを置いてくる。」
一旦、自分の部屋に制服などを置いてから戻ってくると、
恵吾がゲームを中断して、
「あ、あのさどうしたら兄さんみたいになれる・・・」
恵吾は好きな同級生がいるのだが、彼女に好かれるためにも、
痩せたいと言い出すと、
「お前も入会して鍛えろ。」
弟の恵吾が菓子を食べながらゲームをしているのを見て、
昔の自分を見ているようで嫌な気分がしたが、
「ちょっと部屋に買ったのを置いてくる。」
一旦、自分の部屋に制服などを置いてから戻ってくると、
恵吾がゲームを中断して、
「あ、あのさどうしたら兄さんみたいになれる・・・」
恵吾は好きな同級生がいるのだが、彼女に好かれるためにも、
痩せたいと言い出すと、
「お前も入会して鍛えろ。」
翌日、秀吾が恵吾を連れてジムへやって来ると、
「恵吾君も入会するの。」
「ひ、大也さんですよね・・・」
恵吾は大也とは面識があるが、
線の細い感じであった頃の大也しか知らない恵吾に、
戸惑いと羨望が入り混じった感情が芽生えてくるが、
小中学生のコースへ向かうと、
よく遊んだりしている友達がいるのを見て、
「(今まで習い事とかすぐ止めちゃっていたけど、やり遂げてやる。)」
「恵吾君も入会するの。」
「ひ、大也さんですよね・・・」
恵吾は大也とは面識があるが、
線の細い感じであった頃の大也しか知らない恵吾に、
戸惑いと羨望が入り混じった感情が芽生えてくるが、
小中学生のコースへ向かうと、
よく遊んだりしている友達がいるのを見て、
「(今まで習い事とかすぐ止めちゃっていたけど、やり遂げてやる。)」
すると恵吾は拓と康に声をかけられ、
「恵吾、まさかここにやって来るなんてな。」
「拓や康とこんなとこで会うとは思ってなかったよ。」
恵吾らが事務室へ入るとインストラクターは、
「すまないがちょっと脱いでくれないか。」
兄から事前に話などを聞いていた恵吾が脱ぎ出すと、
拓や康も戸惑いながらも全裸になっていくと、
身長などが計測されていき、
「良かったらこれを飲んでみたまえ。」
計測が終わって栄養剤として青い錠剤の入った瓶を手渡されると、
拓が飲んで大丈夫か不安になるが、
「兄さんや大也さんも飲んでいたから大丈夫だよ。」
「恵吾、まさかここにやって来るなんてな。」
「拓や康とこんなとこで会うとは思ってなかったよ。」
恵吾らが事務室へ入るとインストラクターは、
「すまないがちょっと脱いでくれないか。」
兄から事前に話などを聞いていた恵吾が脱ぎ出すと、
拓や康も戸惑いながらも全裸になっていくと、
身長などが計測されていき、
「良かったらこれを飲んでみたまえ。」
計測が終わって栄養剤として青い錠剤の入った瓶を手渡されると、
拓が飲んで大丈夫か不安になるが、
「兄さんや大也さんも飲んでいたから大丈夫だよ。」
恵吾、拓、康が入会して数ヶ月が経ったある日、
着替えようとして服を脱いでいた康が、
ふと更衣室にある大きな鏡を見て、
「結構筋肉がついてきたな。」
すると同じように服を脱いでいた恵吾と拓が、
「康、結構細かったのに、こんなに逞しくなって。」
「恵吾や拓は逆に丸々としていたのが不思議だよ。」
「た、確かにそうだな。」
やはり恵吾らも裸になる事への恥ずかしさを払拭されてきたようで、
少し張り出した肩、硬くなってきた腹、皮が少し剥けた陰茎と、
逞しくなっていくのを実感しているで、
そこへ大也と秀吾がやって来ると、
「恵吾、素っ裸で泳ぐのか。」
「兄さん、結構締まってきたでしょ。」
「君らも頑張ったんだね。」
着替えようとして服を脱いでいた康が、
