普通の漫画として読んで、つまらないなら、やはりつまらんと思うよ…
読み方のある漫画なんてないし。SFなんかはコツ要るけど。
だって正直、あれは駄作だろう???
読み方のある漫画なんてないし。SFなんかはコツ要るけど。
だって正直、あれは駄作だろう???
34:
312004/06/14(月) 23:29
正直自分世代には「甲斐バンド」自体が「完全犯罪」で初耳だった。
……読後なんとも言えない気持ちにさせてくれる、本当に不思議な迷作だよね。
まあ、他作家のようにツジツマが合わないようなことはない、とか、最後までテンションが変わらない、とか、
まあ…美点?はある。
……読後なんとも言えない気持ちにさせてくれる、本当に不思議な迷作だよね。
まあ、他作家のようにツジツマが合わないようなことはない、とか、最後までテンションが変わらない、とか、
まあ…美点?はある。
あそこまで自分の趣味を漫画に盛り込んだヤツって他にいる?
>>35
やまほどいるだろきっと
やまほどいるだろきっと
不思議な気もするよ…
自分の好きなこと、自分の趣味を追っても、時には萩尾さんでも見事に滑るのねえ…
>36
あるだろうけど、あれだけ長い連載作品で文庫にまではw
失敗気味でそうなってるのはあんまり見たことないな
自分の好きなこと、自分の趣味を追っても、時には萩尾さんでも見事に滑るのねえ…
>36
あるだろうけど、あれだけ長い連載作品で文庫にまではw
失敗気味でそうなってるのはあんまり見たことないな
どうせ避難場所だ、この流れで言っちゃえ
自分は「フラワーフェスティバル」もわけわかね
ダンス漫画?ダンス漫画として読むべき?それともどこか自己実現とかそういうテーマ?
自分は「フラワーフェスティバル」もわけわかね
ダンス漫画?ダンス漫画として読むべき?それともどこか自己実現とかそういうテーマ?
私は普通にバレエ漫画として読んでるよ。
あの作品は頭の中で自分の好きな部分(バレエ)と
つまらない部分(家庭の問題、義理の兄の恋愛問題)が
切り離しやすくてよかった。
あの作品は頭の中で自分の好きな部分(バレエ)と
つまらない部分(家庭の問題、義理の兄の恋愛問題)が
切り離しやすくてよかった。
フラワーフェスティバルはいい。
駄作は「海のアリア」「危ない丘の家」「完全犯罪」
「マージナル」は散漫で今一つ。「天使の擬態」もなんかズレている。
一番驚いたのは「海のアリア」。
駄作は「海のアリア」「危ない丘の家」「完全犯罪」
「マージナル」は散漫で今一つ。「天使の擬態」もなんかズレている。
一番驚いたのは「海のアリア」。
トーマが自殺した理由がわからないです。
何度読んでも、もう少しでわかりそうな
ところで解釈が手をすり抜けていく感じ。
何度読んでも、もう少しでわかりそうな
ところで解釈が手をすり抜けていく感じ。
ああ、危ない丘の家も危険だなw
SFで見るとマージナルも危ない(好きな人は多いだろうが、あくまでストーリー展開を見ると破綻してる)
海のアリアも危険だよね(笑 好きな人はいそうだけど、他作品に比べると完成度はびっくりする
ほど低いし、後付けの設定が暴走してる。自分は女の声が出るまではよかったが…ストーリー構成
についてはもはや何も言うまいw
>44
あれは、自分も頭で分かっても納得がいかない
