しかし問題があった。
育児には何かと金がいる。
ジジイをやった後にアリ金をいただけば良いと赤子は言っていた。
だけど俺はやったジジイから金は取らねー主義だ。
と言うことでテレビエキストラの職を失った俺は今コンビニバイトをしている。
育児には何かと金がいる。
ジジイをやった後にアリ金をいただけば良いと赤子は言っていた。
だけど俺はやったジジイから金は取らねー主義だ。
と言うことでテレビエキストラの職を失った俺は今コンビニバイトをしている。
(爺´∀`)「だから9番だよ、トロイなぁ」
知っていたか?
ジジイの額の皺の数はケツの皺の数と一緒なんだぜ?
俺はジジイの接客をする時は皺の数を数えて心の平静を保っている。
1.2.3.4...
あ?9番?ラッキーストライクね。
天井からジジイが落ちて来て俺のムスコにラッキーストライクしねーかな?
(´・ω・`)「ラッキーストライクですか?」
(爺´∀`)「ちげーよ、それは19番だろ。俺が欲しいのはわかばだよ。わ か ば。テメーの目は節穴か?」
82.83.84.85.....
あー、はいはい。わかばね。
テメーその皺の数でわかば気取りか?
えっと89?
やばくね、ケツしっわしわじゃねーかよ。
おいおい。続き8行
知っていたか?
ジジイの額の皺の数はケツの皺の数と一緒なんだぜ?
俺はジジイの接客をする時は皺の数を数えて心の平静を保っている。
1.2.3.4...
あ?9番?ラッキーストライクね。
天井からジジイが落ちて来て俺のムスコにラッキーストライクしねーかな?
(´・ω・`)「ラッキーストライクですか?」
(爺´∀`)「ちげーよ、それは19番だろ。俺が欲しいのはわかばだよ。わ か ば。テメーの目は節穴か?」
82.83.84.85.....
あー、はいはい。わかばね。
テメーその皺の数でわかば気取りか?
えっと89?
やばくね、ケツしっわしわじゃねーかよ。
おいおい。続き8行
(´°ω°`)「やべぇ、これはやべぇ」
(♯爺´∀`)「あ?良い年こいてわかばだからって馬鹿にしてんのか?ああ?なんとか言えよ?」
(´°ω°`)「皺と皺の間に詰まったウンコを舐めて綺麗にしてやりてぇ」
(♯爺´∀`)「何言ってんだこら?舐めとんのか?ああ?」
(´°ω°`)「はぁ、はぁ、履いてるオムツの銘柄は何ですか?」
(♯爺´∀`)「あ?良い年こいてわかばだからって馬鹿にしてんのか?ああ?なんとか言えよ?」
(´°ω°`)「皺と皺の間に詰まったウンコを舐めて綺麗にしてやりてぇ」
(♯爺´∀`)「何言ってんだこら?舐めとんのか?ああ?」
(´°ω°`)「はぁ、はぁ、履いてるオムツの銘柄は何ですか?」
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
落ち着け俺、俺は金を稼ぐ。
仕事中。遊ぶいけない。続き3行
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
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ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
落ち着け俺、俺は金を稼ぐ。
仕事中。遊ぶいけない。続き3行
(♯爺´∀`)「馬鹿にしとんのかーーーーー!」
(♯爺´∀`)「もうキレたわ。」
(♯爺´∀`)「キック!」
(´・ω・`)「……」
(♯爺´∀`)「……」
(´・ω・`)「……」
(♯爺´∀`)「キックキックパンチパンチ」
(´・ω・`)「……」
(♯爺´∀`)「……」
俺はこの時思った。
世の中には正当防衛って言葉があったよなと。続き2行
(♯爺´∀`)「もうキレたわ。」
(♯爺´∀`)「キック!」
(´・ω・`)「……」
(♯爺´∀`)「……」
(´・ω・`)「……」
(♯爺´∀`)「キックキックパンチパンチ」
(´・ω・`)「……」
(♯爺´∀`)「……」
俺はこの時思った。
世の中には正当防衛って言葉があったよなと。続き2行
俺は生意気なジジイの手を掴んで従業員控室に連れ込んだ。
ジジイは怯えている。
ならば俺のターンだぜ。
(´・ω・`)「オラオラ、ケツ出しな?」
強引にズボンを脱がしてパンツも脱がす。