ふと更衣室にある大きな鏡を見て、
「結構筋肉がついてきたな。」
すると同じように服を脱いでいた恵吾と拓が、
「康、結構細かったのに、こんなに逞しくなって。」
「恵吾や拓は逆に丸々としていたのが不思議だよ。」
「た、確かにそうだな。」
やはり恵吾らも裸になる事への恥ずかしさを払拭されてきたようで、
少し張り出した肩、硬くなってきた腹、皮が少し剥けた陰茎と、
逞しくなっていくのを実感しているで、
そこへ大也と秀吾がやって来ると、
「恵吾、素っ裸で泳ぐのか。」
「兄さん、結構締まってきたでしょ。」
「君らも頑張ったんだね。」
大也と秀吾が制服を脱いでいくと、
大きく張り出した肩、厚みのある胸などが露わとなり、
恵吾らは自分の腕とかを触ったりしながら、
「大也さんも兄さんも凄い筋肉。」
大也と秀吾がまるで恵吾らを無視するかのように競パンを穿くと、
「君らも早く着替えないと。」
「そ、そうだった。」
「拓、恵吾、置いてかないでくれ。」
大きく張り出した肩、厚みのある胸などが露わとなり、
恵吾らは自分の腕とかを触ったりしながら、
「大也さんも兄さんも凄い筋肉。」
大也と秀吾がまるで恵吾らを無視するかのように競パンを穿くと、
「君らも早く着替えないと。」
「そ、そうだった。」
「拓、恵吾、置いてかないでくれ。」
恵吾はかねてから好意を抱いている女子に、
告白するべきか迷っている事などを大也に告げるのだが、
大也も恵吾も無意識ではあるが競パン越しに陰茎を刺激しており、
それを見たインストラクターが、
「君達、ここではそういうのは良くないと思うが。」
インストラクターに指摘され、慌てて更衣室へ向かうと、
秀吾、拓、康が競パンを脱いでおり、
「大也達も勃起が治まらないのか。」
「大也さんと秀吾さんの結構大きいな。」
「そんなに強く握るな。」
告白するべきか迷っている事などを大也に告げるのだが、
大也も恵吾も無意識ではあるが競パン越しに陰茎を刺激しており、
それを見たインストラクターが、
「君達、ここではそういうのは良くないと思うが。」
インストラクターに指摘され、慌てて更衣室へ向かうと、
秀吾、拓、康が競パンを脱いでおり、
「大也達も勃起が治まらないのか。」
「大也さんと秀吾さんの結構大きいな。」
「そんなに強く握るな。」
「夢か・・・」
目を覚ました大也が濡れた下着などを脱いでいくと、
厚みのある胸筋、くっきりと浮き出た腹筋、
股間で隆々と勃っている陰茎などが露わになり、
ふと鏡を見ると頬を抓って、
「ジムに通ってもう1年でこんなに変わるなんて・・・」
目を覚ました大也が濡れた下着などを脱いでいくと、
厚みのある胸筋、くっきりと浮き出た腹筋、
股間で隆々と勃っている陰茎などが露わになり、
ふと鏡を見ると頬を抓って、
「ジムに通ってもう1年でこんなに変わるなんて・・・」
大也は胸や腹などに触れながら入退院を繰り返してきた自分が、
ここまで逞しくなれた事に達成感などを感じていると、
ドアが叩く音がし、
「母さんかな。今、支度するとこ。」
大也が身支度と食事を済ませて学校に登校すると秀吾が、
「大也、制服を着るとお前の筋肉、どこに収納されるんだよ。」
「いきなり触らないでよ。それに秀吾だって着痩せするじゃないか。」
ここまで逞しくなれた事に達成感などを感じていると、
ドアが叩く音がし、
「母さんかな。今、支度するとこ。」
大也が身支度と食事を済ませて学校に登校すると秀吾が、
「大也、制服を着るとお前の筋肉、どこに収納されるんだよ。」
「いきなり触らないでよ。それに秀吾だって着痩せするじゃないか。」