トーマは現実にいた存在として考える場面と、記号として見る場面とふたつあると思う
ひとつは後者のユーリの天使としての役割のトーマ。
ユーリに自分の死を持って愛情を焼き付けたことは、彼が僕を愛さなければ〜のくだりで理解できる。
しかしこの解釈は、なんでトーマ、そこまでしなきゃなんないんだ、とか、家族に悪いと
思わないのか、とか、人間トーマでは機能しない。
トーマの死は「失恋が辛かった」っていうナーバスな死よりはむしろ、能動的な死だったと自分は
手紙からは解釈するだけに(失恋が辛かった、って解釈をすると変だよね)。
最終的に自分はトーマは記号として考えた。
だからトーマに思い入れをしている人を見ると少し驚く。確かにいい台詞も多いが、全部ユーリの
・エーリクの心理の補完だと思う。
SFで見るとマージナルも危ない(好きな人は多いだろうが、あくまでストーリー展開を見ると破綻してる)
海のアリアも危険だよね(笑 好きな人はいそうだけど、他作品に比べると完成度はびっくりする
ほど低いし、後付けの設定が暴走してる。自分は女の声が出るまではよかったが…ストーリー構成
についてはもはや何も言うまいw
>44
あれは、自分も頭で分かっても納得がいかない
トーマは現実にいた存在として考える場面と、記号として見る場面とふたつあると思う
ひとつは後者のユーリの天使としての役割のトーマ。
ユーリに自分の死を持って愛情を焼き付けたことは、彼が僕を愛さなければ〜のくだりで理解できる。
しかしこの解釈は、なんでトーマ、そこまでしなきゃなんないんだ、とか、家族に悪いと
思わないのか、とか、人間トーマでは機能しない。
トーマの死は「失恋が辛かった」っていうナーバスな死よりはむしろ、能動的な死だったと自分は
手紙からは解釈するだけに(失恋が辛かった、って解釈をすると変だよね)。
最終的に自分はトーマは記号として考えた。
だからトーマに思い入れをしている人を見ると少し驚く。確かにいい台詞も多いが、全部ユーリの
・エーリクの心理の補完だと思う。
名香さんのシャルトルシリーズで、
アンリの小さい頃の友人が、
淡い恋愛感情みたいなのを抱いたけれど、
アンリが転校して、
彼(アンリ)の膨大な記憶の一つとして整理されるのがイヤで、
自分のことを特別な記憶として覚えておいてほしくて、
自殺を図ったっていうお話があったな…
なんとなくトーマを髣髴とさせる話だった。
アンリの小さい頃の友人が、
淡い恋愛感情みたいなのを抱いたけれど、
アンリが転校して、
彼(アンリ)の膨大な記憶の一つとして整理されるのがイヤで、
自分のことを特別な記憶として覚えておいてほしくて、
自殺を図ったっていうお話があったな…
なんとなくトーマを髣髴とさせる話だった。
>>44
ホントは本気で物凄く大好きだったユーリに「茶番劇」の部分
だけを知られて、否定されて突き放されたからじゃないんですか?
衝動的な自殺だと思ったけど、なんかもっと違う理由があるの?
私はどっちかっていうと、ユーリがサイフリートから
受けた屈辱と絶望感の方が感覚的にピンとこない。
宗教感持ってないから。意味はわかるんだけど。
ホントは本気で物凄く大好きだったユーリに「茶番劇」の部分
だけを知られて、否定されて突き放されたからじゃないんですか?
衝動的な自殺だと思ったけど、なんかもっと違う理由があるの?