肛門をガバッと開くと華やかなウンコ香とその奥からひっそりと香るラベンダーかシッコの様な香りが鼻いっぱいに広がった。
これは香りAだ。
色は黒ずんでいて皺は多い、そうとう質のいいビンテージ物だと伺える。
こういう物はゆっくり味わうに限る。
次はついに味だ。
(´・ω・`)ピチャリ……
(爺 ∀ )「ン……」
ゆっくりと皺に舌を充てがうとジジイは声を漏らした。
最初に出会うのはウンコの様な華やかなウンコ、その後から酸味のウンコ、フィニッシュは後に残らない苦味のウンコが顔を出す。
AA
総合するとAA、初心者から上級者まで万人受けする正にウンコという味だ。
ジジイは怯えている。
ならば俺のターンだぜ。
(´・ω・`)「オラオラ、ケツ出しな?」
強引にズボンを脱がしてパンツも脱がす。
肛門をガバッと開くと華やかなウンコ香とその奥からひっそりと香るラベンダーかシッコの様な香りが鼻いっぱいに広がった。
これは香りAだ。
色は黒ずんでいて皺は多い、そうとう質のいいビンテージ物だと伺える。
こういう物はゆっくり味わうに限る。
次はついに味だ。
(´・ω・`)ピチャリ……
(爺 ∀ )「ン……」
ゆっくりと皺に舌を充てがうとジジイは声を漏らした。
最初に出会うのはウンコの様な華やかなウンコ、その後から酸味のウンコ、フィニッシュは後に残らない苦味のウンコが顔を出す。
AA
総合するとAA、初心者から上級者まで万人受けする正にウンコという味だ。
(´・ω・`)「綺麗にしてあげまちゅよー」
俺は最早1児の父でもある。
経験に裏付けされた技で89の皺と皺の間に詰まったウンコを舐めとり、解していく。
あくまでゆっくりと。
ねっとりとだ。
勿論口と腰はしっかりとロックしてありこのジジイは逃げる事も叫ぶこともできない。
(´・ω・`)チュッパ……チュッパ……
(爺 ∀ )「ン……ッ。んふっ……」
俺は最早1児の父でもある。
経験に裏付けされた技で89の皺と皺の間に詰まったウンコを舐めとり、解していく。
あくまでゆっくりと。
ねっとりとだ。
勿論口と腰はしっかりとロックしてありこのジジイは逃げる事も叫ぶこともできない。
(´・ω・`)チュッパ……チュッパ……
(爺 ∀ )「ン……ッ。んふっ……」
ケツがトロトロになった所で口を封じていた手を退けてやる。
そしてすかさずキスだ。
(´・ω・`)チュッパ……チュッパ……
(爺 ∀ )「んー。んーー。」
唾液とウンコの交換は人類に与えられた神秘だ。
人はどうしてもこれを出来るとなった時避ける事ができない。
(´・ω・`)チュッパ……チュッパ……
(爺 ∀ )「んーーーーー。んーーー。んんんんんー!」
そしてそのままキスをしながら挿れる……。
そしてすかさずキスだ。
(´・ω・`)チュッパ……チュッパ……
(爺 ∀ )「んー。んーー。」
唾液とウンコの交換は人類に与えられた神秘だ。
人はどうしてもこれを出来るとなった時避ける事ができない。
(´・ω・`)チュッパ……チュッパ……
(爺 ∀ )「んーーーーー。んーーー。んんんんんー!」
そしてそのままキスをしながら挿れる……。
中は温かく、トロトロしていて、蠢いて、、、まるで俺のムスコを引きずり込んで離したくないみたいだ。
ああ、アヌスフォーエバー……。
(´・ω・`)「君をアナル界のロールスロイスに認定するぅ!」パンパン
(爺 ∀ )「」パンパン、ゆっさゆっさ
(´・ω・`)「君をアナル界のロールスロイスに認定するぅー」パンパン
(爺 ∀ )「」パンパン、ゆっさゆっさ
(´・ω・`)「君を!アナル界の!ロールスロイスに!認定!」パンパン
(爺 ∀ )「」パンパン、ゆっさゆっさ
(´・ω・`)「するぅ!」びゅるるるー!
(爺 ∀ )「」
中出しした俺は俺の出した物で汚れてしまったジジイのケツを一通り舐めてやってから何時もの様に写真をとった。
ああ、アヌスフォーエバー……。
(´・ω・`)「君をアナル界のロールスロイスに認定するぅ!」パンパン
(爺 ∀ )「」パンパン、ゆっさゆっさ
(´・ω・`)「君をアナル界のロールスロイスに認定するぅー」パンパン
(爺 ∀ )「」パンパン、ゆっさゆっさ
(´・ω・`)「君を!アナル界の!ロールスロイスに!認定!」パンパン
(爺 ∀ )「」パンパン、ゆっさゆっさ
(´・ω・`)「するぅ!」びゅるるるー!