大也と秀吾が学校帰りにジムへ向かうと、
恵吾、拓、康が競パンに着替えており、
「大也さん、秀吾さん、少しは逞しくなったでしょ。」
拓が腕を曲げてみせると、
「お前ら、着替えの度に絡んでくるなよ。」
「冷たいな。」
恵吾、拓、康が競パンに着替えており、
「大也さん、秀吾さん、少しは逞しくなったでしょ。」
拓が腕を曲げてみせると、
「お前ら、着替えの度に絡んでくるなよ。」
「冷たいな。」
大也にとって恵吾、拓、康は弟のような存在で、
自分らを追いかけるように鍛えたりするのを微笑ましく感じるが、
秀吾の言うように着替えの度に絡んでくるのはどうかなとも感じており、
「(どうしたら良いのかな。)」
自分らを追いかけるように鍛えたりするのを微笑ましく感じるが、
秀吾の言うように着替えの度に絡んでくるのはどうかなとも感じており、
「(どうしたら良いのかな。)」
恵吾、拓、康が泳いでいると女子の一団に出くわし、
「恵吾君らも通っているのね。」
「そ、そう・・・」
恵吾は好意を抱いている舞と話が出来るのに舞い上がっている中、
康が拓の耳元で、
「胸、急に大きくなってないか。」
「た、確かにな。」
「拓、康、内緒話なんかしてないで上がろう。」
「恵吾君らも通っているのね。」
「そ、そう・・・」
恵吾は好意を抱いている舞と話が出来るのに舞い上がっている中、
康が拓の耳元で、
「胸、急に大きくなってないか。」
「た、確かにな。」
「拓、康、内緒話なんかしてないで上がろう。」
プールから上がると恵吾は小柄だった舞の背が自分とほぼ同じで、
しかも胸も小学生にしては相当な大きさになっているのに、
「(せ、成長期だからかな・・・ちょっと)」
いきなり舞に腹を触われて戸惑っていると、
「恵吾君、縫いぐるみみたいだったのにここまで逞しくなって。」
「ぬ、縫いぐるみって・・・」
しかも胸も小学生にしては相当な大きさになっているのに、
「(せ、成長期だからかな・・・ちょっと)」
いきなり舞に腹を触われて戸惑っていると、
「恵吾君、縫いぐるみみたいだったのにここまで逞しくなって。」
「ぬ、縫いぐるみって・・・」
すると恵吾の陰茎が勃ってきて、
「よ、用事を思い出したから帰るよ。」
「じゃあ、また学校で。」
「分かった。ほら拓、康も早く。」
逃げるように更衣室へ向かうと拓や康もVパン越しに勃起しており、
「舞とか小学生にしては胸、大きいな。」
「そ、そうだね。」
「よ、用事を思い出したから帰るよ。」
「じゃあ、また学校で。」
「分かった。ほら拓、康も早く。」
逃げるように更衣室へ向かうと拓や康もVパン越しに勃起しており、
「舞とか小学生にしては胸、大きいな。」
「そ、そうだね。」
そこへ大也と秀吾がやって来て着替えを始めるのだが、
「恵吾、腹でも痛むのか。」
「そ、そうじゃないよ。」
「冷えるから恵吾君らも早く着替えた方が良いよ。」
「は、はい。」
着替えを済ませた大也と秀吾は、
「恵吾らの様子、変だったな。」
「た、確かに。」
「恵吾、腹でも痛むのか。」
「そ、そうじゃないよ。」
「冷えるから恵吾君らも早く着替えた方が良いよ。」
「は、はい。」
着替えを済ませた大也と秀吾は、
「恵吾らの様子、変だったな。」
「た、確かに。」
大也の家で話を聞いてみると、
大也は短パンなどを脱ぐように言うと、恵吾らは下着ごと脱ぐのだが、
亀頭が肥大してきたため、皮が少し捲れてきた陰茎が露わとなり、
「(やっぱり錠剤の効果かな。)」
大也らの通うジムでは、身長の増大や筋肉の肥大が見込めるという理由で、