私はどっちかっていうと、ユーリがサイフリートから
受けた屈辱と絶望感の方が感覚的にピンとこない。
宗教感持ってないから。意味はわかるんだけど。
あのへんはヘッセがらみな発想もあるから、一概には言えないと思う
サイフリート描写不足というのはよく言われるし
ユーリの葛藤の部分はトーマとサイフリートは記号として捉えるとわりと解決する。
まあ、天使、悪魔とか、善、悪とか。
ただ人間的な感情もちゃんと絡んでるから、「あら?」という部分もチラホラある。
でもトーマにしろサイフリートにしろ、人間味のある行動はイマイチ取れきっていない気も個人的
にはする。
トーマが「自分の愛を証明するために」「忘れさせないために」「ユーリを愛している人が
いると知らしめるために」死んだという解釈はいくらでも出来るけど、それは物語上では
そうなんだけど、トーマの背景が絡むとピンと来ない。
トーマに日常があると思っちゃ駄目なんだよね。家族がいて、仲間がいて、生活があって、未来が
あって、と考えると自分は駄目だ。
ユーリのためだけに存在していたと考えると上手く行く。
トーマの死へ至る心の描写はないから、手紙と家族と周囲の言葉だけが彼を語るわけなんだが、
作品的にも手紙からも、トーマはユーリに嫌な復讐心で自殺したわけじゃないだろうから、
自分のせいで絶望からトーマが死んだという罪悪を永遠に抱かせる理由からの自殺は考えにくいと
思う。
続き2行
サイフリート描写不足というのはよく言われるし
ユーリの葛藤の部分はトーマとサイフリートは記号として捉えるとわりと解決する。
まあ、天使、悪魔とか、善、悪とか。
ただ人間的な感情もちゃんと絡んでるから、「あら?」という部分もチラホラある。
でもトーマにしろサイフリートにしろ、人間味のある行動はイマイチ取れきっていない気も個人的
にはする。
トーマが「自分の愛を証明するために」「忘れさせないために」「ユーリを愛している人が
いると知らしめるために」死んだという解釈はいくらでも出来るけど、それは物語上では
そうなんだけど、トーマの背景が絡むとピンと来ない。
トーマに日常があると思っちゃ駄目なんだよね。家族がいて、仲間がいて、生活があって、未来が
あって、と考えると自分は駄目だ。
ユーリのためだけに存在していたと考えると上手く行く。
トーマの死へ至る心の描写はないから、手紙と家族と周囲の言葉だけが彼を語るわけなんだが、
作品的にも手紙からも、トーマはユーリに嫌な復讐心で自殺したわけじゃないだろうから、
自分のせいで絶望からトーマが死んだという罪悪を永遠に抱かせる理由からの自殺は考えにくいと
思う。
続き2行
衝動的な自殺ではないことは作品の中に書いてある。
サイフリートが描写不足? そんなこと言われてるの全然
知らなかった。
作品中に現れる機会は少ないけど存在感のある人で、
ユーリが何故あの人に惹かれたか、彼に屈服したことで
ユーリがどんなに敗北感、罪悪感を抱いているかもよくわかる。
予備知識として宗教もヘッセも必要ないと思う。
サイフリートが描写不足? そんなこと言われてるの全然
知らなかった。
作品中に現れる機会は少ないけど存在感のある人で、
ユーリが何故あの人に惹かれたか、彼に屈服したことで
ユーリがどんなに敗北感、罪悪感を抱いているかもよくわかる。
予備知識として宗教もヘッセも必要ないと思う。
勿論なくても読めるが、補完にはなっていくよ
ただの青春少年愛にすればこんなことにはならなかったけど、
最終的に宗教色と結論のヘッセアンチテーゼな部分が前に出てきたから。
あれを少年たちの愛の葛藤の域におさめるなら、
サイフリートの人格ももう少しあるべきだった。(ラストの説明のみ)
だってなんでサイフリートユーリをあそこまでやるのさ?
「神の側にいるユーリを墜落させたかった」の一言だと、あまりに記号的だ。
魅惑的で頭も良くユーリさえ惹かれた人物が、バレたら放校になりかねないことを
承知で大やけどまで負わせるんだよ。
ただのバカヤンキーならともかく。
それを宗教観ゼロで受け入れろとはなんとも言いにくい。
自分の中では、途中までの青春的な心の葛藤と、ラストの記号的な宗教葛藤の終わり方の混ざり
から、「大傑作!」とは言いきれない作品だ…。
勿論名作には違いないが
ただの青春少年愛にすればこんなことにはならなかったけど、
最終的に宗教色と結論のヘッセアンチテーゼな部分が前に出てきたから。
あれを少年たちの愛の葛藤の域におさめるなら、
サイフリートの人格ももう少しあるべきだった。(ラストの説明のみ)
だってなんでサイフリートユーリをあそこまでやるのさ?