(爺 ∀ )「」
中出しした俺は俺の出した物で汚れてしまったジジイのケツを一通り舐めてやってから何時もの様に写真をとった。
(´・ω・`)「訴えたらどうなるか分かってるんだろうな?」
(爺 ∀ )コクッコクッ
(´・ω・`)「あ、そうだ……。」
(爺 ∀ )
(´・ω・`)「その"わかば"はくれてやる」
(爺 ∀ )
なんせ俺は……
(爺 ∀ )コクッコクッ
(´・ω・`)「あ、そうだ……。」
(爺 ∀ )
(´・ω・`)「その"わかば"はくれてやる」
(爺 ∀ )
なんせ俺は……
彡⌒ミ
( ;_ゝ;)「うぇえええーん、うぇえええん」
(´・ω・`)「おぉ、よしよーし」
彡⌒ミ
( ;_ゝ;)「うぇえええーん、うぇえええん」
本当に赤ちゃんはよく泣く。
こっちが何で泣いているのかを考えてあげないといけない。
オムツを見る、出てない。
観察する、コケたりして痛いという訳でもない。
新聞、切らしてない。
ビール、切らしてない。
エロ本、切らしてない。
ということは飯か。
何度も言うが本当に赤ちゃんを育てるということは骨が折れる。
続き5行
( ;_ゝ;)「うぇえええーん、うぇえええん」
(´・ω・`)「おぉ、よしよーし」
彡⌒ミ
( ;_ゝ;)「うぇえええーん、うぇえええん」
本当に赤ちゃんはよく泣く。
こっちが何で泣いているのかを考えてあげないといけない。
オムツを見る、出てない。
観察する、コケたりして痛いという訳でもない。
新聞、切らしてない。
ビール、切らしてない。
エロ本、切らしてない。
ということは飯か。
何度も言うが本当に赤ちゃんを育てるということは骨が折れる。
続き5行
(´・ω・`)「飲み終わったかい?」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「ばぶ」
(´・ω・`)「げっぷしな」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)ゲプゥ
(´・ω・`)「よしよし、良い子はねんねしなー」
彡⌒ミ
( ー_ゝー)スヨスヨ
(´・ω・`)「よしよし、良い子だ」
(´・ω・`)「さてと、仕事に行くか」
.
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「ばぶ」
(´・ω・`)「げっぷしな」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)ゲプゥ
(´・ω・`)「よしよし、良い子はねんねしなー」
彡⌒ミ
( ー_ゝー)スヨスヨ
(´・ω・`)「よしよし、良い子だ」
(´・ω・`)「さてと、仕事に行くか」
.
(♯^Д^)「おい、そこの君!儂の倅が運転するトラックが大破してしまったじゃないか!どうしてくれるんだ!」
(´・ω・`)「ああ、何かぶつかりました?」
(♯^Д^)「余り年寄りを舐めてると痛い目にあうぞ」
( ,,;^Д^)「オトン、もうやめてくれ。悪いのは人を轢いたこっちなんだよぉ」
(♯^Д^)「うるさい、お前は黙っとけ」
( ,,;^Д^)「うぅ……」
(♯^Д^)「40にもなってこの駄目息子は……おい、そこの筋肉野郎」
(♯^Д^)「大破したウチのトラック、どうしてくれるんだ?」
(´ ω `)「……」
(♯^Д^)「弁償しろ」
続き3行
(´・ω・`)「ああ、何かぶつかりました?」
(♯^Д^)「余り年寄りを舐めてると痛い目にあうぞ」
( ,,;^Д^)「オトン、もうやめてくれ。悪いのは人を轢いたこっちなんだよぉ」
(♯^Д^)「うるさい、お前は黙っとけ」
( ,,;^Д^)「うぅ……」
(♯^Д^)「40にもなってこの駄目息子は……おい、そこの筋肉野郎」
(♯^Д^)「大破したウチのトラック、どうしてくれるんだ?」
(´ ω `)「……」
(♯^Д^)「弁償しろ」
続き3行
掴む、脱がす、挿れるの下二段活用。
熟成不十分で上玉とはいかない。
だが推定10年物くらいの若さ溢れるフレッシュさもよい。※50歳で0年物とする。
(´゜ω゜`)「きもてぃー」パンパンパンパン
( Д )「あ"あ"」
( ,,;Д;)「オトン」
(´゜ω゜`)「これくらいで許して貰えます?許して貰えます?」パンパンパンパン
( Д )「あ"あ"」
(´゜ω゜`)「そうですか、ありがとうございま~す」パンパンパンパン
( Д )「あ"あ"あ"」
