某弁護士と某法律相談サイトが更新しているな。
内容を信じるかは人それぞれだが、
・販売者が販売したという罪で検挙するためには、動画実物と購入者が必要。
・動画実物があれば購入者アタック→購入・ダウンロード履歴により自供→販売者逮捕
・動画実物が無ければ複数購入者アタック→見つかれば購入者検挙（逮捕ではない）→販売者逮捕

動画実物なくても購入者と販売者が揃って自供すれば送検できるんだろうが、
問題は販売者が販売を否認した時に動画実物がないと覆せなくて困るなぁと。
そこで、購入を認めている警察相談者に自供してもらい、販売者を販売の疑いで逮捕し、そこで自供すれば送検ってことにしてる気がする。

>>957
購入履歴とダウンロード履歴で令状は出せるんじゃない？疑いがあるから捜索する訳だから。
そこで空振りの可能性もあるから複数人に捜索。見つからなければ販売者の自供狙いでとりあえず逮捕&捜索→自供したら罰金。否認したらそれ以上証拠出なければ不起訴にせざるをえないかなって感じで。
そのあたりは多少強引感はあるけど、実際には自供してる販売者の方が多そうだ。

なんにせよ、相談者から自供を取るのは捜査としては最も楽なんだが、本当に欲しいのは動画実物なんだよな。
だから、動画実物をもっている購入者がまだいると考えて、ある程度小規模の数を一斉捜索しようと自分なら考えると思う。それをサンプルとして、動画をもっている人がどのくらいいるか割合を出して、割合が低ければそれ以上の大規模捜索はやらないと判断するかな。
その点では、警察相談している輩でかつ弁付きの人に捜索かけても、持っている割合は低いだろうなと思うのも当然かな

>>969
そういう点では佐賀さんが言ってた前科もちが呼び出されたというのは何か狙いがあるのかもしれんな。
ただ単に再犯だから叱ってやろうというだけかもしれんが。