「神の側にいるユーリを墜落させたかった」の一言だと、あまりに記号的だ。
魅惑的で頭も良くユーリさえ惹かれた人物が、バレたら放校になりかねないことを
承知で大やけどまで負わせるんだよ。
ただのバカヤンキーならともかく。
それを宗教観ゼロで受け入れろとはなんとも言いにくい。
自分の中では、途中までの青春的な心の葛藤と、ラストの記号的な宗教葛藤の終わり方の混ざり
から、「大傑作!」とは言いきれない作品だ…。
勿論名作には違いないが
ポーの一族を読み返して、あらためて、わからないことが、、、
アランと出会った話です。
メリーベルのために、"いけにえ"を求めて、ポーの村を旅立つポーツネル男爵一家。
この"いけにえ"候補には、アラン以外に老医者の娘や、
女好きな医者が含まれるのですが、一体、"いけにえ"の意味は?
ポーの一族に加える訳ではないですよね?
新鮮な血をとるための人間工場でもつくろうとしていたんでしょうか?
ただ、血が欲しいだけでも、最終的に相手を殺してしまうのでも、
おいしいものを食べたくて、手間をかけて厳選していたのでしょうか?あ〜、気になる。
アランと出会った話です。
メリーベルのために、"いけにえ"を求めて、ポーの村を旅立つポーツネル男爵一家。
この"いけにえ"候補には、アラン以外に老医者の娘や、
女好きな医者が含まれるのですが、一体、"いけにえ"の意味は?
ポーの一族に加える訳ではないですよね?
新鮮な血をとるための人間工場でもつくろうとしていたんでしょうか?
ただ、血が欲しいだけでも、最終的に相手を殺してしまうのでも、
おいしいものを食べたくて、手間をかけて厳選していたのでしょうか?あ〜、気になる。
あのへんは懐板でも問題になってて、微妙な扱いだった。
「寂しかったからアランを連れていく」のは、すべてを失った後のエドガーであって、
最初町に来た時は目的が違うみたいだった。
親二人は「メリーベルのために血が必要だ」みたいなこと言うし、
「身体の弱い子で病気を治すためにやってきた」と言うし、
メリーベルも「わかってる」と言うし、
仲間に加えるのなら、メリーベルのためになる、の意味が分からない。
3人になれば楽しい、という意味じゃあないと思う。
アランを人工的に生かしておくつもりだったんだろーか。グロいが。
「寂しかったからアランを連れていく」のは、すべてを失った後のエドガーであって、
最初町に来た時は目的が違うみたいだった。
親二人は「メリーベルのために血が必要だ」みたいなこと言うし、
「身体の弱い子で病気を治すためにやってきた」と言うし、
メリーベルも「わかってる」と言うし、
仲間に加えるのなら、メリーベルのためになる、の意味が分からない。
3人になれば楽しい、という意味じゃあないと思う。
アランを人工的に生かしておくつもりだったんだろーか。グロいが。
おひげの方はすてきだし
「だったらさっさと血を吸ったら?」とか言っててまたワカランよね
エナジー補給したいだけだったのかな?
あんまりエドガーたちって血に飢えまくったりはしてないよね。どの程度の頻度で
どういう時に吸う必要があるのだろう
「だったらさっさと血を吸ったら?」とか言っててまたワカランよね
エナジー補給したいだけだったのかな?
あんまりエドガーたちって血に飢えまくったりはしてないよね。どの程度の頻度で
どういう時に吸う必要があるのだろう
血を吸うのは暑い時に鰻を食べるような、
スタミナづけなんじゃなかろうか。メリーベルは
弱ってたので血が必要だった。
でも基本的には薔薇だけで生きられるんでないの?
じゃないと、ポーの村の人たちとか、リデル育ててたときの
エドガー達もときたまどこかで狩りをしなければならないはずだ。
スタミナづけなんじゃなかろうか。メリーベルは
弱ってたので血が必要だった。
でも基本的には薔薇だけで生きられるんでないの?