( ,,;Д;)「オトン」続き6行
熟成不十分で上玉とはいかない。
だが推定10年物くらいの若さ溢れるフレッシュさもよい。※50歳で0年物とする。
(´゜ω゜`)「きもてぃー」パンパンパンパン
( Д )「あ"あ"」
( ,,;Д;)「オトン」
(´゜ω゜`)「これくらいで許して貰えます?許して貰えます?」パンパンパンパン
( Д )「あ"あ"」
(´゜ω゜`)「そうですか、ありがとうございま~す」パンパンパンパン
( Д )「あ"あ"あ"」
( ,,;Д;)「オトン」続き6行
俺は何時もの様に写真を撮っていう。
(´・ω・`)「訴えたらどうなるか分かってるんだろうな」
トラブルに巻き込まれたときは少し困ったが、弁償を済ませた清々しさが俺の心を満たしている。
遅刻しないよう、俺はバイトへの道を急ぐのであった。
(´・ω・`)「訴えたらどうなるか分かってるんだろうな」
トラブルに巻き込まれたときは少し困ったが、弁償を済ませた清々しさが俺の心を満たしている。
遅刻しないよう、俺はバイトへの道を急ぐのであった。
(´・ω・`)「すみません、遅刻しましたぁー」
ヤバイ、1分遅刻した。
こんなこと今まで無かったのに。
扉を開けると店長が待っている。
遅刻した。遅刻した。遅刻した。遅刻した。
ミ,,゚Д゚彡「おい、ショボンくん。これはどういう事かね?」
(´・ω・`;)「すみません、遅刻しました」
ミ,,゚Д゚彡「いや、そっちじゃない」
(´・ω・`;)「はい?」
遅刻じゃないのか。
遅刻じゃないと分かると俺のムスコは盛り上がってきた。
そう!この店長はジジイなのだ。
店長を前にすると目のやり場に困るから困る。
それはもう困って困って困ったさんになりそうなくらい困る。続き6行
ヤバイ、1分遅刻した。
こんなこと今まで無かったのに。
扉を開けると店長が待っている。
遅刻した。遅刻した。遅刻した。遅刻した。
ミ,,゚Д゚彡「おい、ショボンくん。これはどういう事かね?」
(´・ω・`;)「すみません、遅刻しました」
ミ,,゚Д゚彡「いや、そっちじゃない」
(´・ω・`;)「はい?」
遅刻じゃないのか。
遅刻じゃないと分かると俺のムスコは盛り上がってきた。
そう!この店長はジジイなのだ。
店長を前にすると目のやり場に困るから困る。
それはもう困って困って困ったさんになりそうなくらい困る。続き6行
バレちまったもんは仕方ねぇ!
丁度腹が減ってたところだ。
ランチパックならぬランチファックでgoだぜ。
店長はデブでジジイだ。
デブは持ち心地がいい。
それに抱擁感がある。
(´・ω・`;)「おら、行くぞ!そしてすみませんでした」
ミ,,゚Д゚彡「ぐむっ」
まずは口から。
ヤニまみれのクセー口を歯茎までスムーズに舐める。
俺だって臭くてこんな事はしたくない。
したくないんだ。
でも仕方ない、これは謝罪なんだ。
丁度腹が減ってたところだ。
ランチパックならぬランチファックでgoだぜ。
店長はデブでジジイだ。
デブは持ち心地がいい。
それに抱擁感がある。
(´・ω・`;)「おら、行くぞ!そしてすみませんでした」
ミ,,゚Д゚彡「ぐむっ」
まずは口から。
ヤニまみれのクセー口を歯茎までスムーズに舐める。
俺だって臭くてこんな事はしたくない。
したくないんだ。
でも仕方ない、これは謝罪なんだ。
(´・ω・`;)「僕は本当に悪かったです。でもですよ?一回の失敗じゃないですか?」
ミ,,゚Д゚彡「ぐぁぁ」
俺は頼み込む様に店長の肛門に手を添えて焦らしながら聴く。
(´・ω・`;)「どうなんです?」
ミ,,゚Д゚彡「いやぁ……だめぇ……」
(´・ω・`♯)「ダメ?店長、アンタのケツは何色だー!?」
ミ,,゚Д゚彡「ぐぁぁあああああ」
ズボンを破いて御開帳。
ズドンと付いて御満悦。
謝罪を受け入れられない哀しみ、職を失った哀しみが胸を突き刺すけれど。続き10行
ミ,,゚Д゚彡「ぐぁぁ」
俺は頼み込む様に店長の肛門に手を添えて焦らしながら聴く。
(´・ω・`;)「どうなんです?」
ミ,,゚Д゚彡「いやぁ……だめぇ……」
(´・ω・`♯)「ダメ?店長、アンタのケツは何色だー!?」
ミ,,゚Д゚彡「ぐぁぁあああああ」
ズボンを破いて御開帳。
ズドンと付いて御満悦。
謝罪を受け入れられない哀しみ、職を失った哀しみが胸を突き刺すけれど。続き10行
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