小中学生限定で男子には青、女子には赤い錠剤が配布されるが、
飲用をすでに終えた大也や秀吾にも陰茎の増大が起きているように、
生殖器にも影響が及ぶようだが、
「このくらいなら大丈夫かな。」
大也は短パンなどを脱ぐように言うと、恵吾らは下着ごと脱ぐのだが、
亀頭が肥大してきたため、皮が少し捲れてきた陰茎が露わとなり、
「(やっぱり錠剤の効果かな。)」
大也らの通うジムでは、身長の増大や筋肉の肥大が見込めるという理由で、
小中学生限定で男子には青、女子には赤い錠剤が配布されるが、
飲用をすでに終えた大也や秀吾にも陰茎の増大が起きているように、
生殖器にも影響が及ぶようだが、
「このくらいなら大丈夫かな。」
すると大也はインナーを脱いで、
「買ったばかりの頃は結構余裕があったけど。」
「短パン越しでも盛り上がっているのが丸分かり・・・」
「秀吾もそうだろ。」
「買ったばかりの頃は結構余裕があったけど。」
「短パン越しでも盛り上がっているのが丸分かり・・・」
「秀吾もそうだろ。」
秀吾が下着以外の衣服を脱いでいくと、
大也も短パンを勢い良く下すのだが、
「またお互いに写真を撮っていこうぜ。」
「秀吾、動くなよ。」
そもそも互いの裸を撮るようになったのは、
ジムに通い始めたばかりの頃、
秀吾が着替えようとして上半身裸になった大也を撮ったのがきっかけで、
それから互いの変わりようを記録するという名目で度々撮り合っており、
「これで8枚目だな。」
「見ろよ、並べてみると逞しくなっていく過程が分かるだろ。」
「そ、そうだね。」
大也も短パンを勢い良く下すのだが、
「またお互いに写真を撮っていこうぜ。」
「秀吾、動くなよ。」
そもそも互いの裸を撮るようになったのは、
ジムに通い始めたばかりの頃、
秀吾が着替えようとして上半身裸になった大也を撮ったのがきっかけで、
それから互いの変わりようを記録するという名目で度々撮り合っており、
「これで8枚目だな。」
「見ろよ、並べてみると逞しくなっていく過程が分かるだろ。」
「そ、そうだね。」
数日してジムへやって来た大也と秀吾が、
事務室へ入っていく数名の小学生を見て、
「秀吾、また入会希望かな。」
「そうらしいな。」
大也と秀吾が更衣室で着替えていると、
入会を申請したばかりの少年らが群がって、
盛り上がった胸筋、浮き出た腹筋、引き締まった腕や脚などを見て、
大也らと自分の腕や腹を見比べたり、憧れの眼差しを向けたりすると、
「恵吾らに触発されたみたいだな。」
事務室へ入っていく数名の小学生を見て、
「秀吾、また入会希望かな。」
「そうらしいな。」
大也と秀吾が更衣室で着替えていると、
入会を申請したばかりの少年らが群がって、
盛り上がった胸筋、浮き出た腹筋、引き締まった腕や脚などを見て、
大也らと自分の腕や腹を見比べたり、憧れの眼差しを向けたりすると、
「恵吾らに触発されたみたいだな。」
プールから上がった大也が恵吾と向かい合ってみると、
「肩幅が少し広がって、腕とかも引き締まったね。」
「自分だとそこまで変わったって実感が・・・兄さんがいないな。」
大也と恵吾が辺りを見渡すと、
「兄さんと話しているの誰だろう。」
「どこかで見覚えが・・・」
「肩幅が少し広がって、腕とかも引き締まったね。」
「自分だとそこまで変わったって実感が・・・兄さんがいないな。」
大也と恵吾が辺りを見渡すと、
「兄さんと話しているの誰だろう。」
「どこかで見覚えが・・・」
恵吾は秀吾と話している女子を見て、
「思い出した。確か・・・」
すると秀吾、そして秀吾の小学校の同級生の由希がやって来るが、