じゃないと、ポーの村の人たちとか、リデル育ててたときの
エドガー達もときたまどこかで狩りをしなければならないはずだ。
2chの方に書き込めないので、どなたか伝えてください。
花達の図書カードは「全員サービス」です。「全プレ」じゃないです。
これだけじゃなんなので。少し前の話題ですが・・・
昔からの甲斐バンドファンで(でも聴きだした頃には既に解散してた)
「完全犯罪」も好きです。
各曲、うまく使えてると思います。特に「冷血」。
でも苦手な人が多いのも最もだろうなあ、と思います。
全体的なストーリーとしては確かに・・・・だし。
花達の図書カードは「全員サービス」です。「全プレ」じゃないです。
これだけじゃなんなので。少し前の話題ですが・・・
昔からの甲斐バンドファンで(でも聴きだした頃には既に解散してた)
「完全犯罪」も好きです。
各曲、うまく使えてると思います。特に「冷血」。
でも苦手な人が多いのも最もだろうなあ、と思います。
全体的なストーリーとしては確かに・・・・だし。
質問です
ポーの一族って、中のそれぞれ一編ずつのタイトルも、初出の時と同じですか?
上手く言えないのですが…。
雑誌掲載時は、「ポーの一族」が作品名で、副題「メリーベルと銀のばら」とかだったんですか?
それともそれぞれ副題だけで掲載され、単行本時に「ポーの一族」になったんでしょうか。
文庫で見るとポーの一族の中の「ポーの一族」(エドガー家族喪失編)は、ポーの一族の
最初の話じゃないみたいなんで…。
ポーの一族って、中のそれぞれ一編ずつのタイトルも、初出の時と同じですか?
上手く言えないのですが…。
雑誌掲載時は、「ポーの一族」が作品名で、副題「メリーベルと銀のばら」とかだったんですか?
それともそれぞれ副題だけで掲載され、単行本時に「ポーの一族」になったんでしょうか。
文庫で見るとポーの一族の中の「ポーの一族」(エドガー家族喪失編)は、ポーの一族の
最初の話じゃないみたいなんで…。
知らないんだけど
それぞれ副題だけで掲載され、単行本時に「ポーの一族」
に1票。
たしかにエドガー家族喪失編は話の発端でもないし
雑誌に最初の掲載された話でもないよね。メリーベルから
アランへ移行する分岐点だけどね。
それぞれ副題だけで掲載され、単行本時に「ポーの一族」
に1票。
たしかにエドガー家族喪失編は話の発端でもないし
雑誌に最初の掲載された話でもないよね。メリーベルから
アランへ移行する分岐点だけどね。
もう少しでバルバラが読める〜!
しかし、絵がなんだか現実感がなさすぎな気がします。あんまりリアルでも
嫌なんだけど。構図のせい?昔の、一コマ一コマが映画みたいな雰囲気の
絵がいいな。少し簡略化されて悲しい。崩れはないしキレイだけど。
しかし、絵がなんだか現実感がなさすぎな気がします。あんまりリアルでも
嫌なんだけど。構図のせい?昔の、一コマ一コマが映画みたいな雰囲気の
絵がいいな。少し簡略化されて悲しい。崩れはないしキレイだけど。
銀のばらで、エドがメリーベルに作った水車がコトコトというコマ。
ああいう何気ないコマをはさんで、印象的にさせるのが好きでした。
ところで大黒先生のハートづくめはやっぱり意味があるのだろうか。気になる。
ああいう何気ないコマをはさんで、印象的にさせるのが好きでした。
ところで大黒先生のハートづくめはやっぱり意味があるのだろうか。気になる。
萩尾先生は母子二代で好きです
でも残酷な神で一時期退きました
暗いわ怖いわブラックホール級…
バルバラで戻りましたが詰め込みすぎで理解しにくい
単行本四冊そろえたのはやはり萩尾だからww
最近のあぶな坂ホテルは一話完結で良くも悪くもさっぱり味
絵は多少変わったけど読みやすさと奥の深さは変わらない
でも愛してるよっ
でも残酷な神で一時期退きました
暗いわ怖いわブラックホール級…
バルバラで戻りましたが詰め込みすぎで理解しにくい
単行本四冊そろえたのはやはり萩尾だからww
最近のあぶな坂ホテルは一話完結で良くも悪くもさっぱり味
絵は多少変わったけど読みやすさと奥の深さは変わらない
でも愛してるよっ
続き44秒後位に新着取得可