由希は久々に会う恵吾を見て、
「恵吾君もかなり変わったね。」
「思い出した。確か・・・」
すると秀吾、そして秀吾の小学校の同級生の由希がやって来るが、
由希は久々に会う恵吾を見て、
「恵吾君もかなり変わったね。」
「ゆ、由希さんも変わりましたね。」
「それから隣にいるのは・・・大也君よね。」
「大也、話は由希から聞かせて貰ったぞ。」
大也と由希は同じ病院に入院した事がきっかけで知り合い、
さらに大也と交際している風香の同級生でもあるが、
そこへ風香がやって来て、
「風香、早く早く。」
「それから隣にいるのは・・・大也君よね。」
「大也、話は由希から聞かせて貰ったぞ。」
大也と由希は同じ病院に入院した事がきっかけで知り合い、
さらに大也と交際している風香の同級生でもあるが、
そこへ風香がやって来て、
「風香、早く早く。」
風香も由希もジムへ通う前は小柄で痩せ気味であったのが、
「中学に入った当初は胸も真っ平らだったのに、ここまで大きくなって。」
「由希ったら。」
すると拓と康が、
「恵吾、なかなか戻って・・・」
「は、初めまして。」
「中学に入った当初は胸も真っ平らだったのに、ここまで大きくなって。」
「由希ったら。」
すると拓と康が、
「恵吾、なかなか戻って・・・」
「は、初めまして。」
急に拓と康が競パン越しに勃起してくると、
「あ、あのすいません・・・」
「恵吾、拓、競争しようか。」
「康、走ると危ないぞ。」
恵吾、拓、康が去っていくと風香が、
「小学生にしては大きいね。」
「あ、あのすいません・・・」
「恵吾、拓、競争しようか。」
「康、走ると危ないぞ。」
恵吾、拓、康が去っていくと風香が、
「小学生にしては大きいね。」
大也らは意を決したように風香の部屋で服を脱いでいき、
「長さは大也君と同じくらいだけど、秀吾の方が太いかな。」
「由希、強く握るな。」
「でもこれだけ大きいとはみ出そうでしょ。」
「長さは大也君と同じくらいだけど、秀吾の方が太いかな。」
「由希、強く握るな。」
「でもこれだけ大きいとはみ出そうでしょ。」
由希と風香がそれぞれ陰茎から手を離すと秀吾が由希の股間に触れ、
「触られる一方ってのは不公平だろ。」
「しゅ、秀吾ったら。」
一方、大也は風香をそっと抱き締め、
「こ、これで良いかな。」
「触られる一方ってのは不公平だろ。」
「しゅ、秀吾ったら。」
一方、大也は風香をそっと抱き締め、
「こ、これで良いかな。」
大也と風香が抱き合ったままでいるのを見て秀吾が、
「もしかして水着を着た方が良いのかもな。」
秀吾の提案に由希も、
「大也君も風香もその方が普段通りでいけるかも。」
大也と風香が水着を手に取ろうとして、
互いに脱いだ衣服の中に下着が無いのを見て、
「大也君、水着のままだったの。」
「風香さんこそ。」
「もしかして水着を着た方が良いのかもな。」
秀吾の提案に由希も、
「大也君も風香もその方が普段通りでいけるかも。」
大也と風香が水着を手に取ろうとして、
互いに脱いだ衣服の中に下着が無いのを見て、
「大也君、水着のままだったの。」
「風香さんこそ。」
大也と風香が水着を身に着けていくと、
「やっぱり水着とかを着ていた方が調子良さそう。」
「今度はタンクトップと短パンに着替えたら。」
「由希、無茶言わないでよ。」
「やっぱり水着とかを着ていた方が調子良さそう。」
「今度はタンクトップと短パンに着替えたら。」
「由希、無茶言わないでよ。」
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